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巨人
スポーツ
セ・リーグ4球団「CS争奪」ベンチ裏バトル(2)DeNA・ラミレス監督は「Gアレルギー」が裏目に…
さて、そんな3位争いのライバル・巨人を見下しておきたいDeNAにしても余裕など少しもない。巨人に対して過剰な意識を持つラミレス監督(42)の「Gアレルギー」が完全な裏目に出てしまっているからだ。9月2日の直接対決で巨人戦7連敗を喫し、今季通…
カテゴリー: スポーツ
タグ: DeNA, OUR TIME IS N.O.W., アレックス・ラミレス, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2017年 9/21号
スポーツ
セ・リーグ4球団「CS争奪」ベンチ裏バトル(1)CSに進出しても巨人・高橋監督は前途多難?
プロ野球のセ・リーグ4球団がペナントレース終盤で白熱の「CS争奪戦」を繰り広げている。それでも舞台裏では、渦中の球団が難題を抱え込んでいるのも事実だ。スポーツ紙が書けないベンチ裏バトルを一挙公開しよう。5月から6月にかけて球団史上ワーストの…
芸能
「エライとこ見てしもた」さんまが深夜に路上目撃した高橋由伸と連れの美女!
明石家さんまがラジオ番組で驚きのエピソードを語った。それは、読売ジャイアンツ監督・高橋由伸に関するものだった。「さんまがその話を披露したのはMCを務める8月19日の『MBSヤングタウン土曜日』です。その夜さんまは、関根勤主催の舞台『カンコン…
スポーツ
プロ野球「暴走王」タイトル争い(2)巨人・澤村拓一は六本木のクラブで…
球団関係者はさらに声を潜めて続ける。「巨人には酒のトラブルが非常に多いんです。昨オフには、元選手でメディアにも登場している球団職員が同様の事件を起こし、今季から内勤に異動させられている。こうしたトラブルが表に出ないのは、それだけ球団の“管理…
スポーツ
プロ野球「暴走王」タイトル争い(1)巨人・山口俊は常習犯?
山口俊の泥酔暴行事件は波紋を広げるばかりだ。警視庁まで捜査に乗り出す事態は、栄光の巨人軍が掲げる「紳士たれ」とは程遠い。とはいえ球界を見渡せば、“第二の山口”となりかねない、着火間近のバクダンがゴロゴロと転がっていた。「あいつはスパイだよ、…
スポーツ
巨人・山口俊がキャンプで見せていた「泥酔暴行事件」の暴走予兆とは?
7月11日未明、巨人・山口俊投手が東京・目黒の病院に泥酔した状態で現れ、扉を壊したうえ、止めようとした男性警備員に体当たりをくらわせて全治2週間のケガを負わせた。病院側は被害届を提出し、警視庁が傷害と器物損壊で捜査をしている。この日は山口の…
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(3)巨人・村田修一は古巣に復帰?
今季、阿部慎之助(38)が主砲を務める巨人にあって、今ひとつ存在感に乏しいのが村田修一(36)だろう。村田といえば、巨人移籍以降、原政権下で屈辱の「エラーのペナルティによる試合途中の帰宅」を命じられたり、主砲なのに絶好のチャンスで代打を送ら…
スポーツ
巨人・小林誠司、球宴でホームランに「シーズンで打ってくれ」の総ツッコミ
誰もがそう思ってしまうのも無理はない!?7月15日に行われたプロ野球「マイナビオールスターゲーム2017第2戦 全セ-全パ」の試合で、オールスター初出場の巨人・小林誠司捕手がこの試合全セにとって唯一の得点となったソロホームランを放ち、話題を…
スポーツ
中畑清が大放言!限定講演会で語った「球界への熱き本音」(4)KKコンビに厳しいひと言
それにしても、中畑氏がこれほどまでに熱い球界への本音を吐露する機会が減ってしまったのには、ワケがある。実は、球界では次期巨人監督候補の最右翼と見られていることが影響しているのではないか、とささやかれているのだ。「05年オフ、当時の堀内恒夫監…
スポーツ
中畑清が大放言!限定講演会で語った「球界への熱き本音」(3)五輪監督に松井秀喜を推薦
さらに、発言はいよいよ核心へ。2020年の東京五輪監督人事について、「この前、(五輪監督について)話を受けたんだよ。NPBの人から」と、仰天情報を口にしたのだった。「すわっ、監督就任か?」と思いきや、今後の監督を含めた人事について、相談を受…
スポーツ
中畑清が大放言!限定講演会で語った「球界への熱き本音」(1)由伸采配は高校野球の延長
前DeNA監督の中畑清氏といえば、万年Bクラスだったチームの意識改革をする一方、絶不調の巨人の後任監督にもあがるなど、その発言に注目が集まっている。そんなやさき、参加者限定の講演会に中畑氏が登壇。由伸巨人の采配から東京五輪問題まで“大放言”…
スポーツ
中畑清氏が講演会で由伸巨人の采配を「高校野球の延長」と大放言
「ジャイアンツは人気の上であぐらをかいている昔の体質がいまだに変わらない。(この巨人の姿勢が)野球離れに繋がっている」約100名の聴衆を前にまるで現場の指揮官のごとく熱弁したのは、前DeNA監督の中畑清氏である。中畑氏といえば、言わずと知れ…
スポーツ
巨人新監督「江川vs中畑」大変革バトル(4)中畑氏が努めて冷静な理由
そもそも、他球団のユニホームに指導者として袖を通した中畑氏をはたして巨人が受け入れるのか。「実は、巨人にそうした規定はありません。故・藤田元司氏も大洋のコーチを経験してから、巨人の監督に戻っています。04年に中畑氏が助監督就任要請を蹴ったこ…
スポーツ
巨人新監督「江川vs中畑」大変革バトル(3)何度も名があがった江川氏
江川氏といえば、大騒動となった入団時の経緯があり、「江川は阪神OBだ」という、“生え抜き規定”に不適格との声も強く、今日まで監督就任は実現しなかった。しかも、解説では鋭い指摘を繰り返してきたが、コーチ経験すらなく、監督としての手腕は未知数で…