元日本テレビでフリーアナウンサーの脊山麻理子が、黒いレースをあしらった煽情的なアンダーウェア姿を公開! 4月23日に行われた最新DVD「シチリアの休日~みるくぽんの足跡~」の発売イベントにて、ファンやマスコミの面前で大胆にもガウンを脱ぎ去ったのである。
ここで脊山は黒ウェアからハミ出す切れ上がったヒップを大開放。DVDについて「思う存分ヒップを堪能できる作品になっております」とアピールしていたが、イベントに訪れたファンは自分の目で生ヒップを堪能できたに違いない。だが新聞やネットを通して観た読者にはいまいち不評だったというのだ。グラビア誌のライターがささやく。
「ガーターベルトを身に着け、生ヒップが透けて見えそうな素材で覆われた下半身からは女性の魅力が匂い立っていました。しかしいただけなかったのは上半身のほう。推定Dカップの胸をアピールすべきなのに、脊山が身につけていたのはまるで矯正ウェアのようなデザインで、これには胸マニアもガッカリです。『それっておばさんが着るやつだよね?』との声すら飛ぶほどでしたね」
これなら普通のビキニを着てくれたほうがまだ、自慢のDカップが目立ったはず。脊山としては魅惑のヒップをアピールしたいがための衣装チョイスだったかもしれないが、それがおばさん呼ばわりされるとは計算外だったのではないだろうか。
4月8日には37歳の誕生日を迎え、その熟しぶりも際立ってきた脊山。ヒップの桃が熟すのは大歓迎だが、胸に載る桃のほうももっとケアしたほうが、ファンに喜ばれることは間違いなさそうだ。
(金田麻有)