女優の有村架純が8月21日、肌を大胆に見せた写真を公開。ファンから絶賛の声が上がっている。
問題の写真は彼女の寝起きと思われるシーン。マンションの1室で眠たそうに目をこする姿が写っている。胸のあたりを白い布が隠しているだけで、肩や腕がはっきりと見える。ベッドで一晩を共にした翌朝、2人同時に目を覚ました気分になれる1枚で、まるでドラマのワンシーンのようだ。
「これだけでも十分にグッとくるのですが、細部まで見ていくとより興奮できます。まず、真っ先に目を引くのは胸の部分。白い布がこんもりと盛り上がり、胸の大きさをはっきりと感じさせます」(グラビア誌編集者)
それ以上に美しいのが肩から腕にかけてのラインだという。確かに張りがあり健康的。しかも、部屋が若干暗めなせいか、肌の色も白すぎず肌色で、静脈が浮き立っている。現実的な感じがして艶っぽいのだ。
「有村はNHK朝ドラ『ひよっこ』の役作りのため5キロ太って撮影に望みました。ドラマが始まった頃は顔もボディもふっくらしていて、少し残念な感じだったんです。今は完全に以前の彼女を取り戻しました。太すぎず、かといって細すぎず絶妙の肉付きで、たまらない気持ちになってしまいます」(前出・グラビア誌編集者)
彼女がこんな写真を公開したのは、「かつての姿に戻った私を見て」ということか。10月に公開される映画「ナラタージュ」では下腹部に男の顔を埋められたり、男と対面する形での行為シーンにも果敢に挑戦した有村だが、成熟した女性の魅力はますます増しているようだ。