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安倍晋三
政治
安倍晋三「完全勝利」の暗黒シナリオ(3)「官房副長官が現実味」の理由
周囲の慌ただしい動きに対して、当の進次郎氏は沈黙を守るばかりである。「石破氏と進次郎氏は、お互い地方創生大臣と新人議員という立場の当時、関係を深めたと言われます。しかし、実は進次郎氏が議員になる以前の米シンクタンクに留学していた時代に、石破…
政治
安倍晋三「完全勝利」の暗黒シナリオ(2)小泉進次郎への入閣打診に父がうなずいた
「もちろん安倍総理が優位なのは間違いありません。しかし、まだ100%勝負が決まったわけではない。何が起こるかわからないのが選挙です」と波乱含みを読み解く、政治評論家の鈴木哲夫氏があとを引き取る。「安倍総理が国会議員票を7割固めたと言われてい…
政治
安倍晋三「完全勝利」の暗黒シナリオ(1)圧倒的な得票差の完全勝利
事実上の総理大臣を決める自民党総裁選は「安倍vs石破」の“タイマン勝負”の構図だが、下馬評どおり「安倍1強」は崩れず、すでに“消化試合”の秋風が漂う。そんな中、いまだ支持候補を鮮明にしない小泉進次郎氏を巡り、水面下でのバトルは激化しているよ…
芸能
日テレ「ZERO内定取り消し」政治記者に“ハラスメント醜聞”噴出の裏事情
フリーの有働由美子アナが10月から新たにキャスターを務める日本テレビ系報道番組「NEWZERO」への出演が“内定”していながら、突如、報道局から他部署に異動した政治記者の青山和弘氏が注目を集めている。一部では性的ハラスメント疑惑が報じられて…
政治
「自民党総裁選のキーマンは小泉進次郎」で総理が描く“暗黒シナリオ”あった!
9月7日に告示される「自民党総裁選」は、石破茂氏を抑え、安倍晋三総理の勝利が予想されている。「もちろん安倍総理が優位なのは間違いありません。しかし、まだ100%勝負が決まったわけではありません。何が起こるかわからないのが選挙です」と、“波乱…
政治
自民党総裁選で「竹下派分裂」の決め手となったキーマンはアノ女性議員!
8月26日、安倍晋三総理は鹿児島県で自民党総裁選出馬を表明した。3選を可能にするルール変更をしたからには、負けるわけにはいかない。出馬表明までに自民党各派閥の支持を取りつけ、一騎打ちとなる石破茂元幹事長に対して、圧倒的な優勢を保っている。そ…
政治
元拉致問題担当大臣・松原仁が独占激白!(1)北朝鮮が持つ日本への好感度
「小泉再訪朝」から14年が経過しても、日本人拉致被害者は1人も帰国せず、「成果ゼロ」の状況が続いている。そんな中、自民党総裁選での「安倍3選」が事態打開の契機となる可能性が浮上。拉致問題を知り尽くした元担当大臣が「生存者」と北朝鮮の思惑につ…
芸能
太田光、「安倍さんが一番生産性ない」発言の是非論争が深い!
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が7月29日、自身が進行役を務める「サンデー・ジャポン」(TBS系)で「(性的少数者は)生産性がない」との失言で非難を浴びる自民党の杉田水脈衆院議員についてのコメントで賛否をもたらす事態となっている。同番組内で…
事件
熱狂的信者が「麻原彰晃の骨を食べ、一体化する」(3)「公安幹部・安倍」の長時間会合
これが「麻原処刑」にどう関係するというのか。官邸関係者があとを引き取って、次のように明かす。「軟化路線に伴う派閥闘争の影響で、工作員に流れる資金が少なくなってきている。そこに『何か』が起こったというのです。実は毎週一回、公安調査庁幹部が官邸…
政治
上西小百合、「赤坂自民亭」参加の安倍総理らを口撃も特大ブーメラン直撃
元衆議院議員の上西小百合氏が7月10日、自身のツイッターを更新し、西日本の豪雨被害が広がる中で宴会を催していた安倍晋三総理含む自民党議員らを糾弾している。“赤坂自民亭”なる懇親会が議員宿舎にて開かれたのは7月5日のこと。安倍首相を含む政界の…
政治
大地震と政権崩壊 安倍総理が直面する「奇妙な符合」があった
列島を脅かす巨大地震は政争に明け暮れる、時の政権にも多大なプレッシャーを与えている。予期せぬ地殻変動で足元をグラつかされた安倍政権も、ついに崩壊に追い込まれる!?政治部デスクが語る。「今年9月の総裁選に向け、安倍晋三総理(63)が最も気にか…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(4)「100兆円賠償」の開始で…
とはいえ、この官邸関係者がさらに言うには、「北朝鮮対策に関しては、日米韓の中で日本は最も遅れています。日朝会談はまず外務省の課長が下交渉を始め、その後、局長、外務大臣、総理大臣の順に乗り出すという過程を経ることになります。本格的な交渉が進む…
政治
金正恩が渡していた拉致被害「新・帰国者リスト」(1)特定失踪者の名前も含まれ…
共同声明には盛り込まれなかったものの、問題提起がなされたという、北朝鮮による拉致問題。世界が注視した米朝首脳会談で、日本にとっての最重要課題はどう動き出したのか。そこには報道されない「密室の駆け引き」があった──。「冒頭の撮影を許可された報…
政治
小沢一郎「角栄哲学」と「最後の仕事」を独占激白(2)「政権を取る強い意志」に不満
──将棋なら安倍さんは「詰んでいる」との見方もありますが、「投了」とならず、どうにか30%台の支持率を保ってふんばっていられるのは、自民党の「ポスト安倍」候補と目される人が国民にとってもの足りないから、とも見られています。かつての「三角大福…