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メジャー
スポーツ
あと72本で…「現役引退」中島宏之が2000安打到達を断念した「分かれ道」
西武、巨人、中日などでプレーした中島宏之が、現役引退を決めた。兵庫・伊丹北高からドラフト下位で西武に入団したが、西武球団OBが振り返るには、「入った当時の遊撃手には松井稼頭央がおり、鉄壁だと言われていた。中島はそこまで攻守ともに上手いわけで…
スポーツ
「160キロ超直球はすぐに対応される」佐々木朗希メジャー初先発を酷評したアメリカ人記者の指摘
アメリカのスポーツ記者の間で、ドジャース・佐々木朗希の評価はかなり厳しいようだ。東京での開幕カブス戦、メジャー初登板の結果は3回1失点、3奪三振だったが、5四球のオマケ付きにロバーツ監督は「(交代は)簡単な決断だった」とコメント。「気持ちが…
スポーツ
阪神は「メジャー球団キラー」だった!「通算勝率6割2分5厘」で巨人はたった2割5分
親善試合とはいえ、カブスとドジャースのメジャー2球団に連勝した阪神タイガースに対し、同様に2チームと親善試合を組んだ巨人は連敗。そしてカブスとドジャースは、3月18日のメジャー開幕戦へと突入した。実は阪神、メジャー球団にはめっぽう強い歴史が…
スポーツ
阪神よ、浮かれるな!観光気分のカブスとドジャースに勝って出現した「大きな落とし穴」
聞こえてくるのは「浮かれるな!」。阪神タイガースの快挙に対する声だ。エキシビションマッチながら、カブスとドジャースに連勝。「世界一のチームに勝ったのだから、阪神が世界一」と騒ぐ状況に、球団OBや一部の虎党は顔をしかめている。2試合連続の完封…
スポーツ
「まだ生き残っている」フィリーズ・青柳晃洋がメジャー契約を勝ち取るための「厳しい条件」
メジャーリーグの話題は今、日本で開幕戦に臨むドジャースとカブスでもちきりだ。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、今永昇太、鈴木誠也らが華々しいスポットライトを浴びるその陰で、そういえば前阪神の青柳晃洋は今、どうなっているのかと、ふと気になった。…
スポーツ
オリオールズ・菅野智之「先発ローテ当確」で「最年長新人王記録」への挑戦が始まった
これは「オールドデスト新人王」誕生の期待を抱かせる。オリオールズ・菅野智之である。フロリダ州サラソタで行われたツインズとのオープン戦に先発登板した菅野は3回を投げて打者9人を完全に抑え込み、5奪三振という圧巻の投球だった。これでオープン戦は…
スポーツ
評価指数は「平均以下の-2」カブス・鈴木誠也が「守備の迷手」に成り下がったのはなぜか
広島カープ時代にゴールデングラブ賞を5回も獲った鈴木誠也が今、シカゴ・カブスで「守備の迷手」に成り下がっている。いったいどうしたというのか。確かに昨シーズン後半からは、DHでの出場が多くなった。それと同時に伝えられるようになったのが、鈴木の…
スポーツ
「あれはヤバイってみんな言います」カブス・鈴木誠也が衝撃を受けたメジャー投手の「球の重さと失速打球」
「2024年だったら、ポール・スキーンズですね。あれはヤバイです。みんな、あれはヤバイって言いますね」これはシカゴ・カブスの鈴木誠也が衝撃を受けた、メジャーリーグ投手評である。スキーンズは2023年ドラフト1巡目でピッツバーグ・パイレーツに…
スポーツ
これってどうなの!? イチローが高校生に伝授した「頭脳プレー」がメジャーリーグで禁止に
「ピッチロック」や「ランナーズレーン拡大」「牽制回数制限」など、ここ数年で数々のルール変更を行ってきたメジャーリーグが、今季から新たに「封殺回避の二塁・三塁ベース駆け抜け禁止」を実施する。例えば二死一・三塁で三塁ゴロが二塁へ送球された際、一…
スポーツ
侍ジャパンに立ちはだかる「WBC連覇は困難」メジャーがどうしても「ピッチクロック」を導入したいので…
侍ジャパンの連覇は困難か。来年3月に行われる野球の国・地域別対抗戦、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、投球間に時間制限を設ける「ピッチクロック」が初導入されることが確定した。今春の予選から採用されるという。これが日本には…
スポーツ
メジャー7年目で初の開幕投手…エンゼルス菊池雄星が「晴れ舞台」を喜べない「捕手の配球」問題
エンゼルスの菊池雄星が開幕投手に指名された。ドジャース・山本由伸、カブス・今永昇太が開幕戦で投げ合うことが内定しているが、「勝つ」という意味では、菊池の責任はこの2人よりも重そうである。エンゼルスは昨年、球団ワーストの99敗を喫した。「地元…
カテゴリー: スポーツ
タグ: エンゼルス, メジャー, ローガン・オーハッピー, 菊池雄星
スポーツ
「それ、大谷さんのためにできたの?」江川卓が首を傾げるメジャーリーグ「新ルール」激論
「それ、大谷さんのためにできたの?」野球解説者の江川卓氏が思わず首を傾げた新ルール「ゴールデン・アットバット」が、メジャーリーグで議論されている。好きな打者を試合中に一度だけ、好きな場面で打席に立たせることができるというものだ。7回以降に限…
スポーツ
ナショナルズ小笠原慎之介「二塁にひねる新投球フォーム」で待ち受ける「捕手のレべル」問題
小笠原慎之介は先発ローテーションの「最後の1枠」を勝ち取ることができるのか。ワシントン・ナショナルズに移籍した小笠原が実戦形式の打撃練習に登板した。計31球、打者6人と対戦したが、ヒット性の当たりはゼロ。デーブ・マルティネス監督は、「速球を…