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泰然自若の「オレ流」落合博満を襲った「オールスター全身痙攣事件」の緊急事態
史上初の3度の三冠王に輝き、監督として中日を日本一に導いた落合博満氏が、野球人生でただ一度、打席で経験したという「全身痙攣」。試合後、マッサージを担当したトレーナーも「20試合、30試合やったって、こんな体にはならねぇぞ!」と驚いたという。…
スポーツ
ダレ需要?ロッテ・佐々木朗希とオリ・宮城大弥「仲良しコラボグッズ」のツッコミ
プロ野球のロッテ・佐々木朗希投手とオリックス・宮城大弥投手のコラボグッズが7月19日に発売を開始。これに野球ファンから「ダレ需要?」とツッコミが上がっている。コラボグッズは佐々木と宮城の仲が良いことから、球団の垣根を越えて販売されることにな…
スポーツ
えっ、こんなところに人が!? ロッテ×西武戦「大騒動再び」で蘇る「アナウンサー侵入事件」
大事にならなくてよかった…。4年ぶりに開催された、東京ドームでのロッテ×西武戦(7月6日)だ。この試合途中、なんとバックスクリーンに侵入者がいるとして、試合が一時中断したのだ。5回裏2アウト、打者の中村奨吾がタイムを要求。この時間帯、人がい…
スポーツ
佐々木朗希が25歳でメジャーリーグと契約したら「6年180億円のオファーがくる」という試算
ロッテの佐々木朗希が7月5日の西武ライオンズ戦に先発登板し、今季最長の8回を投げて5安打無失点。11三振を奪い、6勝目をマーク。さらに規定投球回数に到達すると、107奪三振、防御率1.50でリーグトップに立った。初回は二塁打と内野安打、暴投…
スポーツ
ロッテ・佐々木朗希「セ・パ最速100奪三振で投手3冠」に吉井理人監督が苦言を吐いたのはなぜか
まさに臨機応変な投球が光った試合だった。ロッテ・佐々木朗希のことである。7月5日のZOZOマリンスタジアムでの西武戦に先発登板した佐々木は8回無失点で、6月11日以来の6勝目を挙げた。初回、先頭打者の外崎修汰に158キロの直球を左中間フェン…
スポーツ
まだやるぞ!石川慎吾⇔小沼健太でも終わらない巨人「3発目の電撃トレード」に挙がる交換要員
Aクラス浮上を目論む巨人が、精力的に動いている。石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手の交換トレードが6月3日に発表されると、4日午前には巨人に移籍した小沼が会見を開いて、「後半戦が大事だと思う。優勝した時に、小沼が入ってよかったと言われるよ…
スポーツ
石川慎吾はロッテで大化けする!「飼い殺し状態」にした巨人・原監督の罪
7月3日、巨人・石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手の交換トレードが成立した。12年目の石川は今季1軍出場はないものの、イースタン・リーグでは打率3割5分8厘、4本塁打、26打点と存在感をアピール。一方の小沼は2020年育成ドラフト2位でプ…
スポーツ
令和の怪物・佐々木朗希がベンチ裏で取材拒否「話すことなんてないでしょう」と駄々をこねて…
3月のWBCでも活躍した“令和の怪物”こと千葉ロッテの佐々木朗希(21)。将来が嘱望されるスーパーエースだが、「甘々育成」で悪い方向に進みだしているという評判が‥‥。佐々木はWBCから凱旋帰国後、4月6日の日本ハム戦から登板3連勝を飾るなど…
スポーツ
プロ野球12球団「急所スレスレ危険球」大反省会(3)ロッテ・佐々木朗希が「吉井リーク」情報に疑心暗鬼
パ・リーグには、まるで傀儡と化した監督がいた。楽天の石井一久監督(49)の現状について、球界関係者が語る。「5月下旬に雄平打撃コーチ(38)と今江敏晃打撃コーチ(39)をそれぞれ1軍と2軍から入れ替える人事が発令されましたが、その直前まで石…
スポーツ
プロ野球「乱れた性欲スキャンダル」山川穂高⇒山田哲人⇒次に狙われる球団は「DeNAとロッテ」
ヤクルト・山田哲人の女性スキャンダルが判明した。港区内のバーで開かれたギャラ飲みで山田と知り合った女性はその後、男女の関係に。しかし、自分本位なタイミングで自宅に呼びつけては情事に持ち込もうとする姿に、「女性を性のはけ口としてしか見ていない…
スポーツ
プロ野球「日本人“NEXT”メジャー」最前線レポート(2)ロッテ・佐々木朗希のポテンシャルはデグロムより上
同様にトッププロスペクトの評価を受ける選手がもう1人。“令和の怪物”ことロッテの佐々木朗希(21)である。「こちらも登板日に4~5人のスカウトがいるのが常。5月28日のソフトバンク戦にも、バックネット裏にパドレスでアドバイザーを務める野茂英…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジェイコブ・デグロム, プロ野球, メジャー, ロッテ, 佐々木朗希, 週刊アサヒ芸能 2023年 6/15号
スポーツ
里崎智也が杉谷拳士に「誰ですか?」視聴者をドン引かせた衝撃シーン
現役時代は千葉ロッテの正捕手として2度の日本一に貢献し、日本代表としてWBCにも出場した里崎智也氏。現在は野球解説者として活躍するなど野球界に多大な貢献をしているレジェンドだが、そんな里崎氏に存在を覚えてもらえなかったのは、元日ハムの杉谷拳…
スポーツ
5時間超の延長戦でも…好調阪神に影を落とす「中継ぎ大量投入」のツケ
勝てなかったのか、それとも負けなかったとみるべきか──。阪神タイガースの2勝0敗で迎えた6月5日の対ロッテ第3戦は、延長12回を戦って7-7の引き分けに終わった。この試合、序盤は阪神のペース。目下5連勝中と好調のロッテ先発・小島和也の立ち上…