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将棋
芸能
フジ最強新人・竹俣紅が本邦キャラで狙う「カトパン越え」(2)将棋で培った人生の必勝法
美人女流棋士として鳴らした彼女だが、将棋の実力はいかほどだったのか。将棋ムック本の担当編集者が証言する。「中学2年でのプロ入り後、退会まで30勝36敗と戦績としては伸び悩んだようです。デビュー当初は、里見香奈女流四冠と伍するほどの素質がある…
女子アナ
ベールを脱いだフジ竹俣紅、早くも注目された「ベニパイ」の評判!
今年4月にフジテレビに入社した竹俣紅アナが、6月21日放送の同局人気バラエティ番組「ネプリーグSP」でデビューを果たした。竹俣アナは元女流棋士で、早稲田大学政治経済学部在学中の2019年3月に日本将棋連盟を退会。大学時代は芸能活動も行ってい…
女子アナ
「初お披露目」フジ竹俣紅、ファンが心配していた“プロフィール問題”とは!?
6月21日に放送される人気バラエティ番組「ネプリーグSP」(フジテレビ系)で、19年に棋士を引退した元女流棋士でフジの新人・竹俣紅アナが“初お披露目”される。「女流棋士に加えてタレント活動もしていた竹俣アナは、昨年12月に写真集『夜明け前、…
エンタメ
藤井聡太、「初タイトル防衛に先勝」の裏で励む“独自トレーニング”全貌とは!?
6月6日、「第92期ヒューリック杯棋聖戦」の第一局で、藤井聡太二冠(18)と前タイトル保持者の渡辺明三冠(37)が激突。昨年のリベンジに燃える渡辺の仕掛けに、真っ向から迎え撃つ藤井の実力が際立つ対局だった。将棋専門誌ライターが戦況を振り返る…
エンタメ
藤井聡太、CMデビューで注目された“着用スウェット”に購入者殺到!?
将棋の藤井聡太二冠が、不二家の新商品「ONチョコレート」でCMデビューを飾った。CMは15秒と30秒の2パターンがあり、藤井二冠は「ONチョコレート」、「OFFチョコレート」をひと口食べた直後、それぞれ絶妙の一手を思いつくストーリーを演じて…
エンタメ
藤井聡太二冠、聖火ランナー辞退で「幻」となった意外過ぎる“隠れた才能”
2月11日、将棋の藤井聡太二冠が東京・パラリンピック五輪の聖火ランナーとして愛知県瀬戸市を走る予定だったが、辞退したことがわかった。「タイミング的に五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言が影響したのではないかと思われました…
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石田純一「YouTubeで生き残るカギ」は「あの特技」しかない!?
たび重なる「自粛破り」により世間から大ヒンシュクを買っている石田純一。昨年の沖縄でのゴルフ、福岡での会食、麻布十番での宴会に続き、今年1月半ばにも都内の焼肉店で大人数の会食を行ったことが判明。坂上忍が1月25日放送の「バイキングMORE」(…
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羽生善治、「かつての天才少年」が解明した藤井総太の「急所」とは?
9月22日に開幕した「第70期王将戦挑戦者決定リーグ戦」で注目の一戦が繰り広げられた。今や勢いが止まらない藤井聡太二冠(18)に対し、これまで4連敗していた「永世七冠」のレジェンド・羽生善治九段(49)が挑む形となった対局。古くからの将棋フ…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(9)藤井フィーバーは落ち着く
藤井棋聖は、みんなで使う家庭用パソコンが1台だけある家庭で育ったという。しかし興味を深め、「将棋ソフトは並列処理を行っているので、コア数が多いほうがいいかなと思って」(「ライブドアニュース」19年9月29日配信)と「読みを入れて」パソコンを…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(8)コンピューター導入は13歳
AIソフトは「何%、先手がいい」というふうに戦況判断をしてくれる。「その数字自体は正直、どうでもいいんです。真に受けている棋士はあまりいないと思います。けれど、どんな数字でも頭の外側にあれば『洞窟に手すりがある』感じなのです」(豊川七段)人…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(7)シード権獲得で戴冠は加速
まだ10代の高校生が、将棋世界の頂点を目指して歩み始めた。誰よりも早く栄光をつかむべく並走するのが、鍛錬のためのコンピューターである。時代の申し子は現代っ子らしい方法論で駆け抜けるのだった。藤井聡太棋聖(18)、二冠目戴冠まであと1勝──。…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(6)「小さな挫折」からの初戴冠
藤井棋聖は中学生プロになった時点で、すでに器が違っていた。詰将棋解答選手権チャンピオン戦で大会史上初の小学生優勝を果たしたうえに、プロ入りまでに3連覇していた(その後、プロ入りしてからも2連覇中。今年はコロナで中止)。ハナから誰よりも終盤が…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(5)盤面全体の体勢が崩れない
同じ棋聖戦第2局において、派手さで言えば、むしろ序盤から中盤にさしかかる陣形構築段階での「5四金」という手が目立っていた。5四金は、金を守りに使わずに、中央の制圧と最前線に出動させる意図がある。この手について佐藤七段の評価は、世間の将棋通ほ…
エンタメ
藤井聡太「8冠」までの1000日計画(4)じわじわと押し寄せる衝撃
弱冠18歳の棋聖はまだまだ成長を続けている。プロ入り前から持ち合わせていた技術に加え、日に日に進化を遂げているのだ。初戴冠を手繰り寄せた「神の手」から繰り出される一手とは!?予言はピタリと当たった。2017年、藤井聡太棋聖(18)がプロデビ…