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社会
社会
「実際に顔を見てから交渉できる」パパ活の新たな出会いの場「会員制ラウンジ」って?
「会員制の高級ラウンジ」という夜の店をご存知だろうか。キャバ店や銀座のクラブなどとは違い、会員のみが入れるラウンジのことである。主に東京・港区内に店を構えており、在籍するキャストは女子大生がメインだという。そして実は、新たな「パパ活の出会い…
社会
サッカーW杯開催国・カタールの気になる「ナイトライフ」
サッカーワールドカップの開催地となっているカタール。中東屈指の新興国として注目される中、気になるのが「ナイトスポット」事情だろう。現地で取材にあたっているジャーナリストが明かす。「現地に到着した特派記者が一様に気にしていたのが、アルコールの…
社会
がん患者の腎臓を取り出して…「ドミノ移植」世界が認めた手術王/2人の天才外科医の死(2)
難病患者やがん患者の臓器を他の患者に移植する手術は、悪魔の所業などではない。愛媛県・宇和島徳洲会病院の万波誠医師を激しく糾弾した京都大学と名古屋大学でも当時、似たような研究をしていたくらいだ。病気の肝臓を他の患者に移植する「ドミノ移植」であ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<腹痛>体の冷えで下痢や便秘を発症!?
寒さも深まるこれからの時期は、体の冷えからくる腹痛に要注意だ。腹痛と侮ってはいけない。ひどい場合には下痢を伴うケースや、便秘気味になりお腹にガスが溜まってしまう症状も見られる。冷えからくる腹痛のメカニズムを紹介しよう。寒さにより体が冷えると…
社会
臓器売買疑惑をかけられた男の「ブラックジャック手術」を見た/2人の天才外科医の死(1)
2人の天才外科医がメスを置いた。日本の片隅の漁師町で、一時は「悪魔の医者」のそしりを受けながら、生涯で1800人超の患者に腎移植した外科医。そして年間手術数1万件の旧帝国大学「白い巨塔」のトップに君臨した外科医。2人は最期まで対照的だった。…
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久々にタイ旅行に行ってみたら…酒も「連れ出し」もとんでもない値段に激変していた
海外旅行が徐々に緩和されていき、正月休みには旅行の計画を立てている人も多いのではないだろうか。しかし現在は深刻な円安で、航空券代もバカにならないほど高騰している。そんな中、「昔のノリでタイへ行ったら、惨めな目に遭いました」と語るのは、30代…
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インドネシア巨大地震とハワイ・中米火山噴火…環太平洋「炎の輪」が迫る日本の危機
インドネシアの西ジャワ州チアンジュールで、マグニチュード(M)5.6の巨大地震が発生したのは11月21日。現地では建物倒壊や土砂崩により、死者が321人にのぼり(11月27日時点)、いまだ行方不明者の捜索が続いている。インドネシアでは11月…
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現役30代ホステスが明かす「黒服との恋愛」「課される罰金」「男のDV」のリアル!
一般的な職業に比べるとかなり特殊ともいえる夜の世界。そんな水商売の女性たちはどのような恋愛をするのか。「基本、同業者と付き合うことが多いですね」と語る30代のホステス・アヤカに夜の世界の恋愛事情を聞いてみた。「水商売ではキャスト(ホステス)…
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ア然!帝京大学「好色教授」が繰り広げた「恥ずかしすぎる授業」恥の上塗り
「女子学生さんですよね。歓迎いたします。男子には内緒ですが、女子は基本的には応募=採用です。サンドイッチにコーヒーでも飲みながら、お話しましょう」これはいやらしい動画の導入部でもなければ、ホステスの面接風景でもない。「セナ」という男子学生の…
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<HSP>紙ストローが苦手な人は感覚過敏の可能性も!?
脱プラスチックの取り組みで、飲食店がプラスチック製のストローから紙ストローへ切り替えているが、「飲みにくい」「口当たりが悪い」などの声がSNSで上がっているのをご存じか。実は単なる不快感ではなく「HSP」によるものかもしれない。「HSP」は…
カテゴリー: 社会
タグ: HSP, 田幸和歌子, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/1号
社会
7日目の朝、周囲に響く物音で…/二度連れ戻された「脱走ねこ」の物語(13)
7日目。目が覚め、着替えだけして、捕獲器を仕掛けている3軒隣りの空き家に行ってみる。塀のドアを開けて庭に入ったのだが、変わった様子はない。今日もダメか。クールボーイは戻ってこない。諦めムード濃厚だ。家に戻って「やっぱりダメだね」と言うと、連…
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豊臣秀吉の親戚なのに徳川についた武将…現代人もなるほどと唸る「世渡り術」
血は水より濃くはなかったのか。豊臣秀吉の親戚にもかかわらず、慶長十九年(1614年)、同二十年(1615年)に起きた大阪冬、夏陣では徳川側の東軍についた武将がいる。のちに丹波園部藩の初代藩主となった、小出吉親だ。吉親は天正十八年(1590年…