-
-
人気記事
- 1
- ついに辞任要求が出た「ドン・日枝久」の処遇でフジテレビ社員が恐れる「やってはいけない愚策」
- 2
- 「縦回転にせよ」田中将大をアッという間に巨人で蘇らせた久保康生コーチの「魔改造」スゴイ実績
- 3
- 超異例の「サザエさん」まさかの番組予告と「フジテレビ中居問題」意味深すぎるタイトル3本
- 4
- グレート義太夫「血糖値630で医者もビックリ」/テリー伊藤対談(1)
- 5
- 「十字靭帯の大ケガ」春場所で三段目から復帰の朝乃山が「相撲を続けねばならない深刻事情」
- 6
- 【メキシコ大騒動】生きたままの「リュウグウノツカイ」発見!実は4カ月間で3回も…
- 7
- ハイヒール・モモコが仲裁に…橋下徹ぶっちゃけ「嫌いなやつ」は「ものすごいブチ切れるタイプ」の論客
- 8
- 中田英寿に挨拶したら「知らねえよ、お前のことなんて」とあしらわれたサッカー元日本代表の告白
- 9
- 夫が急死した小島瑠璃子に「大誤報」をぶつけたフジテレビの「罪」
- 10
- 【ねこ有名人の告白】「SHOGUN」俳優・平岳大「ロケ帰りをずっと待ってから死んだ」幸運を招く猫
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
認知症
芸能
深夜徘徊に音信不通…消えた中村玉緒がいたのは絶縁したはずの娘宅だった
今年1月に行われたトークイベントで「何度も同じ話を繰り返す」「つじつまの合わない話をする」など、認知症を思わせる兆候が出たと報じられたのは、中村玉緒だった。4月27日発売の「女性セブン」によれば、中村は「2月以降は公の場に現れず、自宅にいる…
芸能
ピーコ「失踪⇒万引き逮捕」事件は他人事ではないという「認知症の恐怖実態」
「おすぎとピーコ」の兄、ピーコが万引きで逮捕されていた。なんともショッキングで哀しい事件である。4月10日付の「週刊女性PRIME」が、ピーコが行方不明になっていると明らかにし、同20日発売の「女性セブン」が3月25日に窃盗罪(万引き)で逮…
エンタメ
認知症と間違われ…介護施設の撮影で地下に幽閉された女優
テレビドラマで安定した視聴率が取れるジャンルといえば、刑事ドラマと医療ドラマだ。海外でも人気ジャンルでリメイクされた作品も多い。「相棒」や「ドクターX」といった長寿シリーズを見ても、その人気ぶりはいまだ健在といえる。1月期のドラマでも「大病…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 介護, 女優, 認知症, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/23号
芸能
暴言暴力の嵐…ブルース・ウィリスを襲う「キレる認知症」の生き地獄
米俳優ブルース・ウィリスの出世作「ダイ・ハード」は、日本語に訳すと「不死身」。つまり、何があっても死なない男を意味する。その晩年はまさにダイ・ハード、家族は2月16日、昨年に俳優業を引退せざるを得なくなった「失語症」の原因が「前頭葉側頭葉型…
政治
岸田総理との共同記者会見が中止されたのは80歳バイデン大統領に「認知症疑惑」が浮上したから
フランス、イタリア、イギリス、カナダへの外遊を経て、1月13日、岸田文雄総理はワシントンで米バイデン大統領との最終首脳会談に臨んだ。ところが今回、会談後に両首脳によって行われるはずだった恒例の共同記者会見はなぜか、なし。その理由について、機…
社会
医師の認知症は「救えなかった命」がフラッシュバックする無間地獄/2人の天才外科医の死(3)
愛媛県宇和島市で開かれる「万波誠医師のお別れ会」に向かう羽田空港で、20年以上も取材でお世話になっている消化器外科医から連絡がきた。「記事読みました?」というものだ。何のことかと尋ねたところ、万波医師と同時代に肝臓移植を執刀していた大学病院…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<傾眠傾向>昼間にウトウトするのは「認知症」のサインかも!?
日中、ずっとウトウトしている──。もしかしたら「傾眠傾向」かもしれない。これは意識障害の一種で高齢者によく見られる症状だ。意識障害のレベルは傾眠、昏迷、半昏睡、昏睡の4段階に分類される。「傾眠」は最も軽度の状態だ。声掛けや、肩をポンと叩く、…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<「白内障」と「認知症」>「白内障」を手術すれば「認知機能」も改善する!?
加齢と共に発症リスクの高まる「白内障」と「認知症」。この2つの病気には意外な関連性があるのをご存知だろうか。「白内障」は、眼の中のレンズの働きをする水晶体が濁ってしまう疾患だ。症状は、視力低下のほか、視界が曇りぼやける、眩しく感じる、物が二…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<隠れ脳梗塞>現れにくい症状で「血管性認知症」になる
自覚症状のない「隠れ脳梗塞」が増えている。脳ドックを受診した人の10~16%に認められ、高齢者や男性に多いという。「脳梗塞」は、脳の血管が詰まり、血液が行き渡らなくなった部分の脳細胞が死滅してしまうが、「隠れ脳梗塞」は、脳の中の極めて細い血…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<アルツハイマー型認知症>原因は「脳内のゴミ」40代から変化が…
高齢化社会で増加の一途をたどる認知症。その7割を占めるのが「アルツハイマー型認知症」だ。この「アルツハイマー型」は、「アミロイドβ(ベータ)」という物質が脳に一定量蓄積することで、脳の悪化の引き金となることが研究でわかっている。「アミロイド…
芸能
蛭子能収の“クズキャラ”は健在!番組に宛てた手紙で炸裂させた“ダメっぷり”
太川陽介との「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で“クズキャラぶり”を遺憾なく発揮してきた漫画家の蛭子能収。現在は老いと軽度の認知症のため、バス旅から引退したが、その“クズっぷり”は健在だったことが明らかになっていた。太川と蛭子…
芸能
蛭子能収、「バス旅」はもう無理かも!?明らかになった心配な“症状”
太川陽介との名コンビが人気だった「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)を引退後、軽度の認知症であると診断されたタレントの蛭子能収。10月1日放送の「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)で、現在の状態が明らかになった。今回、「蛭…
カテゴリー: 芸能
タグ: ローカル路線バス乗り継ぎの旅, 主治医が見つかる診療所, 東野幸治, 蛭子能収, 認知症, 鈴木奈々
芸能
蛭子能収 ネットニュースでも話題になった認知症の具体的な症状とは?
●ゲスト:蛭子能収(えびす・よしかず) 1947年、熊本県生まれ。73年、「月刊漫画ガロ」で漫画家デビュー。「劇団東京乾電池」の舞台出演を機に、その特異なキャラクターを生かし、多くのバラエティー番組やテレビドラマで活躍。2007年スタートの…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 主治医が見つかる診療所, 漫画家, 蛭子能収, 認知症, 週刊アサヒ芸能 2020年 9/24・10/1合併号
芸能
7年前に“兆候”?「軽度認知症」蛭子能収、バス旅で見せていた気になる場面
テレビの情報番組で軽度の認知症であると診断されたタレントの蛭子能収。その後、ツイッターでも認知症であることを報告。それでも毎日元気に過ごしており、認知症以外が健康体であると明かした。蛭子の体調は注目を集め、7月13日の「バイキング」(フジテ…