芸能

広瀬すず 女優としての成長とともにボディと恋愛も成熟中?

20170223q

 CMに、映画にと絶好調の広瀬すず(18)。アサ芸記者が見た急速に成熟化したそのボディをじっくり中継! 成長の背景を探った。

 2月2日に行われた「第41回エランドール賞」の授賞式に出席した広瀬すず。

 ステージに姿を現すと、圧倒的な存在感に来場者からどよめきが。新人賞を受賞した広瀬がお辞儀をすると、胸元がググッとせり上がり、その重みが確認できた。この日広瀬が履いていたのは、10センチほどの高いヒール。爪先立ちのおかげでヒップは、薄地のロングスカートの模様がゆがむほど、ぷりんと盛り上がっていたのだった。

 18歳にして恐るべき「成熟化」を遂げている広瀬だが、本人は悩んでいるとか。ある芸能担当記者が明かす。

「広瀬本人は、太りやすい体質をとても気にしています。太すぎず、細すぎずな男性好みの肉感を維持するのは、並大抵の努力ではないのです」

 授賞式の日は少し顎のラインがふっくらしていたが、ふだんから広瀬本人も、

「ちょっと油断すると、顔に出ちゃう」

 と、コボすほど二重顎を気にしている。とはいえ女優としては堂々としたもので、授賞式後の囲み会見でも実に堂々と記者の質問に答えていた。

「以前なら、『えっ‥‥』と言葉に詰まる場面が多く見られましたが、スラスラと自分の言葉で受賞の喜びを語っていました」(前出・芸能記者)

 今年元旦には「初体験」も済ませている。日刊スポーツが初スキャンダルとなる俳優・成田凌(23)との熱愛を報じたのだ。

「事務所の先輩の北乃きい(25)は、10年7月に若手俳優との『お泊まり』をフライデーされ、人気が暴落。そのこともあって、事務所は常日頃から、『特定の異性を作らないように』と注意し続けていた。今回、報道で交際を知り、大激怒しています」(前出・芸能記者)

 広瀬サイドは即座に否定文を掲載。2月9日には、イベントに登場した広瀬本人が「1年以上お会いしていないです」と、火消しに躍起である。ところが芸能記者のもとには、不可解な目撃情報が多数寄せられているという。前出とは別の芸能記者が耳打ちする。

「最近でも成田が住む三軒茶屋周辺で、広瀬の姿が目撃されている。成田との接点が見つからないため、真相はわからないが、多くの記者が注目している」

 広瀬といえば昨年11月時点で、CM出演企業数が10で、出演CM本数は14のCM王女である。大手代理店社員が語る。

「過保護と言えるほど、広瀬を守っています。実際、テレビドラマに関しては今は視聴率が稼ぎにくく、主演しても『(視聴率)惨敗女優』とレッテルを貼られるおそれがあるとかで、ドラマのオファーには、興味を示さないほどです」

 かわいい「娘」にはもっと旅が必要!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    なぜここまで差がついた!? V6・井ノ原快彦がTOKIO・国分太一に下剋上!

    33788

    昨年末のスポーツニュース番組「すぽると!」(フジテレビ系)降板に続いて、朝の情報番組「いっぷく!」(TBS系)も打ち切り決定となったTOKIOの国分太一。今月30日からは同枠で「白熱ライブ ビビット」の総合司会を務めることになり、心機一転再…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因

    332686

    風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<花粉症>効果が出るのは1~2週間後 早めにステロイド点鼻薬を!

    332096

    花粉の季節が近づいてきた。今年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量は全国的に要注意レベルとなることが予測されている。「花粉症」は、花粉の飛散が本格的に始まる前に対策を打ち、症状の緩和に努めることがポイントだ。というのも、薬の効果が出始めるまでには一定…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
2
【高校野球】全国制覇直後に解任された習志野高校監督の「口の悪さ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
3
エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
4
「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
5
ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」