このところ何かと話題の地下アイドルだが、5月27日には“最強の地下アイドル”というキャッチフレーズでも知られる「仮面女子」が、第二弾映画「雨ふって、大地うるおう」の完成披露レイトショーを開催。人気メンバーの窪田美沙らが舞台挨拶を行った。
本作の内容は、父親と二人暮らしする杏奈(窪田美沙)のところに、同い年の女性が再婚相手としてやってくるというもの。窪田は「難しかったのですが、共感する部分もあった」と語っていたが、どこに共感できたのかは気になるところだ。そんな窪田は最近、グラビアでの活躍も目立っているという。アイドル誌のライターが指摘する。
「窪田は3月にファーストDVDをリリースしたばかり。スレンダーボディと22歳には見えない童顔が特徴で、最近は自身初のメガネっ娘グラビアにもチャレンジするなど、引き出しを広げようとしているところです」
そのメガネっ娘姿は、発売中の「アサ芸シークレット Vol.40」でも披露。幼げな表情と艶っぽさあふれる表情の両方を垣間見せている。そのグラビアについて担当編集者が興奮した様子で語る。
「パジャマを着てもらった時は、22歳だとわかっているのに少し罪悪感を抱くほど、幼げな表情が似合っていました。一方で浴室のシーンでは、一転して大人っぽい顔つきになるなど、振り幅の大きさには感心しましたね。しかもメガネを掛けてのグラビアは初めてだったようで、本人自身が興味深く撮影に臨んでいましたから、ファンも見たことがない表情が撮れているはずです」
そんなまだ見ぬ美沙くんのグラビアでは、テレホンカードやQUOカード、等身大ポスターやメイキングムービーの「応募者全員サービス」もあるので、ファンならずとも要チェックだろう。