-
-
人気記事
- 1
- 「FA熟考」阪神・大山悠輔にトラ番メディアが「はよ巨人に出てって」「もう帰ってこんでエエわ」怒りのホンネ
- 2
- 「自宅火災で犠牲者2人」自民党・猪口邦子議員と愛娘に暴言を吐いた蓮舫の「最悪の後味」
- 3
- 「侍ジャパンは独立リーグレベル」アメリカ代表44歳「プレミア12」ベストナインで露呈した日本の「残念な弱点」
- 4
- 気が早すぎる大相撲初場所「展望」豊昇龍が後退して千秋楽は「琴桜VS大の里」決戦になる
- 5
- 水原通訳事件に続き…大谷翔平が巻き込まれた「第二の横領事件10億円超」ダメージ必至
- 6
- 「野球引退」慶応大・清原和博Jr.の進路…実はドラフト前から「オンライン面談」就活をやっていた
- 7
- ヤクルト6億円に巨人は18億円だって!? ソフトバンクFA石川柊太「適正評価額」を高木豊が解説
- 8
- 球界「FA捕手大シャッフル」が幻に終わって大金を儲け損ねた「中日・キノタク」の嘆き
- 9
- 田中将大の移籍先候補は「阪神以外のセ・リーグVS新庄・日本ハム」という構図
- 10
- 田中将大が突き放した楽天球団の「冷たい体質」現役ドラフト選手も「被害者」だった
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロ野球
スポーツ
【2024ドラフト会議事件】オリックス6位指名で「20分中断」を招いたルール外の「謎選手」
宗山塁に5球団、金丸夢人には4球団が1位指名で競合した今年のプロ野球ドラフト会議で「事件」が起きていた。オリックスの6位指名で、約20分の中断が発生したのだ。中継ではオリックスのテーブルでNPB(日本野球機構)担当者と球団側が長く協議する姿…
スポーツ
オリックス監督を退任した中嶋聡が「日本ハムの次の監督候補」に加わった「過去の恩義」
新庄剛志監督の去就が不透明な日本ハムの次期監督候補に、今季限りでオリックスを退団した中嶋聡氏が急浮上しているという。スポーツ紙ベテラン遊軍記者は次のように話す。「仮に新庄監督が退任した場合、稲葉篤紀2軍監督の昇格が既定路線のように言われてい…
スポーツ
【2024球界裏タイトル】珍指標「片岡式本塁打王」は山川穂高ではなく周東佑京だった
プロ野球の各部門のタイトルを見渡すと、打撃部門ではセ・リーグはヤクルトの村上宗隆が33本塁打、パ・リーグはソフトバンクの山川穂高が34本塁打でそれぞれ「本塁打王」の栄冠を手にした。実は熱心な野球ファンが支持する、もうひとつの指標がある。「片…
スポーツ
王貞治「野球界のためには16球団あった方がいい」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
プロ野球界で2004年に勃発した、オリックスと近鉄の合併に端を発する「10球団1リーグ構想」。当然のことながら、この構想は選手会とファンの猛反発を招き、プロ野球史上初となるストライキに発展した。楽天の新規参入による12球団2リーグ制の維持で…
カテゴリー: スポーツ
タグ: クライマックスシリーズ, プロ野球, 王貞治
スポーツ
11月開幕「WBSCプレミア12」で韓国代表が「打倒!侍ジャパン」に燃えまくる「空前のブーム」事情
日本シリーズが終わってしばらくすれば、11月9日には野球の国際大会「第3回WBSCプレミア12」が始まる。第2回大会を制し、連覇を目指す侍ジャパンの前に立ちはだかるのは、第1回大会の覇者、韓国かもしれない。昨年3月に行われた「第5回ワールド…
カテゴリー: スポーツ
タグ: WBSCプレミア12, プロ野球, 侍ジャパン, 韓国
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈近鉄・北川博敏の「優勝決定代打逆転サヨナラ満塁ホームラン」〉
リーグ優勝を決めたその一発は、20年以上過ぎても語り草になっている。2001年9月26日の大阪ドーム、近鉄はリーグ優勝まであと1勝としてオリックス戦に臨んでいた。この試合で、メジャー史にもないNPB史上初の劇的弾が生まれた。北川博敏、29歳…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, ホームラン, 北川博敏, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「『アレンパ』を逃した最大の理由」
セ・リーグは阪神が巨人とのマッチレースに敗れて優勝を逃した。2ゲーム差で迎えた9月22、23日の巨人2連戦(甲子園)に連勝していれば、球団初の連覇が見えていたが、結果は1勝1敗。初戦は1-0で勝って、2戦目は0-1。やっぱり最後は打てずに負…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/17・24合併号, 阪神
スポーツ
楽天イーグルスに「身売り説」が再燃するのは1年でコロコロ監督を代えるから
最終盤までCS出場争いを演じながら勝負どころでは勝てず、3年連続で4位に終わった楽天の身売り説が再燃している。スポーツ紙遊軍記者が、現状を明かす。「楽天は就任1年目にしてチームを初の交流戦優勝に導いた今江敏晃監督を電撃解任。強いチームを作る…
スポーツ
10.24プロ野球ドラフト会議が100倍面白くなる「ドラフトキング」の生々しい内幕描写
10月24日に開催される「プロ野球ドラフト会議」を前に、Amazonプライムで配信されている「あるドラマ」が、プロ野球ファンの目を引きつけている。ムロツヨシが凄腕スカウトマン・郷原眼力(ごうはらオーラ)を演じる「ドラフトキング」だ。これは「…
スポーツ
野村貴仁「バックスクリーン奥のトイレに覚醒剤を隠した」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
日本球界を揺るがす衝撃的な著書が、2016年9月に発売された。タイトルは「再生」(角川書店)。著者である野村貴仁氏は2006年10月、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕され、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けた元プロ野球選手だ。タイト…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「オリックスよ、悔しさはないんか!」
パ・リーグはソフトバンクが4年ぶりの優勝。最終的には2位の日本ハムに11ゲーム差をつけて独走のゴールやった。MVPの最有力は、西武からFA移籍1年目で本塁打と打点の2冠王がほぼ確実な山川穂高になる。1人だけ全試合出場を続けていることも評価し…
スポーツ
【非情】なぜ戦力外通告!? 阪神と西武のクビ選手は「宝の山」だった
今季のプロ野球はほぼ順位が確定し、来季に向けて各チームの「戦力外通告」が始まっている。しかし、中にはまだまだプロで十分にプレーできる選手が少なくない。顕著な例は、阪神を戦力外になった岩田将貴投手だ。2020年の育成ドラフト1位で入団した、リ…
スポーツ
「目つきがヤバイですよ」球場で女性アルバイトを物色する「要注意プロ野球選手」の実態
「オンナ好き」のアスリートは今も昔もあちらこちらに存在するもので、その分、トラブルも発生している。SNSでいろんなことが晒される時代になっても、物色する輩はいるようだ。「あの選手は目つきがヤバイですよ」こう訴えるのは、とある在京プロ野球チー…
スポーツ
「見るに値しない試合だらけ」プロ野球2軍参入2チーム「あまりにヒドい最下位」どうする!?
今シーズンプロ野球2軍に参入したイースタンのオイシックス、ウエスタンのくふうハヤテが公式戦全日程を終了し、どちらも最下位に沈んだ。オイシックスは126試合を戦って41勝79敗6分のリーグ8位で、すぐ上の楽天とは14ゲーム差もついた。ウエスタ…