-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
タイガース
特集
掛布雅之 前半戦を終了したところで阪神若手選手を総括(2)
この時に代打を出された原口という選手も、ぜひ紹介しておきたい選手です。帝京高校から09年のドラフト6巡目で入団しましたが、12年のシーズン中に腰を痛めて、昨季から背番号124の育成選手となりました。育成選手というのは支配下登録の70人枠には…
特集
掛布雅之 前半戦を終了したところで阪神若手選手を総括(1)
阪神は交流戦を9勝15敗で終え、最多9まで増やした貯金を全て吐き出しました。ですが、交流戦終了時の勝率5割は、私にとっては想定内の数字。首位の巨人まで5.5ゲーム差は十分に巻き返し可能な位置です。ただ、懸念されるのは、勝負の夏場以降を見据え…
スポーツ
掛布雅之 セ・リーグの他球団では広島・巨人が難敵
セ・リーグの他球団に目を向ければ、前評判の高かった巨人と広島が好スタートを切りました。広島はチームバランスが整っています。エースと4番、センターラインの守りという優勝チームに必要な条件を備えています。やはり前田健太という絶対的エースを持って…
スポーツ
掛布雅之 開幕後の阪神の状態を分析
プロ野球が開幕して、各球団が10試合以上を消化しました。悲喜こもごものスタートを切りましたが、我が阪神タイガースはベンチもナインも落ち着かない戦いぶりが続いています。投手陣が先発、リリーフ陣ともにピリッとせず、大量失点するケースが多かったか…
スポーツ
掛布雅之「後継者誕生こそが阪神を磐石にさせる」(3)
「今、掛布や田淵のようなバッターが阪神にいればなぁ」と、ノスタルジックな思いを強くするファンは多いだろう。はたして「新・ミスタータイガース」は生まれるのか。掛布氏はその定義をこう記している。〈過去の(私を含めた)4人のミスタータイガースを分…
スポーツ
掛布雅之「後継者誕生こそが阪神を磐石にさせる」(2)
掛布氏は「若手の底上げ」のため、まず自宅地下に設けたトレーニングルームに伊藤隼太、森田一成を呼び、極秘特訓を始めた。これも初めて明らかにされるものだ。その様子はこうだ。〈私はスポンジボールを真正面から投げて打たせるというティー打撃を、1人3…
スポーツ
掛布雅之「後継者誕生こそが阪神を磐石にさせる」(1)
阪神・掛布雅之育成&打撃コーディネーターが、著書「新・ミスタータイガースの作り方」を上梓する。若い世代をいかに鍛え、未来の「ミスタータイガース」を作るか。その野球理論と哲学には、阪神再建への秘策が詰まっている。「どないなってんねん!」虎ファ…
スポーツ
掛布雅之 今年のセ・リーグを大胆予想!(2)
続いては3位の広島。去年の追い上げを考えれば、今年も上位争いに食い込んでくる可能性は大いにあるでしょう。毎年10勝以上の勝ち星をあげる投手だった大竹寛が抜けたのは痛いものの、投手陣にはエースの前田健太にバリントン、野村祐輔といった面々が残っ…
スポーツ
掛布雅之 今年のセ・リーグを大胆予想!(1)
待ちに待ったペナントレースがいよいよ開幕し、さっそく熱を帯びてきたプロ野球。シーズン前哨戦であるオープン戦を終え、各チームとも戦闘モードへ突入し、ファンの方々も応援するチームの熱戦を期待していることだと思います。そんな今回は、シーズン開幕直…
スポーツ
金本知憲 またまた吠えた!アニキ「爆弾講演会」をレポート(3)岡田監督は魅力的だった?
03年、阪神は星野仙一監督(現楽天監督)の下で破竹の快進撃を続け、18年ぶりのリーグ優勝を飾る。その発端となったのが俗に言う「横浜銀行」の存在だ。対横浜戦は怒濤の22勝6敗。この貯金がそのまま優勝につながったと言っても過言ではなかった。だが…
スポーツ
金本知憲 またまた吠えた!アニキ「爆弾講演会」をレポート(2)セ・リーグ予想と阪神批評も披露
よくも毎度毎度、新井ネタが尽きないものだと感心するが、今回は開幕直前ということで、各球団の戦力分析にも話題は及ぶ。──順位予想とか聞かれると思うんですけども。「ヘタしたら(阪神は)3位じゃないかと思っているんですよね。皆さんどう思います? …
スポーツ
金本知憲 またまた吠えた!アニキ「爆弾講演会」をレポート(1)“佐村河内”を絡めて新井兄イジリ
3月8日の兵庫県明石市での講演に魅了され、アニキを再度追っかけた。爆弾トークのスケールは、やはり鉄人そのものだった。定番の新井イジリから阪神後輩の裏ネタ、かつての上司の暴露秘話まで、またしても期待を裏切らず、90分間タップリと吠えてくれたの…
スポーツ
掛布雅之 去年との差別化が今年の阪神の第一命題
主力選手の不調に4番の不在と、トラブルに見舞われる阪神ですが、もちろんペナントレースは決して待ってくれません。和田監督も開幕戦に向けたレギュラー陣の選別を考えないといけない時期にさしかかっています。しかし、現実問題としてレギュラーに確定して…