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死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑦ ピューマ渡久地 世界王者・ユーリに壮絶TKO負けの悔根(1)
とにかく対戦したかった。冷たそうな目つきをした、アイツをブッ飛ばしたかった。勝つ自信だってあったのだ。チャンスは遠回りしてやっと巡ってきたが、情念のボクサーが世界王者になることはなかった。ピューマ渡久地が抱く、ユーリ・アルバチャコフへの思い…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/26号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑥ 田中一徳(元PL学園)(4)98年PL学園vs横浜高校 松坂大輔を追い詰めた延長17回の死闘!
松坂さんは勝つ運命だった横浜が次に対戦した明徳義塾との試合、決勝戦(京都成章戦)は見ていません。2年生だったので、あの壮絶な試合の翌日から新チームでの練習でしたから。結果だけ、最後のほうだけ、チラッと見たのかなって程度でしたね。なんせ、悔し…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/19号
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早世のマドンナたち⑤ 林由美香 “自宅で突然死”人気AV女優に残る母の疑念(1)
AVとピンク映画をまたいで16年ものキャリアを重ねた。そして、関わった誰からも愛された。そんな「アダルトの妖精」は、ある日、忽然と世を去ってしまう。翌日が誕生日という心はずむ晩に、林由美香はなぜ、1人きりの部屋で死んでしまったのか─。AV4…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/26号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑥ 田中一徳(元PL学園)(3)98年PL学園vs横浜高校 松坂大輔を追い詰めた延長17回の死闘!
併殺になってもかまわない延長では先攻の横浜が1点をもぎ取り、PLがその裏に執念で同点に追いつくという展開が繰り返される死闘。7対6、横浜リードで迎えた16回裏だった。先頭打者でヒットを放った田中が“勝負”に出る。一死…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/19号
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早世のマドンナたち④ テレサ・テン 「日本の父」が憤怒した突然死の真相(3)
一回り年下の自称カメラマン84年に「つぐない」で、85年に「愛人」で、86年に「時の流れに身をまかせ」で、テレサは日本有線大賞と全日本有線放送大賞の、いずれもV3でグランプリという史上初の快挙を達成する。酒場の主役が有線だった時代、テレサの…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/19号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑥ 田中一徳(元PL学園)(2)98年PL学園vs横浜高校 松坂大輔を追い詰めた延長17回の死闘!
心理戦で延長戦に突入した試合は序盤2回裏に動いた。三塁コーチャーボックスに立っていた平石洋介(現楽天コーチ)が、横浜捕手・小山良男(現中日ブルペン捕手)の動作で松坂の投げる「球種」を見破ったのだ。平石はストレートなら「行け行け」、変化球なら…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/19号
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早世のマドンナたち④ テレサ・テン 「日本の父」が憤怒した突然死の真相(2)
涙した営業先での「お酌接待」〈愛は誰にも 負けないけれど 別れることが 二人のためよ〉つい先日、NHKで再放送された「歌伝説 テレサ・テンの世界」で白眉だったのは、85年12月のコンサートで歌った「空港」だった。シンプルな歌詞ではあるが、テ…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/19号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑥ 田中一徳(元PL学園)(1)98年PL学園vs横浜高校 松坂大輔を追い詰めた延長17回の死闘!
98年8月20日、真夏の甲子園で高校野球史に残る壮絶な死闘が演じられた。春の雪辱を誓って臨んだPL打線は何度も松坂を攻略したが、平成の怪物は再三立ち直って1人で250球を投げきったのだ。PLで2年生唯一のレギュラーだった切り込み隊長・田中一…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/19号
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早世のマドンナたち④ テレサ・テン 「日本の父」が憤怒した突然死の真相(1)
日本だけでなく「アジアの歌姫」に君臨したテレサ・テンは、95年に突然の死を迎えた。世に歌姫と呼ばれた歌手は数あれど、テレサほど「男の理想像」を表現できた女はいない。たおやかで、母性的で、愛らしいままに世を去ったテレサは、しかし、誰よりも数奇…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/19号
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早世のマドンナたち③ 夏目雅子 死の12年後に公開された幻のヌード秘話(3)
体をなげうって演じた濡れ場〈なめたらいかんぜよ!〉土佐弁による怒りのタンカは日本中を揺るがす流行語となった。宮尾登美子の女流文学をもとに、五社英雄が監督を務めた82年の大ヒット作「鬼龍院花子の生涯」である。実はこのセリフは原作になく、後から…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/12号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑤ 陳健一(3)
手の内を隠さない坂井さん今、振り返ってみても、メチャクチャおもしろい番組だったな。だって、料理の原価計算をしなくていいんだよ。何でも材料がそろっていて(通算の食材費が約8億4000万円)、あのテンションの中で好きなもんを作れるんだぞ。料理人…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/12号
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死んでも「アイツ」に勝ちたかった⑤ 陳健一(2)
負けた時は家にも帰らない中華のテクニックを短時間で余すところなく披露するばかりでなく、常に新作にも挑戦し続けた陳。この戦いでは、「21世紀エビチリグラタン」こそが、新しいスタイルのエビチリであったという。そんな料理に対する飽くなき探究心は、…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/12号
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早世のマドンナたち③ 夏目雅子 死の12年後に公開された幻のヌード秘話(2)
いつの日か写真集を出したい78年10月にスタートした「西遊記」(日本テレビ)は、雅子の美貌をさらに世に知らしめた。三蔵法師を女優が演じるというのも初めてのことだったが、後の牧瀬里穂や深津絵里など、すっかりスタンダードになっている。そのドラマ…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/12号
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早世のマドンナたち② 可愛かずみ(3)
「NG連発」で不安定な状態に川上と可愛が隣り合わせた学芸大学のマンションには、可愛と同い年の戸川京子も住んでいた。川上もすぐに仲よくなり、戸川から紹介された尾崎豊とも遊び仲間となった。気がつけば尾崎も可愛も、そして戸川も若くして世を去ってい…
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タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 7/5号