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失言
芸能
【まさかの会見】「女子アナ性接待」をうっかり匂わせたフジテレビ副会長の「大失態」
引退した元タレントの中居正広に局員が関与していたとの報道をめぐる問題で、渦中にあるフジテレビ。日本民間放送連盟(民放連)の会長でフジテレビ取締役副会長の遠藤龍之介氏が1月23日に都内で会見を行ったが、ここでの「とんでもない失言」が拡散中だ。…
政治
【政界大放言録】「だから大分県の学力は低いんだよ」で大臣就任2日後に辞表/中山成彬
首相が首相だから、選んだ大臣も暴言王だった。そんな声が野党から一斉に上がったのが、2008年9月25日。発足したばかりの麻生内閣で国土交通大臣に就任した中山成彬氏が、報道各社とのインタビューで言い放ったトンデモ失言の大連発が原因だった。中山…
スポーツ
サッカーW杯惨敗後に川淵三郎が「聞かなかったことにはならないだろうねぇ」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
その「歴史的失言」が飛び出したのは、2006年6月24日。サッカーW杯ドイツ大会後に行われた記者会見の席だった。発言の主は当時、日本サッカー協会会長の川淵三郎氏。2002年に開催された日韓W杯に続き、4年後となるドイツ大会で出場を果たした「…
政治
【政界大放言録】「どの女と寝ようがいいじゃないか」に社会党が大激怒/小沢一郎
〈今回の所信表明演説は、石破内閣のお手上げ敗北宣言。(中略)一番無いのが人口減少への危機感。毎年一つひとつ県が消失していく勢い。官僚の作文はそれを加速させる。政権交代は不可避〉石破茂首相の所信表明演説を受けて、翌11月30日に自身のXで激し…
政治
【政治家「大放言」烈伝】「保険料を下げて尊厳死」の次は「石破と野田は気持ち悪い」/玉木雄一郎
10月の衆院選で改選前の7議席から28議席と大きく躍進したことで突如、「モテ期」を迎えることになった国民民主党の玉木雄一郎代表だが、元グラドルとの「不倫密会」が報じられて大ピンチに。さらにここ最近の失言が、なにかとSNSを賑わせている。10…
政治
「子宮摘出」発言で謝罪した日本保守党・百田尚樹は「失言を避ける6つの『た』」を知っておくべき
10月の衆院選で日本保守党から出馬し、比例代表近畿ブロックで当選した新人の島田洋一氏は、SNSでメディアに厳しい批判を展開してきたことで知られる。とりわけ追及の矛先を向けてきたのが、朝日新聞だ。島田氏は長らく、北朝鮮に拉致された日本人を救う…
政治
【政治家「大放言」烈伝】初選挙の第一声は「下々の皆さん!」大財閥ボンボン「おごりの原点」/麻生太郎
「新たに最高顧問を創設した。麻生太郎君をお迎えしたい」自民党は9月30日、石破茂新総裁率いる党執行部人事で、麻生太郎前副総裁の最高顧問就任を決めた。麻生氏は首相だった15年前、石破氏に退陣を迫られて以降、両者は犬猿の仲。会合終了後に新執行部…
政治
【政治家「大放言」烈伝】絶対に謝らない「理屈で論破」男の攻撃的な「言葉遣い」/河野太郎
政治家にとって言葉は命、そんなことは言わずと知れた事実だ。だからこそ失言や暴言を放った際には、野党やメディア、さらには国民から猛バッシングを受ける。早々に発言を撤回して謝罪に追い込まれ、下手をすると辞任や更迭となるのが、お決まりのケースだ。…
芸能
長寿番組が「Wにおまかせ」できないと終了を決定
来年で40周年を迎える名物番組が、ついに終了することになりそうだ。「これまで何度となく、打ち切り説が流れましたが、来年3月の終了が決まったそうです」そう話すのはスポーツ紙記者だ。生放送の情報バラエティー番組としてテレビ界最長寿を誇る番組だが…
カテゴリー: 芸能
タグ: テレビ局, 失言, 週刊アサヒ芸能 2024年 9/6・10/3合併号
芸能
「アッコにおまかせ!」終了報道の波紋…和田アキ子の次に「退場危機」の司会タレント
日曜昼の長寿番組がついに来春終了の方向で調整が進められている、との報道が大きな波紋を広げている。10月に放送40年目を迎える「アッコにおまかせ!」(TBS系)だ。引き金になったのは、8月11日の「失言」。MCの和田アキ子がパリ五輪陸上女子や…
芸能
和田アキ子「トド発言」で“ご意見番”失格の声
〝トド発言〟により、謝罪に追い込まれた和田アキ子(74)。芸能界きってのご意見番も、時代の流れに抗えず。「アッコにおまかせ!」(TBS系)打ち切りのカウントダウンがスタート!8月24日放送の「アッコにおまかせ!」で、五輪女子やり投げの金メダ…
政治
【政治家「大放言」烈伝】福島原発周辺視察で「まさに死の町」「放射能つけちゃうぞ」/鉢呂吉雄経産相
大臣就任からたった9日で「超高速アウト」を言い渡された閣僚がいる。それが野田佳彦政権発足で経済産業相に抜擢された鉢呂吉雄氏だった。鉢呂氏は北海道出身。地元の農協職員を経て、社会党議員として政治の世界に身を置くことになったのだが、「前任である…
政治
【政治家「大放言」烈伝】中国政府が大喜びで食いついた「原発汚染水」の大ヒンシュク/野村哲郎農水相
「説明するまでもなく、農水省は農業と漁業の政策を一体的に担う役所。だた、自民党内の部会は農林部会と水産部会に分かれている。野村さんが農林族ではなく農水族だったら、間違ってもあんな発言は出てこなかっただろう、というのが永田町では一致した見方に…