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井上尚弥「ファイトマネー10億円」世界戦直後に出演オファーが殺到したラウンドガールの「美貌」
4万人超の観客が入った東京ドームが熱狂した。ボクシングの世界戦、スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチで、王者の井上尚弥がメキシコ人元世界王者のルイス・ネリを6回1分22秒TKOで下し、王座を防衛した。世界戦は通算22勝目である。別格の…
スポーツ
世界タイトル獲得翌日に王座返上宣言のボクシング新王者に具志堅用高が猛然と苦言
世界王者のベルトを巻いた翌日に、王座返上と転級宣言。驚きの発言をしたボクシング新チャンピオンは、西田凌佑だ。5月4日にIBF世界バンタム級王座に挑戦すると、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を3ー0の判定で撃破。ところが一夜明けた会見で…
スポーツ
パリ五輪サッカー代表「最大の発見」は元トレーニングパートナーの右サイドバック関根大輝
パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU23アジアカップ。U23日本代表は準決勝でイラクに2-0で勝利し、8大会連続での五輪出場を決めた。さらに決勝ではウズベキスタンを1-0で破り、4大会ぶりの優勝を飾った。決勝の相手ウズベキスタンは、今大会最強と…
スポーツ
悪童ネリをKOした井上尚弥「いきなりプロ初ダウン」を「スゴイ」と評した元世界王者の論理
「ネリが入って(入場して)くる、ネリが紹介されるだけで、ネリは全員の『ブー』ってブーイングしかなかったんですよ。あの中で戦うネリはスゴイなって思ったし、しっかりダウンまで取ってしまうネリも、試合を盛り上げる選手だなと思いましたね」5月6日、…
スポーツ
開幕前日に球団は「スタメンも抑え投手も教えず」/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手(7)
関係を持った選手の下半身機密をポロポロと漏らすと同時に、チームの極秘情報を他球団に提供して選手たちから総スカンを食らう。アラサー番記者の小百合(仮名)は在京球団の担当をわずか1年で「卒業」すると、次に異動したのはなんと、古巣の在京球団だった…
スポーツ
球界でただひとり「背番号100の名物球団オーナー」/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
野球界の永久欠番で変わりダネといえば、日本ハムの「100」がある。通常、永久欠番は球団に功績があった選手、または楽天の「10」のように、スターティングメンバーの9人に続く10人目という意味で、ファンナンバーのために空けられている場合がある。…
スポーツ
「あの人は早かった」中堅捕手の下半身機密を暴露/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手(6)
自らの存在価値を維持するために、他球団の機密情報を担当球団の関係者に売り払っていた、アラサー番記者の小百合(仮名)。在京球団の担当を数年経験すると、次に異動したのは別の在京球団。ここでも必死に「ネタ」を売った。さる球団の関係者が言う。「オン…
スポーツ
愛弟子が明かしたサッカー日本代表監督・加茂周「コワモテの裏」と「更迭の瞬間」
「ゾーンプレス」と呼ばれる、当時としては最先端の戦術を採用し、日産自動車や横浜フリューゲルス、そして日本代表でも指揮を執った加茂周氏。1998年W杯フランス大会アジア最終予選の途中で更迭されたが、日本を代表する名将のひとりであることは間違い…
スポーツ
高津臣吾が引退試合で「終球式」をした現役最後の球団/あなたの知らないプロ野球「永久欠番」秘聞
今季、BCリーグからNPBファーム組織に移った球団に「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」がある。同クラブは独立リーグ時代、新潟のプロ球団化を望みながら試合中に急死した野球少年にちなみ、「背番号10」を永久欠番とすることを…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 引退, 新潟アルビレックスBC, 高津臣吾
スポーツ
水泳連盟会長にケンカを仕掛けた千葉すず「記録突破でも五輪落ち」裁判/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
2000年4月、シドニー五輪選手代表選考会に出場した千葉すずは、200メートル自由形で優勝。タイムも国際水泳連盟が定めた五輪参加A標準記録を突破していた。ところが大会後に発表された日本代表メンバー、男女合わせて計21人の中に、彼女の名前はな…
スポーツ
他球団の機密情報をライバル球団に売り払った/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手(5)
選手や関係者たちと男女の関係になったことが次々と明るみに出て、居場所を求めて在京球団担当への異動が実現したプロ野球番記者の小百合(仮名)。ネタが取れなくなってきた中で起死回生を図ろうと手を出したのはなんと、他球団への「情報提供」だった。自ら…
スポーツ
【メジャー発掘秘話】多田野数人「ビデオ出演」スキャンダルに「たった一度の過ちだった」悔恨コメント
日本球界を経由せず、いきなりメジャーリーグ挑戦の道を選んだ選手がいる。帰国後、日本ハムでプレーした多田野数人である。多田野は東京六大学野球リーグ屈指の右投手と高く評価され、2002年度のドラフト会議での上位指名は確実とみられていた。ところが…
スポーツ
水原一平が訴追されて大谷翔平の「次なる問題」は真美子夫人の「語学力アップ」【2024年4月BEST】
1000億円を稼ぐ世界的スターと結婚し、世界有数のセレブ妻となった、美貌の元バスケットボール選手。結婚早々に元通訳の不正送金事件に見舞われ、激動の日々を過ごしてきたが、遠征で自宅を空けることが多い夫は「寂しいと言わせたい」と話している。だが…
スポーツ
球団広報が「1対1で近づかないように」注意報発令/プロ野球「選手食いオンナ記者」あの手この手(4)
プロ野球の取材現場で秩序を乱すオンナ記者、小百合(仮名)。テレビ局の制作スタッフから超人気球団の番記者へと転職したが、ここでも「癖」は直らずに居場所を失い、やがて異動を希望するようになった。その希望がかなって次に担当したのは、とある在京球団…