11月20日発売の「FLASH」がスクープした板尾創路とグラドルの“不貞”疑惑。記事によると2人はホテルに入り、3時間ほど休憩していたという。
「FLASHの取材にグラドルは『(ホテルでは)映画を観ていただけで、男女の関係はいっさいありません』と苦しい弁明をしています。でも、彼女が報道前に、板尾が監督を務めた映画『火花』に出演していることをSNSで報告していたため、一部からは“カラダを使った営業”の疑いさえかけられています」(芸能記者)
映画の公開直前に不貞疑惑が報じられたことで、原作ファンや出演俳優のファンからは「映画のイメージに傷が付いた」と批判の声が上がっている。そして板尾については、過去にも不貞行為を繰り返していた疑惑があるというのだ。
「報道前の10月31日に発売された『週刊SPA!』の連載マンガ『アラサーちゃん』の中で、作者の峰なゆかが、経験豊富な女性ばかりを集めたテレビ番組に出演した時のエピソードを明かしていたんですが、その現場で『最近、誰とヤッた?』という話題が出て、女性の一人が『板尾創路』の実名を出し、さらに他の一人が『私もヤッたことある』と答える光景が描写されているんです。これが事実であれば、板尾には疑惑が報じられたグラドル以外にも深い関係の女性が複数いそうなんです」(前出・芸能記者)
映画「火花」に出演した三浦誠己が12日の映画イベントで明かしたところによると、板尾は「人を殴ったらアカン、物盗ったらアカン」そして不貞も「したらアカン」と役者に注意していたという。しかし実際は、監督自身がそのルールを破っていたのか…。