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プロ野球
スポーツ
渡辺恒雄98歳の死で一気に動く球界再編「巨人・松井秀喜監督、16球団構想、セ指名打者制」
これで今後、様々な業界が地殻変動を起こす可能性が出てきた。読売新聞グループ本社の代表取締役主筆だった渡辺恒雄氏が12月19日午前2時、肺炎のため東京都内の病院で死去したのだ。98歳だった。渡辺氏は1950年に読売新聞に入社後、ワシントン支局…
スポーツ
西武・平沼翔太と森咲智美の場合は…「アスリートとアイドル」の結婚式で展開される「目を血走らせる動き」
西武ライオンズの平沼翔太がSNSに、グラビアアイドルで妻の森咲智美との結婚式の模様をアップしたが、「アスリートとアイドル・芸能人」の結婚式では、とりわけアスリート側の参加者が「急増する」といわれる。平沼の結婚式には源田壮亮、近藤健介、万波中…
スポーツ
広島キャッチフレーズは「遮二無二」だけど…最小補強でリベンジの寂寥感
プロ野球の各球団にはそれぞれ、1年ごとの「キャッチフレーズ」が掲げられるが、広島カープの場合、来季は「遮二無二」となっている。「遮二無二」戦いながら「遮二無二」勝ち、「2位はない」と頂点を目指して邁進する…との意味が込められている。今季は優…
スポーツ
プロ野球選手が選んだ「新守備職人No.1」広島・矢野雅哉の「セイバーメトリクス分析」結果
スポーツ番組「すぽると!」(フジテレビ系)の人気企画「プロ野球100人分の1位」で「守備部門」の投票結果が12月8日に発表され、パンチパーマがトレードマークの広島・矢野雅哉が34票でトップだった。矢野は13票で2位の巨人・吉川尚輝と日本ハム…
スポーツ
村上宗隆と岡本和真のメジャー流出で現実化する「ショボい本塁打王」誕生の異常事態
来オフ、ヤクルト・村上宗隆と巨人・岡本和真のメジャーリーグ移籍が実現すれば、日本プロ野球のガラパゴス化に、さらに拍車がかかるのか。スポーツ紙遊軍記者は現実を次のように語る。「今季、メジャーリーグでは大谷翔平やアーロン・ジャッジがMVPを獲得…
スポーツ
元プロ野球選手のYouTubeチャンネル「登録者数ランキング」1位に貢献したのは「古田敦也とのコラボ」
プロ野球選手が引退後、解説者となったかたわら、YouTubeチャンネルを立ち上げて、テレビ番組では言えない様々な話を発信するケースは実に多い。ではいったい、誰のどんなチャンネルが活況を呈し、より多くの視聴者がアクセスしているのか。その登録者…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈史上初「前年最下位チーム日本一」の「三原魔術」〉
背番号60のユニホームを身にまとった「魔術師」が後楽園で舞った。1960年10月15日、日本シリーズ第4戦で大洋(現DeNA)の監督・三原脩が西本幸雄率いる大毎(現ロッテ)を4連勝で破り、日本プロ野球史上初めて、前年の最下位チームが日本一と…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 三原脩, 西本幸雄, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/28号
スポーツ
楽天・田中将大はまい夫人にけつを叩かれ…/プロ野球「覆面マシンガン44連発」座談会(3)
Bいずれにせよ、リーグ優勝しながらCSで敗退した巨人が、補強に躍起になるのは理解できます。Dでも、最後の最後でツキに見放されたのは、〝バチ当たり行状〟が災いしているのかも。A宮崎春季キャンプ恒例の青島神社参拝に、送迎車で乗り込んで、鳥居まで…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 田中将大, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/28号, 里田まい
スポーツ
阪神・藤川球児イズム「オフは自由に遊べ」教示は「恐怖政治」の裏返しだった
これを「のんき」ととるか、あるいは「余裕」ととるか。V奪還に燃える阪神・藤川球児新監督は先ごろ、オフシーズンの過ごし方について、こんなことを言った。「よく遊んで下さい。契約期間外なので、僕たちからは何も言えない。どうぞ、ご自由にしてほしい」…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈“悪霧”に見舞われた日本シリーズで阪神4連敗〉
甲子園を埋めた阪神ファンが静まり返っていた。晩秋の風が冷たい。2005年10月26日、阪神対ロッテの日本シリーズ第4戦は、ロッテが3対2の最少得点差で阪神を振り切った。ロ020100000=3神000002000=2ロッテは会心の4連勝で、…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 日本シリーズ, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/21号, 阪神
スポーツ
球団フロント激白!プロ野球「合同トライアウト」やる意味なしで「戦力外通告」年末特番も終焉へ
プロ野球12球団合同トライアウトが11月14日に行われたのだが、どうも緊迫した空気感に欠けていた。現場に足を運んだ在京球団フロント担当者が振り返るには、「参加者45人に対してスカウトは156人、家族など関係者は104人いました。午前10時半…
スポーツ
岡本和真に「秘密」あり!ゴールデン・グラブ受賞選手の「使用グラブ」メーカーBEST3
プロ野球の守備の名手に贈られる「第53回三井ゴールデン・グラブ賞」が発表された。セ・リーグに移って初受賞となった広島・秋山翔吾は、西武時代の2019年以来5年ぶり7度目の栄誉だ。今季から三塁手に転向した巨人・坂本勇人は、遊撃手部門と合わせる…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「最後に全野球選手に言いたいこと」
MLBポストシーズンで実現したドジャース・大谷とパドレス・ダルビッシュの対決は見応えがあった。我々の現役時代には、メジャーの大舞台で日本人対決が実現するなんて夢にも思わなかった。今年の大谷の活躍は、昨年3月のWBCで世界一を奪回した日本の野…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, メジャー, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/7・14合併号