最後は収録中のドラマ現場から、ナマ軟乳を実況レポートしよう。
月9「カインとアベル」(フジ系)でヒロインを演じている倉科カナ(28)だが、
「ドラマではキャリアウーマンを演じていますが、カメラが回らないところでも周囲には笑いが絶えず、笑顔が顔に張り付いたようないい人です。役柄は大手企業のOLだけに、衣装はカッチリ堅めで肌を見せることは少ない。ところが、彼女は少々オーバーアクション気味なところがあり、深々とお辞儀をすると、薄いブラウスからFカップ谷間がぽにょっと波打つんです。これがなかなかの絶景なんですが、律儀な性格のため、現場ではあちこちでぴょこぴょこかがんで谷間を見せまくっています。現場のスタッフは目のやり場に困っていますよ」(ドラマスタッフ)
続いて「黒い十人の女」(日テレ系)で愛人を演じている佐野ひなこ(22)を論評するのは、制作スタッフである。
「言わずと知れた84センチFカップのグラマラスボディ。ウエスト51センチの小柄でアンダーも細いため、遠くから見るとあまり目立ちませんが、近くに寄るとくびれたウエストの上に波のようにそびえ立つマンモス乳があることがわかります」
「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(日テレ系)からは、ヒロイン・石原さとみの後輩編集者役の本田翼(24)を発見した。映画関係者によれば、
「モデル出身の彼女は、女子受けするボーイッシュさが売りのため、あまりそのバストには注目されていませんが、これがなかなかの隠れ巨乳なんですよ。公開中の映画『少女』(東映)では、脱衣こそないものの、ラストの疾走シーンでみごとな縦揺れを見せつけています」
最後は「メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断」(フジ系)で天才女医を演じている吉田羊(42)で締めくくろう。
「以前は自身のブログで豊満な谷間を披露することもたびたびある“見せたがり”でしたが、今回のドラマでの露出度は極端に低い。今年春、Hey!Say!JUMP・中島裕翔(23)との7連泊密会スキャンダルが影響している、あるいはマネージャーからセクシー封印令が出た、との説もありますが‥‥。ただ、実際に吉田と会った関係者はその胸元を見て、口々に『スゴイ!!』と漏らしますね」(ドラマ関係者)
白磁のような羊女医に癒やされることこそ男の本懐なのだが──。