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ホームラン
スポーツ
新庄監督は大間違いだ!1軍復帰の清宮幸太郎にまた「痩せろ指令」は守る必要なし
左脇腹肉離れで戦線から外れていた日本ハムの清宮幸太郎が、6月13日に1軍復帰した。横浜スタジアムでのセ・パ交流戦、DeNA戦の試合前に姿を現すと、「勝負の世界に来たな、という感じ。足を引っ張らないように仕事をしたい」とヤル気マンマンだ。その…
スポーツ
落合博満のキッパリ「不要」に高木豊が反論したバンテリンドーム「ホームランテラス」は必要か
以前から中日ファンの間で論議を呼んでいるのが、本拠地バンテリンドームのホームランテラス導入問題。昨季、セ・リーグ最下位に終わった中日の課題は得点力不足とされ、チーム本塁打数もリーグ最低の62本だった。立浪和義監督は昨年9月、ホームランテラス…
スポーツ
【落合博満2023上半期 オレ流高視聴動画ベスト選】唯一認める「天性のホームラン打者」は田淵幸一だった
野球解説者・落合博満氏のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル〉は、今や登録者数46.2万人。落合氏とスタッフのやり取りをメインにしており、ゲストについては「しばらく考えてない」と口にしていた。だが「その時」は突然、…
スポーツ
阪神・佐藤輝明の絶不調脱出のきっかけを作ったのは巨人・戸郷翔征の「インハイ直球」だった
現在、セ・パ交流戦中のプロ野球だが、セ・リーグのペナントレースを引っ張ってきたのが阪神タイガース。5月は19勝5敗で、55年ぶりに球団の月間最多勝利の記録に並ぶという快進撃だった。その要因の一つとなったのが、開幕当初、不振にあえいでいた佐藤…
スポーツ
貧打の中日ドラゴンズ「本塁打数も圧倒的最下位」なのは球場の形が悪すぎるから
中日の本拠地球場、バンテリンドームは両翼100メートル、中堅122メートル。セ・リーグの他の本拠地球場と比べて広く、また外野フェンスが高いことから、ホームランが出にくいとされる。交流戦前の時点で、最下位に沈む中日のチーム打率はリーグ5位の2…
スポーツ
〈激闘!WBC2023〉村上宗隆「眼前でホームラン」大谷ショックで晒した脆弱メンタル
令和の三冠王が振るわなかった。1次ラウンドから14打数2安打7三振の大スランプ。昨シーズンの“無双状態”から変わり果てた姿の背景には──。「本物の怪物を目の当たりにして、すっかり自信をなくしてしまった」そう、ため息混じりに話すのはさるNPB…
スポーツ
WBCで3ラン…岡本和真インタビュー「最高です」6連発は阿部慎之助へのアピールだった!?
「最高です」3月16日に東京ドームで行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のイタリア戦。侍ジャパン、一塁手として先発出場した岡本和真が3回二死一、二塁の場面で、体勢を崩されながらも左手一本で左翼席スタンドに運ぶ3ランを放…
スポーツ
ラミレスがズバリ直言!巨人・岡本和真が50本塁打するための「改善すべき欠点」
「立ち位置を少しピッチャー寄りにすれば、ホームラン50本は打てるよ」これはいったい、誰のことを指すのか。正解は巨人のスラッガー、岡本和真である。アレックス・ラミレス氏が自身のYouTubeチャンネル〈【ラミレス公式】ラミちゃんねる〉で、ズバ…
スポーツ
巨人打撃コーチが語る「日本一になった時と今」決定的な差
「あの頃は1番に(坂本)勇人がいて、2番に松本哲也、3番小笠原(道大)さん、(アレックス)ラミレス、ボクがいて。5番のボクもセーフティーとかしたりしてたし…」巨人の亀井善行打撃コーチが、日本一に輝いた09年の現役時代を回顧したのは、大久保博…
スポーツ
9回の本塁打で追いつくも…今年の日本シリーズは36年前の「再現」だった
逆転の4連勝で、オリックスが劇的な勝利を飾った、今年の日本シリーズ。26年ぶりの歓喜を次のように分析したのは、野球解説者の宮本慎也氏である。「普通、3対0で勝ってて、9回の1イニングで追いつかれたら負けるよ、オリックスは」11月1日に更新し…
スポーツ
「心打たれた」高木豊が絶賛した西武・山川穂高「サヨナラアーチ後にとった行動」
ヤクルト・村上宗隆が史上最年少にして日本プロ野球8人目、ダイエー・松中信彦以来、18年ぶりの三冠王となった。10月3日の最終戦で56号ソロを放ち、巨人・王貞治が1964年にマークした55号を58年ぶりに抜いて歴代1位となるおまけ付きだった。…
スポーツ
ヤクルト・村上宗隆「ホームラン足踏み」状態をはるか前に予言していた野球解説者の「経験談」
「55本、王さんと並んで止まるでしょう」9月13日に55号を放って以降、12試合53打席ノーアーチ(9月29日時点)と、足踏み状態が続くヤクルト・村上宗隆。これを早くから予言していたのが、野球解説者の斎藤雅樹氏だった。斎藤氏が槙原寛己氏のY…
スポーツ
巨人・岡本和真「5年連続シーズン30本」の次に狙う「長嶋・松井超え」のあの記録!
9月24日、バンテリンドームで行われた対中日戦で、巨人の岡本和真が2回に今季30号となる同点ソロホームランを放った。巨人でシーズン30本以上を5年以上続けたのは、日本プロ野球最長となる王貞治の19年連続(62‐80年)、松井秀喜の7年連続(…
スポーツ
ヤクルト・村上宗隆「バレンティン超え」+「三冠王でチームV」のXデー
ヤクルトの主砲・村上宗隆が、チームの元監督・野村克也を凌駕した。9月9日の広島戦、第1打席でバックスクリーンに飛び込む53号ホームランを放ち、南海・野村克也(63年)、ロッテ・落合博満(85年)の52本超えを成し遂げたのだ。18年2月、プロ…