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岸田文雄
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」後編(2)岸田総理も海洋放出を断言
東電はタンク設置直後から、処理水を敷地に隣接する海洋に放出する計画を立ててきた。一方で国の原子力規制委員会が慎重姿勢を示したり、福島県沿岸の漁業関係者を中心に風評被害を懸念する声が絶えなかった。そのために計画は延期されてきたのである。ところ…
政治
公共料金も物価もひたすら放置…岸田文雄「4月の統一地方選に当てる」という救いようのない「ズレっぷり」
最新のNHKの世論調査によると、岸田文雄総理の支持率は36%、不支持率は41%となっている。昨年8月前までは支持率の方が高かったが、8月に40%-40%と並んでからは、不支持率が上回ってしまった。「安倍晋三元総理の国葬に多くの国民が反対して…
政治
汚名返上のために…岸田文雄が首相公邸で極秘に「練習」していること
岸田文雄首相が極秘に「練習」していることがある。近畿大学の卒業式でピアノ演奏を披露した安倍晋三元首相のような、楽器演奏ではない。住まいのある首相公邸で、ピッチング練習をしているのだ。3月10日に東京ドームで行われる「2023ワールド・ベース…
政治
発刊された「安倍晋三回顧録」の仕掛け人は“岸田応援団”だった
政界にアベノ爆弾が投下された。2月8日に発売された「安倍晋三回顧録」(中央公論新社)が思わぬ波紋を広げている。背後に見え隠れする「岸田応援団」の正体とは?政治部デスクが解説する。「中身は憲政史上最長の3188日に及んだ安倍政権の裏舞台に関し…
政治
「なぜ韓国戦で?」岸田首相のWBC始球式登場に「あからさまな政治利用だ」の拒絶感
岸田文雄首相が、3月10日に東京ドームで行われるWBC日本×韓国戦(東京ドーム)の始球式を務めることが複数メディアに報じられるや、大ブーイングが起きている。岸田首相は開成高校時代に野球部に所属し、地元・広島カープの大ファン。外相時代の16年…
スポーツ
岸田政権「少子化対策」の切り札は「双子育児」のバレーボール大山加奈だった
元バレーボール女子日本代表の大山加奈が3月1日、自身のツイッターを更新。双子の育児に奮闘する中で、心無い声に苦言を呈した。大山は「今日もまた『双子はいっぺんに終わるから年子より楽』おばさんに遭遇」と切り出すと、「年子と双子の両方を育てたこと…
政治
「気球に聞いてください」河野太郎の「直らない上から目線」が阻むポスト岸田の座
「ポスト岸田」の筆頭候補とされる河野太郎デジタル相の評判が、自民党内で急落している。自民党関係者が明かす。「今、アメリカで深刻な問題となっている、中国発の気球問題が原因です。この中国製気球、すでに同類と思われるものが20年に日本にも飛来して…
政治
アメリカは即刻撃墜でも…日本上空で「ナゾの飛行物体」「怪しい気球」に手を出せないダメダメな理由
「鳥だ!」「飛行機だ!」「スーパーマンだ!」「いや、中国の軍事用気球だ!」「撃て~!」…ズドーンッ…!!そうした会話がなされたかどうかは不明だが、アメリカ軍が2月4日から12日までに中国が飛ばした気球などの飛行物体を、計4回も撃墜した。外信…
政治
「広域強盗団4人」送還・逮捕完了も「逃亡天国フィリピン」に反発の声が上がる「ニッポン巨額支援史」
2月9日早朝、広域強盗事件の指示役とされる4人のうち、フィリピンの入管施設に残っていた渡邉優樹、小島智信の両容疑者が羽田空港に到着。今村磨人、藤田聖也両容疑者と合わせ、全ての強制送還・逮捕が完了し、いよいよ本格的な取調べが始まる。一方、8日…
政治
旅行支援拡大で追い風のはずなのに…ホテル業界が悲鳴を上げる「深刻な理由」とは
2月2日にJALとANAの大手航空2社が発表した2022年4~12月期の連結決算は、両社とも純損益が3年ぶりに黒字となった。「全国旅行支援」の延長もあり、旅行業界は盛り上がっているようなのだが、その一方で悲鳴を上げているのがホテル業界だとい…
社会
フィリピン収容所「広域強盗団4人送還」の裏で動いた「2000億円」の効果
フィリピンの入管施設に収容されている特殊詐欺グループで、指示役として連続強盗事件にも関わった疑いが持たれる4人のうち、今村磨人容疑者、藤田聖也容疑者の2人が日本に送還。移送中の旅客機内で逮捕された。残る渡邉優樹容疑者と小島智信容疑者について…
政治
軍事費43兆円増の暗部…米兵専用ゴルフ場を日本の税金で運営していた!
岸田政権は防衛費の大幅増を強行に主張。5年間で43兆円増という莫大な金額は、大幅な税負担となって、日本国民に降りかかってくる。多くの国民が、いったい何にそこまで金がかかるのかと、疑問に思っていることだろう。永田町関係者が憤りを込めて明かすの…
政治
失笑を食らう岸田「異次元の少子化対策」に既婚・未婚女性がズバリ提言する「卵子問題」
近い将来、日本の男性の2人のうち1人が、子供を持たずに生涯を終える──。それは結婚しない、ということだけでなく、既婚でも無子率が高く、女性においてもそれは同じである。岸田文雄総理が豪語する「異次元の少子化対策」が失笑を買うなど、大きな話題に…