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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
歴史偉人が遺した「“マル秘”健康」レシピ(4)島流しの西郷隆盛を救った「奄美料理」
今年1月からNHK大河ドラマ「西郷どん」の放送が始まり、またゆかりの各地では盛り上がりを見せている。言わずと知れた幕末の“悲劇の英雄”西郷隆盛(1828~1877)にも食にまつわる物語があった。西郷隆盛は、薩摩藩の下級藩士・西郷吉兵衛隆盛の…
社会
歴史偉人が遺した「“マル秘”健康」レシピ(3)北条早雲は家訓の「梅干し」で88歳まで生きた
まだまだ紹介しよう。歴史偉人たちの偉業とそれを支えた食生活を追えば、あらためて日本の食文化が優れていることがわかる。幼児の死亡率が高く、平均寿命が短かった戦国・江戸時代。生活環境や医療が庶民と比べて格段によかったと思われる徳川将軍でも、平均…
社会
歴史偉人が遺した「“マル秘”健康」レシピ(2)豊臣秀吉の「夜のエネルギー」を支えたゴボウ
豊臣秀吉(1537~1598)は、権力を掌中にしてから日本史上に残る漁色家の顔を見せ始める。その生活を維持するために食していたのがこれだ!織田信長存命の時代、1563年に来日したイエズス会のポルトガル人宣教師ルイス・フロイスは、著書「日本史…
社会
歴史偉人が遺した「“マル秘”健康」レシピ(1)伊達政宗「70歳天寿」を実現させた「仙台食材」
古今東西、歴史をリードしてきた偉人たちはタフマンぞろい。激動の時代を生き抜き、長寿を可能にし、夜の営みにも貪欲だった。医食同源。健康は「食」が作り、支える。彼らの健康のもとをたどれば、現代でも十分に応用できる。たくましき彼らの食生活に学んで…
社会
絶対食べてはいけない!寿命を縮める「危ない外食・ヤバイ食品」最新事情とは
平日の昼は定食やラーメン、カレー、回転寿司。夜は大衆居酒屋。そして休日は家族サービスでファミリーレストランへ。世のサラリーマンたちの外食生活は、少ない小遣いをやりくりしながら、いかに安くて旨いものを探すか、にある。ところがそうした店で出され…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「五月病とうつ病の違いはあるのか?セロトニンの分泌がストレスを抑える」
5月になると話題になるのが「五月病」です。新年度を迎えて進学や転勤、転職をした人が新たな環境に適応できないままゴールデンウイークを経て体調の異変を訴えるのが五月病の症状ですが、ここで質問です。五月病とうつ病では症状は同じでしょうか。それとも…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, うつ病, セロトニン, 五月病, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/17号
社会
近藤誠が警告「薬を使うと早死にする」(2)医者を食わせるために病気を作る
とはいえ、高齢者に薬を出し続ければ、必然的に死亡する人数も多くなると思うのだが‥‥。「高齢化社会とはいえ、実際、日本人の人口は減っています。特に薬をたくさん使っている高齢者は今後、急激に減っていくはず。ところが、反して医者の数が増えている。…
カテゴリー: 社会
タグ: あなたが知っている健康常識では早死にする!, 医薬品, 近藤誠, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/3・10合併号
社会
近藤誠が警告「薬を使うと早死にする」(1)「病人」への入り口が健康診断
高齢化による多剤服用が問題視される中、「不必要な薬を減らし、転倒やふらつきなどの副作用を防止する狙いがある」として、高齢者医薬品適正使用検討会が3月9日、「高齢者の医薬品適正使用の指針」案を大筋で了承。早々に指針を固め、都道府県宛に通知する…
カテゴリー: 社会
タグ: あなたが知っている健康常識では早死にする!, 健康診断, 医薬品, 近藤誠, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/3・10合併号
社会
「あらゆる薬は毒である」それでも薬飲みますか?(4)副作用で本当の病気にされる
現在、松田医師の「薬やめる科」でいちばん多いのが睡眠薬や精神安定剤、抗うつ剤などの向精神薬の断薬を希望する患者だ。「日本には膨大な数の睡眠薬、抗うつ薬など向精神薬依存患者がいます。やめようとしても向精神薬は断薬の際に離脱(禁断)症状が伴いま…
社会
「あらゆる薬は毒である」それでも薬飲みますか?(3)骨粗しょう症薬で骨折する!
さらに続けて、そんな危ない薬の減らし方、やめ方について説明してもらおう。「現代医学が手に入れた魔法の薬が抗生物質。これは細菌の細胞膜合成やたんぱく質合成を阻害するなどして、人間の体に悪さをする細菌を殺したり、発育を阻害したりするのに非常に有…
社会
「あらゆる薬は毒である」それでも薬飲みますか?(2)危ないのは「抗○○薬」や「○○抑制剤」
では、根拠の乏しい基準値に振り回され、長期にわたって「毒」である薬を飲み続けた場合、どのような弊害が起こるのか。「市販薬も含めていわゆる西洋薬というのは基本的に化学物質。しかも、原材料は企業秘密なので、明記されていません(笑)。そのため、不…
社会
「あらゆる薬は毒である」それでも薬飲みますか?(1)高血圧症は「基準値」が作った病気
薬を飲んでも体調が全然よくならない。でも、やめたらもっと悪くなるかもしれない。そんな不安が「薬漬け医療」に拍車をかけている。薬は使い方によっては毒にもなる。日本初の「薬やめる科」院長が語る「減薬・断薬」のススメとは──。もし、あなたが病院で…
社会
認知症の予防に期待!? 世界初、九州大学がプロポリスの認知機能向上効果を実証!
九州大学大学院歯学研究院の武洲准教授と倪軍軍助教の研究グループは、中国青海省人民病院との共同研究において、ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機能低下並びに全身性炎症の改善効果をもたらすことを明らかにした。臨床研究…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「GWに向けて体を動かして健康を維持したい。若い頃に比べて筋力などの衰えを自覚すべし」
スポーツ好きの人は、野球派とサッカー派に大別されますが、今回はここで質問です。運動不足の人が、健康に配慮してスポーツを始める場合、草野球かサッカーのどちらが適当でしょうか。競技として野球とサッカーを比べると、野球のほうがケガの確率は圧倒的に…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, サッカー, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2018年 5/3・10合併号, 運動, 野球