-
-
人気記事
- 1
- 「侍ジャパンは独立リーグレベル」アメリカ代表44歳「プレミア12」ベストナインで露呈した日本の「残念な弱点」
- 2
- 水原通訳事件に続き…大谷翔平が巻き込まれた「第二の横領事件10億円超」ダメージ必至
- 3
- 「FA熟考」阪神・大山悠輔にトラ番メディアが「はよ巨人に出てって」「もう帰ってこんでエエわ」怒りのホンネ
- 4
- 気が早すぎる大相撲初場所「展望」豊昇龍が後退して千秋楽は「琴桜VS大の里」決戦になる
- 5
- 「野球引退」慶応大・清原和博Jr.の進路…実はドラフト前から「オンライン面談」就活をやっていた
- 6
- 田中将大の移籍先候補は「阪神以外のセ・リーグVS新庄・日本ハム」という構図
- 7
- 「相葉◎×部」は「VS嵐」の最終形態だった!相葉雅紀をさっさとニ宮和也に差し替えておけば…
- 8
- 相撲協会を追われた時津海の長男力士「木竜皇」が先輩力士に愛される「恩」
- 9
- オナラはウンチの粒なのか? オーストラリアの科学者の結論は「服を着ていない状態では…」
- 10
- 中国が日本の「短期滞在ビザ免除」それでも中国乗り継ぎが敬遠される「とてつもない不満」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
巨人
スポーツ
高橋尚成・巨人臨時投手コーチが1打席限定で「苦手」宮本慎也とガチンコ対決した結果…
巨人OBであり、日米通算93勝の実績を持つ高橋尚成氏が、巨人の臨時投手コーチに就任したことが発表されたのは、去る8月2日。8月20日までの期間限定ながら、シーズン中の臨時コーチ招聘は異例だ。主に2、3軍を担当するとのことだが、早くも来季入閣…
スポーツ
巨人・原監督「欲しい欲しい病」再発で「メジャー戦力外の筒香」4億円リストアップ
低迷する巨人が今オフ、MLBのパイレーツから事実上の戦力外となった筒香嘉智の獲得に乗り出す可能性が出てきた。在京スポーツ紙遊軍記者が内情を明かす。「実は巨人は昨年11月、筒香がパイレーツからFAとなった時点で、獲得調査に乗り出していた。結局…
スポーツ
前代未聞!巨人・高橋尚成「シーズン中の臨時コーチ就任」は原監督の「責任転嫁の駒」
原辰徳監督以下、岡本和真、丸佳浩ら主力を含め、選手と首脳陣が新型コロナウイルスに大量感染した巨人は、8月2日の阪神戦に3対6で敗れた。7月20日以来、約2週間ぶりに試合を行ったが、タイムリーを放ったのは丸だけで、9回には1点ビハインドから中…
スポーツ
「断るタイミングを与えず」岡崎郁が舌を巻いた長嶋茂雄の「巨人入団交渉術」の極意
長嶋茂雄は監督時代、FAで選手を獲得する際の、幾多の「口説き文句」があった。93年、中日の落合博満に対しては、「ウチの若い選手に、お前の生きざまを見せてほしい」はたまた96年、清原和博を西武から獲ろうとする時には、「思いっきり、私の胸に飛び…
スポーツ
槙原寛己がぶっちゃけた巨人「夜の三本柱」の爆発現場「斎藤雅樹は完投。でも最後は抑えだった」
「巨人三本柱」といえば槙原寛己、斎藤雅樹、桑田真澄の3人だが、槙原氏が自身のYouTubeチャンネル〈ミスターパーフェクト槙原〉で7月23日、「夜の三本柱」の、知られざる行状を激白した。94年オフに、近鉄から巨人に移籍した阿波野秀幸氏がゲス…
スポーツ
「巨人V逸」で「戦犯リスト5名」を超速公開!
新型コロナウイルスの集団感染に見舞われ、7月19日からの3日間で選手41人(うち支配下34人)の陽性者を出した巨人。22日からの中日3連戦は延期となり、首脳陣はホッと胸をなで下ろしたに違いない。が、その後も原監督はじめ陽性者が続出。チームは…
スポーツ
巨人・坂本勇人「1塁コンバート打診」拒否でも…それなら代わりのショートをトレードで獲って黙らせる
「まず、主将であり攻守の要となる坂本勇人の不在こそが、チーム低迷の原因でしょう」古巣の窮状を嘆くのは、野球評論家の伊原春樹氏だ。坂本が腰痛で出場選手登録を抹消されたのは7月7日。今季3度目となる戦線離脱に、スポーツ紙デスクはこんな見解を示す…
スポーツ
掛布と江川が重大指摘!巨人・岡本和真「これが絶不調の原因だ」
7月14日、13対0で阪神が巨人に大勝した試合をニッポン放送で解説していたのが、元阪神・掛布雅之氏。この試合で掛布氏は、巨人・岡本和真のバッティングに関してこんな指摘をした。「センターカメラから背番号25番が見え過ぎますね」つまり、肩が入り…
芸能
谷原章介「巨人戦コロナ感染中止」でヤクルト肩入れ発言に大ブーイング!
朝の情報番組「めざまし8」(フジテレビ系)でMCを務める谷原章介の発言が、大炎上した。谷原は7月22日放送の同番組内で、オミクロン株BA.5の感染拡大のため、プロ野球「巨人対中日」3連戦が延期になったことについて言及。「個人的にプロ野球ファ…
スポーツ
巨人・小林誠司が打率1割3分で球宴選出に「さらし者」の失笑と同情…活躍すれば「トレード」再浮上も
7月22日、「マイナビオールスター2022」(第1戦=26日・ペイペイドーム、第2戦=27日・坊ちゃんスタジアム)の最後の1人が選ばれる「プラスワン投票」で、セ・リーグからは巨人の小林誠司捕手、パ・リーグから清宮幸太郎内野手の選出が決定した…
スポーツ
「オレの盗塁は全部サインだった」セ界の盗塁王・柴田勲の意外な秘話
川上哲治監督率いる巨人V9時代の1番打者・柴田勲氏はその俊足を生かし、6度の盗塁王を獲得。これはセ・リーグ記録であり、通算579盗塁もセ・リーグ最多だ。両リーグ通じても、「世界の盗塁王」こと福本豊氏(阪急)の1065盗塁、広瀬叔功氏(南海)…
スポーツ
原巨人「コロナでトドメ」でにわかに注目!落合博満の電撃監督復帰「ゼロではない」発言
現役時代には3冠王を3度獲得。監督して中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏の発言が、プロ野球ファンの耳目を集めている。落合氏は7月17日、「サンデースポーツ」(NHK)に出演。視聴者から質問を募集したところ、最も多かったというのが「監督…
スポーツ
楽天・田中将大が今オフ「巨人入り」の舞台裏…年俸ダウン組の資金が浮いて「10億円払える」
原巨人が今オフ、2年契約が切れる楽天・田中将大の獲得に乗り出す可能性が浮上した。在京スポーツ紙デスクが言う。「原監督は7月20日のオーナー報告で、今季は『自軍選手で乗り切る。そういう戦い方をします』と宣言した。チームが低迷しているのに、不思…