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芸能
【NHKおむすび】描写スルー・謎のつじつま・重大事を無視…視聴者を憤激させた「唖然ポイント」4連発
まさに全視聴者を驚かせる、ツッコミどころ満載の出来事が次々と描写される事態に――。これは11月13日放送のNHK連続テレビ小説「おむすび」第33回でのことだが、順番に説明していくことにしよう。前日の第32回で、お互いに好意を持っていることが…
社会
この酷暑で巨大地震が起きたら…「大規模停電」がもたらす「逃れられない灼熱地獄」
気象庁による電撃発表から1週間が経過した8月15日、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)の「呼びかけ」が終了した。しかしここで肝に銘ずべきは、1週間という期間は防災対応上の「受忍可能期間(海水浴場の閉鎖措置などにいつまで耐えられるか、など…
社会
南海トラフ地震臨時情報でわかった「防災に強い観光地、弱い観光地」
8月8日に気象庁が初めて発表した「南海トラフ地震臨時情報」は、15日に「呼びかけ」を終了した。だが「臨時情報」は津波注意報や大雨特別警報のように「津波や土砂災害のおそれがなくなった」などと「解除」されることはない。8月8日夕、日向灘で起きた…
社会
【宮崎大地震の波紋】史上初の「南海トラフ臨時情報」で真っ先に推奨したい「防災ワクチンを打っておけ」
8月8日午後4時43分頃に発生した、宮崎県の日向灘を震源とするマグニチュード7.1の大地震で、気象庁は「次の巨大地震」への注意を呼びかける「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)を発表した。関東から九州にかけての南海トラフ地震の想定震源域…
社会
2052年から来た「未来人」が予言していた「2024年8月14日に南海トラフ地震発生」目前の大騒動
〈2024年8月14日に南海トラフはおこります〉今から6年前にSNS上に投稿された「未来人の予言」が激しくクローズアップされている。突然の緊急地震速報に驚いた人は多かったことだろう。宮崎県で震度6弱の揺れを観測するマグニチュード7.1の地震…
女子アナ
生放送中に地震発生で…元櫻坂46・原田葵アナVS「元局アナ」田中みな実・神田愛花の対応力
元櫻坂46のフジテレビ女子アナが受難である。それは7月4日の「ぽかぽか」でのことだった。のスタジオには同日夜から放送される連続ドラマ「ギークス~警察署の変人たち~」の主要キャスト3人が登場。主演の松岡茉優のほか、田中みな実、滝沢カレンがプラ…
社会
これから「本番の大地震」が起きる!6月3日・震度5強の能登地震に「3つの割れ残り活断層」発覚
6月3日午前6時31分、能登半島北部地域を震源とするマグニチュード6.0、最大震度5強の地震が発生した。9分後の6時40分にはマグニチュード4.8、最大震度4の地震も発生し、今年元日の能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)からの復…
社会
南海トラフ地震のさなかに「富士山大噴火」の阿鼻叫喚/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(6)
ここまで5つの大惨事を警告してきたが、その最後にはとんでもないものが待っていた。南海トラフ巨大海底地震が誘発する「富士山大噴火」である。南海トラフ巨大海底地震の発生が切迫していることは、今さら言うまでもない。前回指摘したように、フィリピン海…
社会
南海トラフの「前震」が目前の「中京圏・関西圏・四国南部」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(5)
第5の大惨事は、南海トラフ巨大海底地震の「前震」として発生する、太平洋沿岸地域の「内陸直下型大地震」である。今年元日の能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)は、太平洋側から日本列島の地下に沈み込むフィリピン海プレートがもたらした流…
社会
発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(4)
第4の大惨事は首都圏を襲う「2つの大地震」、すなわち「首都直下地震」と「千葉東方沖地震」である。前回でも指摘したように、元日の能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)は震源域に近い能登地方のみならず、長野県や岐阜県をはじめとする周辺…
社会
地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(3)
第3の大惨事は、令和6年能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)による地殻変動が引き起こす、関連他地域での「内陸直下型大地震」である。今回の能登半島地震では、能登半島の北部沿岸地域で最大4メートルにも達する地面の隆起が観測された。水…
社会
政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(2)
第2の大惨事は、九州から北海道にかけての、日本海側の海底活断層が割れ動くことで発生する大地震である。実は令和6年能登半島地震(マグニチュード7.6、最大震度7)の発生を受け、政府の地震本部(地震調査研究推進本部)は、これまで「想定空白域」と…
社会
気象庁が「余震」と表現しない理由は「3つの割れ残り断層」にあった/能登半島地震の次に必ず起きる「6つの大惨事」(1)
今年の元日に能登地方を襲った大地震(マグニチュード7.6、最大震度7)は「令和6年能登半島地震」と命名された。能登半島北部を含めて北西方向に走る陸と海の活断層が、約150キロにわたって割れ動いたとされている。その後、能登地方の地震活動は終息…