-
-
人気記事
- 1
- 南原清隆が証明…もう似顔絵も名前表示もテレビ画面に映せなくなった松本人志の「絶望的未来」
- 2
- 120年周期で開花「ハチク」一斉枯死で騒然「大地震災害の前兆」凶事の歴史がコワすぎる
- 3
- クマ襲撃「命に別状なし」報道でも眼球や鼻を抉り取られて「顔面崩壊」悲惨な現実
- 4
- 猫は何のために爪研ぎをするのか「伸びた爪を削るためではない」意外な理由があった
- 5
- 「GLAY」30周年ベストアルバム収録曲「ファン投票1位と8位」が大問題に!
- 6
- フジテレビ「ぽかぽか」ありがたみのないゲストの顔ぶれはなんとかならないものか
- 7
- すがちゃん最高No.1「壮絶過去」で好感度爆上げ&柏木由紀と熱愛も「まさかのCM差し替え」深刻事態
- 8
- 相撲協会理事長の面目丸つぶれ!名門・八角部屋が見るも無残な「関取ゼロ」の暗黒期へ
- 9
- フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…
- 10
- 「すごく威張って高圧的」宮司愛海アナが嘆いた「パワハラ青井実」フジテレビ追放なら「転職先なし」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
巨人
スポーツ
「必ず潰す!」巨人ナインを怒らせたDeNAバウアーの「試合前に木下大サーカス」
来日初登板となった5月3日の広島戦では7回9奪三振1失点の快投を見せ、サイ・ヤング賞投手の実力を知らしめたが、2度目は散々な結果に終わってしまった。横浜DeNAの超大物投手、トレバー・バウアーである。5月9日の巨人戦(新潟・ハードオフエコス…
スポーツ
2軍落ちの巨人・オコエ瑠偉が岡本和真に相談した「ムーブメント」とは…
楽天から移籍1年目の巨人・オコエ瑠偉は、なぜ2軍落ちしたのか。1軍で出場した23試合のうち、19試合にリードオフマンとして登場。出塁率は3割を超えたものの、打率2割4分7厘、2本塁打、6打点で、5月9日の2軍落ち前は10打席連続無安打となっ…
スポーツ
巨人戦で屈辱のメッタ打ち「DeNAバウアーは希望登板日を自分で選べる」というVIP待遇
サイ・ヤング賞右腕、横浜DeNAベイスターズのトレバー・バウアー投手が5月9日にハードオフエコスタジアム新潟での読売ジャイアンツ戦で3被弾11安打。7失点と大炎上した。変化球が高く浮き、盗塁を許して相手ペースに持ち込まれた。メジャーリーグの…
スポーツ
オコエ瑠偉を「問題児」に逆戻りさせる巨人・原監督「我慢できない病」発動の2軍送り
巨人のオコエ瑠偉が5月8日、出場登録を抹消された。現役ドラフトで楽天から加入したオコエはオープン戦からアピールし続け、開幕戦で1番打者としてスタメンを勝ち取った。レギュラー固定とはいかなかったものの、19試合に1番で出場し、計23試合で打率…
スポーツ
藤浪晋太郎「ノーコン病がどんどんエスカレート」でも原監督が欲しい「巨人なら使える」起用法
5月7日(日本時間8日)のロイヤルズ戦の登板でも、1回3分の1を投げ4安打3失点を喫し、防御率が13.94にまで落ち込んだアスレチックスの藤浪晋太郎。1点ビハインドの状況で登板した7回は1安打無失点に抑えたが、8回は2点適時二塁打を食らうな…
スポーツ
巨人が毎年「中継ぎ崩壊」を繰り返す原辰徳監督「勘違い起用」の愚
巨人が中継ぎ崩壊で赤っ恥を晒し続けている。5月7日の中日戦(バンテリンドーム)では7回裏、それまで粘投を見せていた先発の赤星優志がタイムリーを打たれ、1-1の同点とされた場面で降板。8回に送り込んだ直江は、2者連続四球を与えて降板すると、次…
スポーツ
空中分解カウントダウン…巨人・原辰徳監督「球団スタッフを大声で非難」ベンチ裏が凍り付いた
巨人が歴史的な低迷にあえいでいる。5月5日からバンテリンドームで行われた中日との3連戦は、痛恨の同一カード3連敗を喫した。開幕当初から借金を抱え、最下位を争う厳しい状況となっている。そんな中、球団フロントでは、編成面を含めて全権を任せている…
スポーツ
DeNAに「サイ・ヤング賞投手」を強奪された巨人・原辰徳監督が「メンツ丸潰れ」の憤激【アサ芸プラス2023前半BEST】
編成権を含めた「全権」を与えられ、後継者を指名するキングメーカーの力まで持つとされる。それが巨人の原辰徳監督だ。だが、そんな強権監督が秘かに狙っていた大物投手が、目の前で敵にかすめ取られてしまった。しかもその裏には、身内たる親会社の思惑があ…
スポーツ
松井秀喜「ポスト原監督」が現実味を帯びる10年ぶり巨人戦始球式の意味
ヤンキースGM付特別アドバイザーの松井秀喜氏が、5月3日の巨人・ヤクルト戦(東京ドーム)で始球式に登場した。松井氏が巨人の公式戦で始球式を務めたのは、長嶋茂雄氏と国民栄誉賞を授与した2013年5月5日の広島戦以来、10年ぶり。松井氏がプロ初…
スポーツ
巨人OBが衝撃回顧!清原和博が真っ暗な東京ドームの打席で泣きながら素振りをしていた
球界の「番長」と呼ばれたあの清原和博氏が、泣きながら1人でバッティング練習していた過去があった。そんな秘話を語ったのは、野球解説者・石毛宏典氏のYouTubeチャンネル〈石毛宏典TV〉に出演した、元プロ野球選手の大野倫氏である。大野氏は、9…
スポーツ
原巨人「4月借金からの日本一」11年前との大きな違いは…
開幕からスタートダッシュに失敗した巨人は、4月を借金3で終えている。振り返れば、故障の菅野智之に代わって開幕投手を任された新外国人のビーディは5戦勝ちなし。チーム防御率はリーグ最下位の3.94だった。先発でアテになるのは戸郷翔征ぐらいで、中…
スポーツ
投手陣に内紛!巨人に巻き起こる「桑田真澄を1軍投手コーチに復帰させよ」
投壊に見舞われた原巨人に、桑田真澄ファーム総監督の「1軍投手コーチ復帰コール」が巻き起こっている。長年、プロ野球取材に携わってきたベテラン遊軍記者は、チーム内の雰囲気について、次のように説明する。「4月30日の広島戦に、11失点で敗戦。4月…
芸能
浜田雅功が「熱烈巨人ファン」をやめたのは原監督が「あのスター選手」をトレードに出したから【アサ芸プラス2023前半BEST】
ダウンタウンの浜田雅功がコテコテの阪神ファンだと聞けば、疑う人は少ないだろう。だが、実はそうではなかった。浜田は熱烈な巨人ファンだったのだ。ところが、そのファンをあっさりやめることになった原因が、他ならぬ原辰徳監督の「所業」にあったのだ。(…