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社会
社会
コロナの“巣ごもり”で10代女性に拡がる「望まぬ妊娠」の深刻
新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、10代の若者に“性被害”や“望まぬ妊娠”が急増しているという。緊急事態宣言が解除されたとはいえ、これから“第2波”が来ることは確実視されており、施設や学校の臨時休校も完全に解消されたわけではない。行…
社会
新型コロナ「抗体検査」の“常識とウソ”を実体験ルポで全公開!
コロナ自粛から経済活動再開に舵を切った日本だが、今話題になっているのが「抗体検査」だ。そもそも抗体検査は何のためにあるのか。感染で体内にできるタンパク質(抗体)の有無でコロナにかかったかどうかがわかるといい、つまりは「感染歴」を調べる目的だ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<食中毒>「夏場のテイクアウト。最短10分で菌が増殖」
新型コロナウイルスの影響でテイクアウトを利用する人が増えている。そこで気をつけたいのが食中毒だ。農林水産省は公式ツイッターで「気温が高くなると、食品に潜んでいる菌が増えやすくなり、食中毒の危険性も高くなる」「テイクアウトによる食中毒予防の3…
社会
異色レポート!“殺人ウイルスの目線で”読み解く新型コロナ第2波の恐怖とは?
緊急事態宣言の解除とともに、これまで忍耐を強いられてきた反動の解放感と気の緩みが生じ、不要不急の外出が常態化すると新型コロナウイルス感染の第2波が訪れると予測されている。そんな「第2波の恐怖」は、全人類が過去にも経験していることである。19…
社会
発表!「上司にしたい戦国武将」ランキング40の顔ぶれとは?
新型コロナウイルス対策で、「都道府県をまたいでの移動を控えるべし」と、お上からのお触れが出され、我々領民はいつ終わるともしれない「ステイホーム」の籠城戦を強いられてきた。各藩藩主(都道府県首長)の対応も様々だが、それぞれに、お国柄も見て取れ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<頭痛の見分け方>「吐き気や嘔吐・発熱を伴う脳の怖い病気も」
日本人の約3割が悩んでいると言われる頭痛。「怖い病気の前兆」と不安になる人も多いだろう。頭痛は「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発性頭痛」「三叉神経痛(顔面神経痛)」といった、いわゆる「頭痛持ち」の「一次性頭痛」と、脳などに原因がある「二次性頭痛…
社会
霞が関も厳戒態勢!国家公務員「テレワーク実状」を関係者が証言
東京を含めた8都道府県で緊急事態宣言は依然継続中だが、すでに4月の緊急事態宣言を受け、東京・霞が関で働く国家公務員も、政府の「出勤者7割削減」目標を満たすべく、率先して行動に移しているという。「内閣府や内閣官房、文部科学省なども全職員にテレ…
社会
日本でも流行る?スポンサーロゴ入りのマスクがアメリカで登場!
いまや欧米でも一般人がマスクを装着するなど、マスクを取り巻く文化は世界的に変化を見せている。そしてアメリカでは、マスクをアパレルアイテムのひとつとして取り扱う例が増えているようだ。「チーム応援グッズを取り扱う大手業者のファナティクスでは、様…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<微笑みうつ病>「ひそかに増えている周囲も気づかない心の闇」
コロナうつや5月病の増加が喧伝される中、一見、楽しそうでも実態はうつ状態の人もいる。それが「微笑みうつ病」だ。近年注目度が上がっている病気で、医学的には「非定型うつ病」に近いとされている。一般的な「うつ病」は、好きなことに対する興味を失った…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<気象病>「『不定愁訴』と『天気痛』『気象病外来』もある」
「雨の日になると頭痛がひどい」「肩凝りが悪化したと思ったら台風が近づいていた」──季節の変わり目は、気圧や気温、湿度の関係で体調を崩す人が多い。天気が原因で起きる体調不良は「気象病」かもしれない。「気象病」は、気圧の変化で引き起こされる。大…
社会
何だか気になる?新型コロナを解説する「釜萢」先生、どの地方に多い苗字か
新型コロナウイルス問題をわかりやすく説明してくれる釜萢敏(かまやち・さとし)先生。最近テレビ番組で見かけることも多いが、「その苗字、初めて見た」という街の人も結構いるようだ。ニュース番組やワイドショーで新型コロナウイルスが日々取り上げられる…
社会
三浦瑠麗が警告!自粛しないパチンコ店が直面する「私刑誘発」問題とは?
国際政治学者の三浦瑠麗が4月24日、自身のツイッターアカウントを更新し、コロナ禍で営業自粛要請に応じないパチンコ店の店名公表について言及している。大阪府の吉村洋文知事は同日、緊急事態宣言が出ている中で、営業を続ける府内の一部パチンコ店に対す…
社会
コロナ「感染爆発」病院、死と絶叫の「阿鼻地獄」証言をつかんだ!
志村けんさんに続き、4月22日早朝、女優・岡江久美子さんが63歳で急死した。新型コロナウイルスの肺炎によるものだった。2人に共通するのは、わずか数時間で容体が急変したことだ。午前中には所属事務所のスタッフとも言葉を交わしていたのが、数時間の…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<人間ドック>「検査項目は50~100。割安3万円コースも」
「人間ドック」のかかり時はいつからがいいのだろうか。検討したいのは、ガンや心臓病、脳卒中リスクなどが高まる35歳以降だ。項目は問診、尿検査、便検査、身体計測から胃部X線検査、腹部超音波検査など、多岐にわたる。受診すべき項目は、性別や年齢、既…