5月15日の「クラシック音楽館」(NHKEテレ)にバストが大きすぎる外国人ピアニストが出演し、見た人から「あれは誰だ? あんな美人でグラマーなピアニストは見たことがない!」という驚きの声があがっている。
「私はたまたま各局をザッピングしている時に見かけたのですが、チャンネルを替える指がおもわず止まってしまうほどの衝撃的なバストでした。なにしろ魅惑的なソバージュヘアで真っ赤な口紅の美人が、推定Hカップはあろうという豊かな双丘を震わせながらピアノを弾いているんですから。しかも、黒のドレスは胸元が大きく開いていて、ふたつの頂を隔てる渓谷がまる見え。家族団らんのお茶の間であるのも忘れて、彼女に見入ってしまいました」(週刊誌グラビア担当者)
彼女の存在は瞬く間に広まり、ネットでは正体探しが始まっている。
「彼女はジョージア(旧グルジア)出身のカティア・ブニアティシヴィリという28歳のピアニストです。10代の頃から数々のコンクールで入賞し、ウィーン国立音楽大学を卒業した後は世界中のオーケストラに呼ばれてその腕前と美貌を披露しています。彼女自身、美貌とグラマラスな体を意識しているそうで、ステージに上がる時はあえて胸や背中が開いたドレスを着ているそうです。日本の音楽事務所と契約しているので、今後は目にする機会が増えるでしょう」(音楽関係者)
カティア・ブニアティシヴィリという名前を覚えておいて損はなさそうだ。