酷暑到来で、ムンムン匂い立つ女子アナたちの「生フェロモン現場」がますます頻繁に目撃されている。そんな今こそテレビには映らない、アサ芸だけが知る放送コードギリギリのエピソードをON AIR! 地上波全局を総ナメ、代表10人がエントリーした2016年上半期の「美女アナ“ツヤツヤ”大賞」を開催する!!
今年上半期、最も大量のフェロモンをまき散らしたのは、テレビ東京の鷲見玲奈アナ(26)だろう。
「近頃は代名詞のFカップ爆乳に加えて、ヒップ周りの肉づきも超充実。私服はタイトなパンツルックが多く、上も下もムチムチで目のやり場に困ります」
とはテレ東関係者の談。毎週土曜放送の「ウイニング競馬」では、プロデューサーの指令でホットパンツ着用率が異様に高く、「乳先行」ばかりか「末脚」でも視聴率を稼ごうとしている。
6月4日の放送では、話題のブチ柄競走馬・ブチコのもとに取材に出かけたのだが、とんでもないハプニングが発生した。ブチコが鷲見アナのおっぱいに異常興奮。何度も胸元に鼻先をグリグリ押しつけてきたのだ。これには鷲見アナも「ちょ、ちょっと‥‥」と動揺。時折「あんっ」と体をのけぞらせる場面もあった。前出・テレ東関係者が語る。
「彼女は男社会の競馬界でも大人気。ある有名ジョッキーなんかは、自身が離婚秒読みということもあって、裏で口説きまくっているそうです」
下ネタもイケるクチで、某ジョッキーから「SとMどっちやろか?」と聞かれ「両方いけますよ!」と笑顔で返した豪腕の持ち主だ。
鷲見アナのツイッターでは、アイドルの曲に合わせておっぱいをブルンブルン震わせながら一心不乱に踊る動画も公開されている。オトコを喜ばせるサービス精神は満点なのだ。
“実はデカパイ”なアナウンサーといえば、今年1月に日本テレビを退社した上田まりえ(29)。日テレ時代から、時折、無防備に披露する巨乳には定評があった。現在は「5時に夢中!」(TOKYO MX)のアシスタントとして活躍中だ。
4月7日、同番組内で胸のサイズについて聞かれ、
「Eカップです」
と即答したり、着用する下着についても、
「ヌーディな下着が好き。基本的にTバックをはいている」
と、みずから全バラシしている。好きなブランドは、ハリウッドスターのミランダ・カーも愛用するセクシー下着「インティミッシミ」だという。
「上田の性格は、ひと言で言うと体育会系バカ。以前は局の体裁を考えて、言いたいことを言えなかったのがストレスだった。今は自分の性格に合ったぶっちゃけキャラを満喫しています」(制作関係者)
4月末のフリー転身後にバストのカップ数もフェロモンも増した、と評判なのは加藤綾子(31)。洋服やアクセサリーもゴージャスになり、取り巻きを連れて毎晩のように飲み歩いているという。業界の裏側にも詳しい放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏によれば、
「バブルの頃ほどじゃないけど、女子アナは合コンやパーティの誘いが切れることはないですね。みんなかわいいし、やっぱり“アナ”(穴)って言葉に興奮する男は多いしね(笑)。特に加藤さんみたいなフジテレビ出身の女子アナは、パーティやイベントに積極的なタイプが多いです」
中でもカトパンが熱心なのはオーナー企業系のパーティ。エステやジム通いでビューティケアに余念がない加藤だが、友人の「じゃあお酒もやめたら?」という意見には、
「夜の社交が仕事につながるのよ!」
と、どこ吹く風だ。猥談への耐性もバッチリで、
「知らない下ネタにはすぐ『どういう意味ですか?』と食いつくなど、男を喜ばせる話術がスゴい。みんな彼女と会うと『絶対にヤラせてくれないだろうけど、でも何かヤレそう』と勘違いして、鼻の下を伸ばしています」(広告代理店社員)
明石家さんまら女好きの大御所に寵愛されたのもうなずける話だ。