-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
カジノ
芸能
「サイコパス疑惑芸人」東野幸治②~戦慄の「深層心理テスト」と「闇カジノで逮捕」告白
サイコパスを疑われる芸人・東野幸治。かつて深夜番組「やりにげコージー」(テレビ東京系)で行われた、自由にオブジェを配置して箱庭を作る深層心理テストでは、周囲を戦慄させた。東野は中央にぽっかりと空間を取り、人物が誰も交わることのない箱庭を完成…
スポーツ
桃田賢斗「1回で10万円ぐらい持っていった」闇カジノ賭博で一発アウト!/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
パリ五輪直前に、喫煙と飲酒行為が発覚。日本体操協会と本人の話し合いにより、五輪辞退を表明したのは女子代表の宮田笙子だった。女子体操陣のエースだった彼女の辞退は体操関係者に留まらず、パリに向かう日本選手団にも大きな衝撃を与えたが、思い起こせば…
政治
メタンガスに猛毒アリも出た!「総額1兆円」税金ジャブジャブ大阪万博「カジノ転用」で儲かる企業
本当に開催されるのか怪しい、来年4月13日開幕予定の「2025年大阪・関西万博」に、またまた新たな問題が発生している。大雨時に水没、孤立の危機が発生する会場の人工島・夢洲の建設工事エリアで、メタンガスが噴出。さらに猛毒を持つ「ヒアリ」まで、…
芸能
発覚!「実はギャンブル好きだった」太川陽介が蛭子能収を責められない「ラスベガス愛」爆発
漫画家でタレントの蛭子能収といえば、無類のギャンブル好きとしてよく知られている。かつて太川陽介とコンビを組んだ「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)では博打打ちの素顔をさらけ出し、太川にたしなめられたことは一度や二度ではない。旅の…
スポーツ
大谷翔平を奈落に突き落とす「水原一平“闇堕ちギャンブル”」(3)カジノのディーラーを目指し
水原氏といえば、大谷と知り合ったのは、12年に日本ハムの外国人選手の通訳を担当し、チームスタッフとして行動を共にするようになったのが始まりだという。18年に大谷の専属通訳として渡米以来、6年間にわたって公私共に二人三脚で歩んできたが、そんな…
芸能
吉本興業「沖縄国際映画祭から撤退」の裏に「カジノ導入頓挫」で投資のウマ味なし
2009年にスタートした「沖縄国際映画祭」の実質的主催者だった吉本興業ホールディングスが、今年4月の開催分限りで撤退すると報じられた。現地メディア関係者が解説する。「映画祭は今年で16回を数え、毎年のように芸人、役者がこぞって来沖して大いに…
芸能
【衝撃】加護亜依と暴力団幹部「韓国カジノ旅行」写真発覚で「もう共演できない人たち」
元モーニング娘。のメンバーでタレントの加護亜依と、指定暴力団・稲川会系二次団体幹部との韓国旅行の写真を、写真誌「FLASH」が掲載した。それによると、加護は7月31日にSNSへ旅行動画をアップ。映っていた女性とは別に男性2人も同行しており、…
芸能
マジで!? 田中圭を襲った「違法カジノにハマッて大借金」という俳優仲間の大暴露
ドラマ主演俳優が違法カジノにハマッて、大借金を作っていた──。そんな衝撃的な秘密を暴露したのは、これまた俳優仲間だった。衝撃的なトラブルをインスタグラムで明らかにしたのは、高岡蒼佑。違法カジノにハマッたのは、6月13日に最終回を迎えたドラマ…
事件
黒幕「ルフィ送還」でも出回り続ける「殺人襲撃リスト」はこうして作られる(2)闇カジノの顧客リストも
しかし、このようなリストはどうやって作られるのか。アサ芸は、かつてその作成に携わったことがある人物、X氏への接触に成功。情報源の秘匿を絶対条件に、X氏が語る。「最近、一番多いのは地域の町内会名簿をもとに作るやり方だよ。実は町内会名簿や自治会…
カテゴリー: 事件
タグ: カジノ, 強盗, 犯罪, 週刊アサヒ芸能 2023年 2/16号
事件
山口「4630万円返金」騒動で「カジノに全額使った」を打ち消す「4つの可能性」
臨時特別給付金をめぐる4630万円の誤送金問題で大揺れの、山口県阿武町。大金の振り込みを受けて返金を拒否している24歳の男性は「インターネットカジノに全額使い果たした」と語ったという。これは4月8日に誤送金が発覚後、男性の口座から金がほぼな…
スポーツ
桃田賢斗、交通事故遭遇のタイミングの悪さで思い出す“残念なアノ騒動”
1月12日、バドミントンのマレーシア・マスターズで優勝を果たした翌日、クアラルンプール国際空港へ車で移動中、そのバンがトラックに衝突するという惨事に遭った、桃田賢斗。「運転手は死亡しましたが、桃田は顔などにケガを負ったものの命に別状はなく、…
エンタメ
伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(10)勝ち続けていれば依存症にならない
具体的には、「カジノ攻略」です。最近も国内のカジノスクールの入学者が増えているというニュースが流れたように、カジノを伴うIR(統合型リゾート)が今後、多くの雇用を生み出すことになるでしょう。ただし、「ギャンブル依存症問題」も間違いなくクロー…
エンタメ
伝説のパチプロ集団「梁山泊」25年目の真実(1)梁山泊の権利を譲って大失敗
25年前、合法的な攻略法を用いて半年間で2億円超を稼ぎ、一世を風靡したパチプロ軍団「梁山泊」。その軍団を率いた元リーダーK氏が令和を迎え、再び動きだした。狙いは「カジノ」だ。「梁山泊」の結成から解散まで初めて明かされる逸話はもとより、“新生…