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プロ野球
スポーツ
周りの人が恐かった!?荒木大輔が「フィーバー」当時の意外な心境を動画回顧
KKコンビと呼ばれたPL学園の清原和博氏、桑田真澄氏(現・巨人1軍投手チーフコーチ)など、甲子園は数々のヒーローを生みだしてきた。今シーズン限りでユニフォームを脱いだ日本ハムの斎藤佑樹氏もその1人。「ハンカチ王子」なる言葉も世に巻き起こった…
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江川卓の「手抜き投球疑惑」を元広島・高橋慶彦が動画でバラした!?
主に広島カープで活躍した元プロ野球選手・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉の、12月17日付け投稿回に、中日ドラゴンズ、巨人、西武ライオンズのセ・パ3球団で活躍した元プロ野球選手・中尾孝義氏が出演。“一番スゴかったピ…
スポーツ
江夏豊、「球審に体当たりして退場」は田淵幸一とチームを守るためだった!?
江夏豊、「球審に体当たりで退場処分」は“チームを守る”ためだった!?シーズン401奪三振の日本記録、「オールスターゲームでの9連続三振」「江夏の21球」など、記録のみならず、ファンの心に数々の記憶ももたらした元プロ野球選手・江夏豊氏。若い時…
スポーツ
古田敦也ほかプロ野球OBが選出「最高の4番打者は松井秀喜」に飛び交った異論
ヤクルトで活躍した古田敦也氏のYouTubeチャンネル「フルタの方程式」の12月24日付け投稿動画で、4人のプロ野球OBを招き“歴代最高の4番打者”について論じられた。まず古田氏は飛距離を重視し、本塁打王と打点王を各1度獲得した、アレックス…
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掛布雅之、あの“4年目の満塁打”が「忘れられない1球」だったワケ
“阪神一筋”の元プロ野球選手の掛布雅之氏が、阪神、ダイエー、ヤクルトで活躍した元プロ野球選手、池田親興氏のYouTubeチャンネル〈池田親興のちかチャンネル!〉に出演(12月19日投稿回)。江川卓氏(巨人)とのライバル対決、さらには1985…
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球団社長から「金返せ」!?元日ハム岩本勉、契約更改「爆笑秘話」を動画放談
プロ野球は契約更改の時期。リーグ3連覇を逃した巨人だが、坂本勇人は東京五輪に出場して金メダルの功績もあってか、内野手としては初となる、1億円増の年俸6億円となった。一方、主砲・岡本和真は2年連続の本塁打王と打点王に輝き、9000万円アップの…
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今なら年俸4億超え!?元広島・高橋慶彦が1983年「大変貌の秘密」動画回顧
主に広島カープで活躍した元プロ野球選手・高橋慶彦氏と言えば、1974年にドラフト3位で広島入団。シーズン4年目の78年に129安打で初の100安打超えを達成すると、以後、12年連続で3ケタ安打、80年には最多安打(当時連盟表彰なし)にも輝く…
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新庄剛志「BIGBOSS珍指針」全て実践したら何位に?(3)「デブ」「茶髪」をたしなめて
キャンプ最終日の11月10日には、内野と外野の選手を入れ替えた守備練習が行われた。スポーツライターの飯山満氏によれば、この練習の効果についても深慮遠謀があったようだ。「高校野球でも見られる練習法で、お互いの苦労をわからせる、という目的があり…
スポーツ
新庄剛志「BIGBOSS珍指針」全て実践したら何位に?(2)「貧打六冠」で点を取るには
それは秋季キャンプ2日目の11月9日。選手たちが投球練習を始める直前、ブルペンに登場した新庄監督は、捕手の守備位置を通常より1メートル前にするよう指示した。その後、報道陣に、「あの距離だと150キロちょっと出ていると思う。そのイメージでリズ…
スポーツ
新庄剛志「BIGBOSS珍指針」全て実践したら何位に?(1)「一死三塁」限定練習の意図
ド派手なスーツに破天荒なコメントの数々で球界の話題を独占している日本ハム・新庄剛志監督。その宣伝効果は抜群だが、果たして大田や西川ら主力選手が抜けた穴を若手の成長で埋められるのか。「BIGBOSS流」の指導を徹底検証し、3年連続5位に沈んだ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 新庄剛志, 日本ハム, 週刊アサヒ芸能 2021年 12/30・1/6合併号
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張本勲、あの“精密機械”投手も真ん中に投げるしかなかった「無双状態」時代
張本勲氏と言えば、日本プロ野球初となる3000本安打を達成し、通算安打の日本記録保持者(3085本)でもある。また、日本プロ野球において唯一500本塁打300盗塁を達成、16度のシーズン打率3割は史上最多、9年連続打率3割は史上最長を記録し…
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石毛宏典が新庄剛志監督に大疑問!就任会見で引っかかった「ひと言」とは
ダイエー、ソフトバンクを2度の日本一に導いた王貞治監督にとって、栄華とは対極的に、たびたび忘れられないエピソードとして取り上げられる「生卵事件」。監督就任当初は「王フィーバー」に沸いたダイエーだが、1年目の1995年は5位、翌96年も出足は…
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G.G.佐藤、命名もお世話になっていた「野村一家」との秘話を動画回顧!
MLBでも活躍した元プロ野球選手・イチロー氏が、本名の「鈴木一朗」から「イチロー」に登録名を変更したのは、1994年のこと。当時、オリックスの一軍打撃コーチを務めていた新井宏昌氏が、イチロー氏の才能を見抜き、特別感を演出するために考案し、故…