-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
ゴジラ
エンタメ
映像クリエイターの給料「日米格差」はなんと5倍「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞を素直に喜べないワケ
第96回アカデミー賞の授賞式が現地時間の3月10日、米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、山崎貴監督作「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞した。監督として視覚効果賞を受賞したのは「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督以来…
エンタメ
どこかで見たことが…マクドナルド「ゴジラバーガー」に出たツッコミ
マクドナルドが1月5日から販売をスタートさせた「ゴジラバーガー」が物議を醸している。「ゴジラバーガー」は1954年に公開された映画「ゴジラ」の70周年を記念して発売された新商品。昨年12月20日からコラボ第1弾として、コラボベアブリック「ゴ…
芸能
許された?小出恵介、久しぶりの地上波出演にファンが感涙!
12月16日に放送された映画「シン・ゴジラ」(テレビ朝日系)の1シーンに、小出恵介が出演し、注目を集めている。昨年、同映画が放送された際は、小出のシーンはカットされていたという。「小出は『シン・ゴジラ』で消防隊員の役を演じていたのですが、1…
芸能
天才テリー伊藤対談「宝田明」(4)名前どおりのお宝話がすごすぎるよ
テリー実は、僕が初めて映画館で観た映画が「ゴジラ」だったんですよ。6歳ぐらいだったと思うんですけど、すごく怖くて最後まで観られなかったです。宝田さんがゴジラを初めて見た時の印象は、どうだったんですか?宝田いや、僕も怖かったですよ。撮影に入っ…
芸能
天才テリー伊藤対談「宝田明」(3)3作目「ゴジラ」でいきなり主役に
テリーそんな過酷な少年期を経て、宝田さんが役者を目指した理由は何だったんですか?宝田当時、引き揚げ者はなんとなく白い目で見られていたもので、本籍地の新潟に戻ったら寡黙になっていたんです。それが、小学6年の時に、ひょんなことから学芸会で欲張り…
芸能
天才テリー伊藤対談「宝田明」(1)終戦で満州の生活は一変しました!
●ゲスト:宝田明(たからだ・あきら) 1934年、朝鮮生まれ。2歳の時に家族で満州へ移住。小学5年生までをハルピンで過ごし、戦後、日本に引き揚げる。53年、高校卒業後に「東宝ニューフェイス第6期生」として東宝に入社。翌54年、映画デビュー。…
エンタメ
448万円のフィギュアにも予約殺到?ゴジラフィーバーはどこまで続くのか
年内いっぱいはロングラン公開するという映画「シン・ゴジラ」。興行収入は80億円を超え、「君の名は。」とともに今年を代表する大ヒット作になった勢いを受けて、現在さまざまなグッズ販売が展開されている。62年前にシリーズ第1作が公開された11月3…
カテゴリー: エンタメ
タグ: Human sizeゴジラ, ゴジラ, ゴジラVSキングギドラ, シン・ゴジラ
芸能
闇に消えた「放送禁止映像」を大追跡!(1)<宝田明・獣人雪男>初代「ゴジラ」の主役が“唯一の封印作”を初激白
この夏、「シン・ゴジラ」のメガヒットで、日本の特撮技術の高さが再評価された。だが、その原点である「ゴジラ」(54年、東宝)に主演した宝田明(82)に、門外不出の映画があることは、意外に知られていない。──東宝特撮のレジェンドとして、よみがえ…
エンタメ
「シン・ゴジラ」が“また”負ける!?大ヒット「君の名は。」との時空を超えた因縁とは?
「進撃の巨人」がこっぴどく酷評された昨年とは一変、この夏は邦画が興行でも評判でも大盛況だ。ハリウッドやディズニーの大作を蹴散らすように、東宝が社運をかけて放った「シン・ゴジラ」が一部の心配をよそに大ヒットしていることはご存じだろう。「政治家…
芸能
俺たちをトリコにしたオール「特撮ヒロイン」(1)「水野久美・世紀をまたいで4作のゴジラ映画に出演」
ニッポンの特撮映画に、「ヴァンプ(妖婦)女優」と呼ばれた花がいた。宇宙人から南海の美女、さらに総理大臣を演じてゴジラを支えたのが水野久美(79)だ。──東宝の専属女優として、早い段階から特撮モノの出演は多いですね。中でも「マタンゴ」(63年…
スポーツ
「松井秀喜争奪戦」でヤンキースが巨人に完封勝利?(2)
巨人番記者が語る。「原監督が結果を出しているので、このまま長期政権となっていく可能性はあります。一方で、フロントは新聞の部数増のために現在、人気の劇的回復を目指しているんです。そうなると、改革のための次期監督候補の中でも、松井という大スター…