-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 5
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
フジテレビ
芸能
「上納暴露」の元フジテレビアナ・長谷川豊が落とすかもしれない「日記爆弾」
実業家・堀江貴文氏のYouTube動画にアップされたフジテレビ時代の暴露エピソードが騒動を引き起こした…といえば、元フジテレビのアナウンサーで実業家の長谷川豊氏だ。長谷川氏は局アナ時代、先輩の笠井信輔アナ(現在はフリー)、佐々木恭子アナ、元…
芸能
夫が急死した小島瑠璃子に「まさかの一報」をぶつけたフジテレビの大チョンボ
昨年、第1子を出産したばかりの「こじるり」こと小島瑠璃子の夫が、2月4日に急死した。午後3時頃、小島と子供が外出先から帰宅したところ、自宅で倒れている夫を発見。都内の病院に緊急搬送され、死亡が確認された。小島はショックで気を失いかけながらも…
カテゴリー: 芸能
タグ: Live News イット!, フジテレビ, 小島瑠璃子
芸能
生放送現場が凍り付いた!渦中のフジテレビ出演で「とんでもないKY発言」をブチかました神田うの
一瞬にしてスタジオが凍り付いたのは、2月4日の「ぽかぽか」(フジテレビ系)の生放送現場だった。歌手のブラザー・コーン、元日本テレビのフリーアナウンサー・永井美奈子と登場したのは、神田うのである。コーンとの関係を聞かれた神田はまず、こう振り返…
芸能
キムタク主演「教場シリーズ」新作がSPドラマから映画に変更された切実なワケ
木村拓哉主演ドラマとして最低視聴率を記録してしまったあのドラマが、フジテレビの救世主に!?引退した中居正広氏の性加害騒動で「スポンサー総引き上げ」の大激震に見舞われたフジテレビ。4月期ドラマの制作現場からは「予算が下りないので進行できない」…
芸能
ついに辞任要求が出た「ドン・日枝久」の処遇でフジテレビ社員が恐れる「やってはいけない愚策」
物言う株主として知られる米投資ファンドのダルトン・インベストメンツが、フジテレビを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(HD)に対し、長年にわたり「フジテレビのドン」として君臨し続ける日枝久取締役相談役の辞任を求める書簡を送った。書簡…
スポーツ
大谷翔平「ロス山火事で自宅の後ろが燃えていた」告白でドキッとする「また居住地特定」の危険
真美子夫人、愛犬デコピンと夫婦水入らずで過ごす最後のオフだったはずが、インフルエンザに感染、寝込んでいる最中に避難警告アラートがけたたましく鳴った――。「(日本に)戻れればよかったんですけど、火災もあって僕も避難しなきゃいけなかった」死者2…
芸能
超異例の「サザエさん」まさかの番組予告と「フジテレビ中居問題」意味深すぎるタイトル3本
いくら国民的アニメといえど、かつてこれほどまで視聴者の目が注がれたことがあっただろうか。毎週日曜日、午後6時30分から放送されている「サザエさん」である。1969年から長きにわたって放送されてきたが、最近は中居正広氏の女性トラブルに端を発す…
カテゴリー: 芸能
タグ: Live News イット!, サザエさん, フジテレビ, 中居正広
芸能
フジテレビ特番「逃走中」が制作困難で打ち切り危機…スポンサーなし&ロケ場所が見つからない!
フジテレビの人気特番「逃走中」が、制作困難になっていることが明らかになった。芸能界を引退した中居正広氏の女性トラブルにフジテレビ社員の関与が疑われたことでスポンサーがつかず、制作費の捻出が難しい。加えて、「街や大型施設でのロケが恒例となって…
芸能
エレベーターの中でいきなり猛烈!フジテレビ元アナが告発した「上納」被害の現場
引退した中居正広氏と女性のトラブルをめぐり、渦中のフジテレビ。かつてフジテレビ買収に失敗した実業家・堀江貴文氏の公式YouTubeチャンネルに、フジテレビ元アナウンサーで実業家の長谷川豊氏との対談動画がアップされた。フジテレビは「週刊文春」…
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(4)利益につながる女子アナを重用
88年に八木亜希子(59)、河野景子(60)、有賀さつき(故人)が入社してから、フジは「花の3人娘」として売り出した。女子アナブームの火付け役となり、アナドルとして引っ張りだこの人気になる。それ以降も内田恭子(48)、高島彩(45)、中野美…
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(3)問題が起きたら番組打ち切り
視聴者離れの原因には、フジが起こした数々の「事件史」も少なからず影響してきた。特にフジ嫌いが加速したのは、11年7月に俳優の高岡蒼甫(42)=現・蒼佑=がツイッター(現・X)上で、韓国エンタメを多く放送していた韓流偏重を痛烈に批判したこと。…
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(2)退陣しない限り解決しない
61年に入社した日枝氏は、フジの創業者・鹿内信隆氏の長男・春雄氏が80年に副社長に就任すると、編成局長に抜擢された。「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチコピーに掲げ、〝軽(カル)チャー路線〟に転向。まだ日本テレビとTBSの後塵を拝して…
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(1)世間の反応より日枝相談役
中居正広の女性トラブルが引き金になり、「性上納システム」の組織的関与を疑われたフジテレビ。港浩一社長が会見を開いたものの、危機管理ゼロのお粗末な対応で、スポンサー離れは壊滅的な状況となった。次々と耳を疑いたくなるような企業体質も露わになり、…