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社会
社会
プーチン「抹殺祈願」神木に打ち込まれた“呪いのわら人形”爆売れ事態
プーチン大統領も、まさか遠く離れた日本で五寸釘を打ち込まれるとは、想像だにしなかっただろう。千葉県松戸市の複数の神社で、顔の部分にロシアのプーチン大統領の写真を貼った「わら人形」が相次いで発見され、話題となった。騒動を報じた「FNNプライム…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(4)戦慄!高層ビルを十数秒で倒壊させる「長周期パルス」の恐怖実態
超高層ビル、高層ビルなどの高層建築物は「地震で倒壊することはない」と考えられてきた。今回の新被害想定でも、タワーマンションを含めた高層建築物が倒壊した際の人的被害などについては事実上、全くの考慮外に位置づけられている。ところが、絶対安全と信…
社会
夏こそ激ヤバ!コロナの比ではない「デング熱」の恐怖を取り払う「完全対策」の全貌
新型コロナにサル痘、謎の肝炎、鳥インフル…もう感染症はウンザリだ、という我々の憂鬱をあざ笑うかのように、ネット検索では「デング熱」がバズッている。きっかけは「シンガポールでデング熱が大流行する緊急事態」と報じたCNNのニュースだ。デング熱は…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(3)「都内全焼死者2482人」という「悪い冗談」
今回の新被害想定では、「揺れ等」による最大死者数、すなわち建物の崩壊を主な理由とする最大死者数の推定と同様、東京都内における「火災」による最大死者数についても、10年前の前回想定を1599人も下回る2482人と過少推定されている。推定の根拠…
社会
「決定打は小室圭・眞子夫妻の結婚と渡米」誹謗中傷対策をめぐるコメント閉鎖の波紋
ITポータルサイト大手YahooJapanが、エンタメ記事などへの誹謗中傷を抑止するため、一部配信社のコメント投稿欄を閉鎖した件が波紋を広げている。5月30日に共同通信が「ヤフー、投稿欄を一部閉鎖 中傷対策、3媒体のエンタメ記事」の見出しで…
社会
コロナを凌駕する最大致死率11%!国内流入必至の「サル痘」でヤバイのは「49歳以下の日本人」
主にアフリカの西部や中部の熱帯雨林地帯で流行してきた動物(げっ歯類)由来の「サル痘」感染が、欧米や中東などの地域を中心に急拡大している。6月4日、欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、アフリカ以外の27カ国での感染確認数が10日前の3倍超…
社会
ウクライナ避難民 打倒プーチンに燃える東京「夜の国際交流都市・錦糸町」
東京の歓楽街でも錦糸町が異彩を放つのは、外国人パブの豊富さだろう。パツキン美女に目がないマニアが集う街なのだ。そんな都内随一の「国際交流都市」では現在、ウクライナ旋風が巻き起こっているという。90年代から錦糸町では外国人パブが増殖し始めた。…
カテゴリー: 社会
タグ: ウクライナ危機, ウラジーミル・プーチン, ホステス, ロシア, 仕事, 週刊アサヒ芸能 2022年 6/9号
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(2)未改修の旧耐震ビルは「ことごとく崩壊する」の衝撃現実
大甘との批判が噴出している今回の新被害想定では、最大規模の被害が予想される都心南部直下地震(M7.3)が冬の夕方(風速8メートル)に発生した場合の死者数6148人のうち、「揺れ等」による死者数についても10年前の前回想定を1895人も下回る…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<メタボリックシンドローム>やせている人の方が要介護率が高い!?
「メタボリックシンドローム(通称・メタボ)」は、最近まで体に悪いイメージが強かった。ところが近年、健康寿命を縮めない説が一般的な認識となってきた。驚くべきは、それだけではない。高齢者については、メタボよりやせている人のほうが要介護率の割合が…
社会
坂本龍馬が二股をかけて捨てた「婚約者」が生涯独身を貫いた理由
龍馬の妻といえば、お龍(りょう)こと楢崎龍であることは知られている。龍馬とお龍は、慶応元年(1865年)8月1日に内祝言を挙げたとされている。だが龍馬はそれ以前、別の女性と婚約していた。そが千葉さな子(佐奈)である。彼女の伯父は北辰一刀流の…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(1)元幹部もアキレた!ツッコミどころ満載の「お手盛り想定」
5月25日、東京都は「首都直下地震等による東京の被害想定報告書」を公表した。10年ぶりに見直された今回の新被害想定が対象としているのは、M(マグニチュード)7クラスの「首都直下地震(都心南部直下地震、多摩東部直下地震など5地震)」とM8~9…
社会
「ウソばっかりや!」星野リゾート「OMO7大阪」に地元住民が怒りの猛抗議
星野リゾートが手がける「OMO7大阪」がJR新今宮駅前に完成し、4月22日に開業した。1室10万円を超える部屋も用意され、同社の「OMO」ブランドの中では最高級の7に位置付けられている。当然ながら、新今宮ではダントツに高額なホテル。地元では…
社会
海外でスマホを使ったら10万円の請求がきた!驚くべきカラクリが明らかに…
新型コロナの水際対策が6月から大幅に緩和されるのを受けて、海外旅行に出かける人がドッと増えそうだ。その際、考えることのひとつは、スマホなど通信手段をどうするかだろう。以前は海外でもWi-Fiが使えるルーターを借りて出かける人が多かったはずだ…
社会
プーチンも仰天!クリミア戦争中に「ロシア密航」幕末の偉人が犯した「国禁」とは
ロシアのウクライナ侵攻が世界中の注目を集めている。その中でロシアの隣国である日本の立ち位置は難しい。もし、ある人物が現代の日本に生きていたら、大きな役割を演じていただろう。増田甲斎である。甲斎は幕末から明治時代の人物で、ウラジーミル・ヨーシ…
カテゴリー: 社会
タグ: ウラジーミル・プーチン, ヨシフ・ゴシケーヴィチ, ロシア, 増田甲斎, 源昌寺, 辞書