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安倍晋三
政治
菅総理、連日の会食に「安倍前総理のほうがマシだった」の声が聞こえてきた!?
菅義偉総理が、新型コロナウイルスの感染対策を呼びかけた直後の12月14日夜に、銀座の高級ステーキ店で大人数での会食をしていた件が波紋を広げている。大手新聞社の政治部記者が話す。「“これでは安倍さんのほうがマシだった”という声が自民党や霞が関…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「安倍疑惑に見る『バス20台式』時代錯誤」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!日本も韓国みたいに、大統領ですら「塀の中へ」という時代は来るのでしょうか。…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「五輪組織委・森喜朗会長は大悪党か」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長・森喜朗元総理が、安倍晋三前総理へ…
政治
河野太郎、「総務相のはずが行革担当相に“降格”」の裏に「戦慄ウラ事情」!?
行政改革担当大臣に就任後、「縦割り110番」や「ハンコ廃止」など、鼻息荒く辣腕を振るう河野太郎氏。9月25日に行われた規制改革推進会議では、「やる気がないなら担当部署を変える」と、放送改革をめぐってネット配信に慎重な文化庁の職員に強気に迫り…
エンタメ
「自民党総裁選の法則」で5億円「ハロウィンジャンボ宝くじ」を狙い撃つ!
1等・前後賞を合わせて5億円の「ハロウィンジャンボ宝くじ」が10月20日(火)まで全国一斉発売中だ。宝くじ評論家&アドバイザーの長利正弘氏は18年、本誌の予想で2等1000万円の「18万台」をズバリ的中。そこで18年に「自民党総裁選の法則」…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ハロウィンジャンボミニ, ハロウィンジャンボ宝くじ, 安倍晋三, 宝くじ, 自民党総裁選, 長利正弘
芸能
松任谷由実、「政治学者から罵倒」が「コメンテーター転身」のきっかけになる!?
各局のワイドショーで取り上げられた政治学者・白井聡氏による松任谷由実への「罵倒コメント騒動」。発端となったのは8月28日放送の「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)でのコメント。同日に辞任会見を行った安倍晋三総理(当時…
政治
歴代総理の胆力<最終回>(2)待望は「中曽根型」トップリーダー
そうした中で、令和の時代を迎えることになった。しかし、この時代は“特別なすべり出し”となった。新型コロナウイルスの世界的感染拡大である。ために、特に経済が世界的な大ダメージを受けた。日本も例外ではなく、緊急事態宣言による休業事業者などへの補…
芸能
ゆきぽよ、今度は「菅さん大好き」発言に「ハチャメチャだ」とアキレ声続出!
ゆきぽよこと、モデルの木村有希の発言に、またもやツッコミが上がりまくっている。ゆきぽよは9月6日、「サンデー・ジャポン」(TBS系)に生出演。ポスト安倍総理として有力視されている菅義偉官房長官について、小学生の時に地元の駅で街頭演説をしてい…
政治
歴代総理の胆力「安倍晋三(第2次)」(4)長期政権を許した「三つの背景」
さて、8年弱の長期政権を誇った第2次安倍政権ではあったが、特に政権の中盤あたりから、世論の批判の対象となりだしたことが大きく三つあった。閣僚などの不祥事のたびに「任命責任は私にある」と国会答弁で口にするものの、「責任」はいつも行方不明、“ほ…
政治
歴代総理の胆力「安倍晋三(第2次)」(3)菅官房長官との亀裂が生じた理由
元号が「平成」から「令和」に変わった慶事の一方で、その令和元年(2019年)は、「1強」として長期政権を敷いた安倍晋三政権の曲がり角が待っているという皮肉な年であった。安倍総理はこの年11月20日で総理通算在位日数2886日となり、桂太郎総…
政治
「院政野望」安倍総理VS「闇将軍」二階幹事長の覇権闘争“裏最前線”とは?
飄々とした表情にトボけた話しぶり。時には恫喝めいた口調で迫力を出す。自民党内の人事を操り、この総裁選の重要キーマンとなっているのが、二階俊博幹事長(81)である。全国紙政治部デスクが解説する。「安倍総理が退陣を表明した翌8月29日夜、二階氏…
芸能
コロナ禍「芸能事件簿」セレクション(2)安倍総理が指原莉乃の出馬を希望
今年7月に連日の豪雨で甚大な被害を受けた九州などの被災地を支援するため、地元の大分県と日本赤十字社に計2000万円を寄付したのは、タレントの指原莉乃(27)だ。その反響は大きく、7月14日にツイッターで、〈偽善・売名だと言われても、私の行動…
政治
歴代総理の胆力「安倍晋三(第2次)」(2)「1強」長期政権に漂う不透明感
こうした強権的な安倍政権ではあったが、内閣支持率もおしなべて高く、安倍の思惑通りの政治が進み、異論の入る余地がなかったことで、「安倍1強」政治との言葉も生んだのだった。その安倍は、第2次政権発足後、衆参の国政選挙を6回(令和元年参院選を含む…
政治
歴代総理の胆力「安倍晋三(第2次)」(1)再登板後は第1次政権の手法をかなぐり捨てた
第1次政権を体調不良と選挙の敗北責任で投げ出した安倍晋三は、それから5年余後、総理大臣として「再登板」を果たした。「再登板」は吉田茂元総理のそれ以来、60年以上なかったものである。その第2次政権発足以降の安倍は、第1次政権の手法をかなぐり捨…