10位以下も、粒ぞろいのトップアスリートが選出された。12位にはアイドル的ルックスの格闘家・RENA(25)が登場。
「あの美脚に見とれているうちに、腕十字固めでオトされたい」(46歳、精密機械)
織田氏も後押し。
「試合のコスチュームも上半身は水着調で、毎回いけない妄想をかきたてられます。かつて試合中に『薄ピンク色のものが見えた!』と大騒ぎになったが、はたして本物だったのかどうか」
潔く白黒、いや桃色決着をつけるべき!
13位には、昨年のリオ五輪の新体操キャプテンを務めた畠山愛理(22)に票が集まった。
「リオを最後に現役引退したが、あの美貌はヌードにして後世のメンバーに伝えるべき」(68歳、建設業)
尾谷氏も賛同する。
「スタイル抜群なのは言うまでもないが、アイドル級の顔面ビジュアルでもズバ抜けている。こん棒やボールなどを駆使した選手時代の経験を生かし、写真集でも棒を握ったり、タマをコロコロ転がすヌードを出せば大ヒット間違いなし」(前出・尾谷氏)
意外なところでは、昨年16年ぶりに女性ジョッキーとしてデビューした藤田菜七子(19)。大外一気に17位まで、まくり上げた。
「あのはにかんだ笑顔が魅力。勝負服以外が想像できないだけに、写真集が待ち遠しい」(51歳、自営業)
JRAの紅一点として注目度はズバ抜けている。
「清純女優でも太刀打ちできないピュアさは、厳しい競馬学校で培われた。処女率100%間違いなし。乗馬による揺れに敏感な腰遣いを、ナマで確認したい」(前出・織田氏)
昨年は女性ジョッキーとして最速で重賞制覇しただけに、2年目でGI制覇の暁には写真集発売もあるか。高倉氏が断じる。
「昔と違い、現役時代から芸能事務所とマネージメント契約を結んでいる選手も多く、協会を窓口にしていた時代より垣根が低くなった。かつて浅尾美和(31)がグラビア展開したことにより、ビーチバレーの認知度を破壊的に押し上げたが、PRになれば写真集などオファーが通りやすい。今後アスリートの肩書を生かして、タレント活動をする動きは増えていくでしょう」
門戸はグイっと開かれた。いでよ、現役ヌードアスリート!