二児の母にしてグラドルに現役復帰したタレントの熊田曜子が、1月14日付のブログで、自身の「体内年齢」が「17歳」であることを明かして、男性・女性双方から驚きの声があがっている。
体内年齢とは、体組成計のタニタによれば「基礎代謝の年齢傾向」とタニタ独自の研究による「体組成の年齢傾向」の2つの傾向から、測定した体組成が「どの年齢の体組成と近いか」を表現したもので、「筋肉量が多く」「基礎代謝が高い」ほど、体内年齢は若くなるのだそう。
「熊田は2015年10月に第2子を出産しましたが、出産前のあのスーパーくびれボディはいまだ健在。最近はそのボディメイク法を知りたいという女性のために、美容法や食事法、エクササイズをSNS等で発信しています」(女性誌ライター)
そんな熊田は現在、精力的にグラビア活動を再開。写真集やイメージDVDを発売したほか、その伝説のくびれボディでグラビア各誌を席巻中だ。
「実年齢34歳にしてあのプロポーションは神がかっているとしか言いようがありません。体内年齢が17歳というのも納得です。そこにいまや妻の艶気が加わったのだから、グラドル最強ボディと言っても過言ではありません」(グラビア誌編集者)
そんな20代グラドルも真っ青の“17歳級ボディ”が、2月3日に発売された「アサ芸シークレットVol.44」で堪能できる。巻頭撮り下ろし8ページで魅せるそのボリューム感は、見るものを圧倒すること間違い無し。その奇跡のボディは必見ですぞ!