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社会
社会
ポルトガル人のホラ吹き旅行家が主張する「火縄銃を日本に持ち込んだのはオレだ」を検証してみたら…
「日本に鉄砲を持ち込んだのは自分だ」と公言してはばからない人物がいる。ポルトガル人の旅行家、貿易商のフェンナン・メンデル・ピントだ。ピントは16世紀に日本を含むアジアやアフリカを旅して自伝「遍歴記」を書いたが、あまりにも嘘が多く「ホラ吹きピ…
カテゴリー: 社会
タグ: フェルナン・メンデス・ピント, 旅
社会
これは喫煙者の楽園だ!ビジネス利用者もいる「シーシャ専門店」を思いっきり楽しむ方法
今、いわゆる「Z世代」などの若者たちの間でシーシャ(水タバコ)の人気が高まっている。中でも激戦区は東京・歌舞伎町で、15軒以上ものシーシャ専門店が軒を連ねている。だが、街中のシーシャ専門店を訪ねると、若者だけではなく、中高年層の利用者も多く…
社会
【恐怖リサーチ】子供の霊が出る…閉鎖から40年「福島・廃ホテル」連続火災の謎
心霊物件の寿命は決して長くない。問題が起きるのを避けて、すぐに取り壊されることが多いからだ。かつては有名な心霊スポットだった場所が、今はもう更地になっているということは珍しくない。だが、解体されることなく40年にもわたって人々を恐怖に落とし…
社会
【超常現象ファイル】世界中で大規模地震が頻発…M7.8直前に出た「地震雲」の科学的分析
このところ、世界各地で大きな地震が相次いで観測されている。日本時間の6月16日午前3時過ぎ、トンガ付近を震源とするM7.2の地震が発生。これに続き、同日深夜から17日朝にかけて、今度はフランスで最高規模M5.8の地震が相次ぐ。ボルドー北にあ…
社会
ガーシーを待ち受ける「“絶望”獄中生活」を徹底シミュレーション(2)エリート集団の図書工場に
働かざる者、食うべからず。獄中ライフで大きなウエイトを占めるのが刑務作業だ。ここからは出所ホヤホヤの元受刑者B氏に解説していただこう。「喜連川で作られる“主力商品”のひとつが大手メーカーから製造を委託されたトイレの消臭剤。しかし、ガーシー氏…
カテゴリー: 社会
タグ: 仕事, 刑務所, 東谷義和, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/29号
社会
ガーシーを待ち受ける「“絶望”獄中生活」を徹底シミュレーション(1)実刑の場合の気になる収監先は…
YouTubeなどで俳優の綾野剛(41)らの暴露ネタを公開し、ついにお縄になったガーシー(東谷義和)容疑者(51)。ドバイで放蕩生活を送っていたカリスマは、ニッポンの刑務所暮らしに耐えられるか。ガーシーの逮捕容疑は常習的脅迫、名誉棄損、威力…
カテゴリー: 社会
タグ: 刑務所, 喜連川社会復帰促進センター, 東谷義和, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/29号, 食事
社会
観光地のタクシー運転手がホンネをブチまけた「本当は観光客を乗せたくない」迷惑行状
全国旅行支援割やインバウンドの回復により、各地に観光客が戻ってきている。だが、客が戻った今、全国的に不足しているのがタクシーだ。観光地のタクシー乗り場では100人以上が列をなすこともあり、夜中はさらに捕まらない場合もある。運転手の高齢化や不…
社会
【戦慄の報告書】沈没タイタニック号「見学ツアー潜水艇爆発」にのしかかった「巫女ミイラの呪い」
1912年にイギリスからアメリカのニューヨークへと向かう途中、氷河にぶつかって沈没し、乗客およそ1500人が命を奪われた、タイタニック号沈没事故。海底に眠るその残骸を見学する潜水艇ツアーの最中、アメリカ沿岸警備隊が潜水艇の司令船から、通信が…
社会
納車は数年先だって!?トヨタ新型「アルファード」「ヴェルファイア」に注文殺到のワケ
トヨタの「アルファード」「ヴェルファイア」が8年ぶりにフルモデルチェンジされ、ついに販売が開始された。価格はアルファードが540万円~、ヴェルファイアが655万円~とかなりの高級車といえよう。しかし待ちに待った新型の登場で、すでに購入希望者…
社会
潜水艇の乗組員が全員死亡…このタイミングで映画「タイタニック」を放送するフジテレビ「悪夢の1週間」
フジテレビは6月24日と7月1日の2週連続で、映画「タイタニック」デジタルリマスター版を放送する。なにしろ映画のモデルになった豪華客船「タイタニック号」の残骸を見学しようと、冒険家や富豪を乗せて出発した潜水艇「タイタン号」が現地時間の6月1…
社会
【超常現象ファイル】映画「死霊館」の舞台になった「ポルターガイスト屋敷」が史上最恐のホラーキャンプ場に!
2013年に1作目が公開され、ショッキングな映像がホラーファンの心を鷲づかみにしたアメリカ映画「死霊館」シリーズ。実在するアメリカ屈指の超常現象研究家で、ゴーストハンターとして活躍したロレイン・ウォーレン夫妻を主人公に、彼らが実際に体験した…
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「飛び込み自死の名所」JR新小岩駅が不名誉な称号を返上した「決定打」
人身事故が頻発し、「飛び込み自死の名所」などという不名誉な称号を与えられていたJR東日本の新小岩駅(東京都葛飾区)。そのイメージが定着したのは2011年に起きた事故がきっかけだった。同駅を通過中の成田エクスプレスに女性が飛び込んだところ、跳…
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トラブル続出「撮り鉄」が1カ所に群がる「バリ順」命の根本理由
列車の写真を撮る「撮り鉄」が次々とトラブルを起こし、問題視されている。なぜ悪質行為が繰り返されるのか。理由は「撮り鉄が同じ場所に集結すること」だと鉄道ライターは言う。同じ場所に集まることで撮影するスペースが足りなくなり、線路に近寄ったり入っ…
社会
【戦慄の報告書】肉が溶けて1時間以内に死ぬ…マムシの70倍という「最凶の猛毒ヘビ4000匹」に占拠された島
春以降、北海道では山から下りてきたヒグマが人間を襲う事件が頻発。本格化するアウトドアシーズンを前に、不安が広がっている。だが、熊が生息する地域は限られており、本当に恐ろしいのはマムシやヤマカガシといった毒ヘビだといわれる。とりわけ沖縄県を除…