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スポーツ
暴力団幹部逮捕でつながった球界の最暗部「巨人と山口組」本当の関係!(1)「大使館カジノ」の金貸し屋
昨オフ、球界の盟主を舞台に勃発した「野球賭博」事件。4人の処分者を出し、中でも深く関与していた元投手の逮捕にまで発展した。これで幕引きかと思いきや、ついに捜査のメスが暴力団にまで切り込んだのである。果てしない闇の彼方に、巨人の暗部が透けて見…
スポーツ
由伸監督はサービス精神ゼロ!?巨人、深刻ファン離れであの人に復帰ラブコールが
セ・リーグでは広島が2位の巨人に17.5ゲーム差の大差をつけて優勝。一方、パ・リーグでは日ハムが最大11.5ゲーム差をひっくり返す大逆転劇を飾った。こうしたなか、セ・リーグの観客動員数は1384万8988人で、史上最多を更新。パ・リーグも日…
芸能
芝よりボロボロなのは阪神の守備だろ!トラ党の水樹奈々攻撃にファンが逆襲
阪神タイガースファンが歌手の水樹奈々に対し非難轟々だ。水樹が9月22日に甲子園球場でコンサートを開催、終了後に機材などの撤去してみると、球場の外野芝がかなりのダメージを受けてボロボロになっていたという。「27日に更新された水樹の公式サイトで…
スポーツ
巨人小林誠司「致命的ミス連発」の裏にフジ・宮澤智アナと破局「ショック」!
世代交代が一向に進まず、優勝を逃した巨人。シーズン終盤に来て、正捕手・小林誠司(27)が相次ぐ失策でチームの足を引っ張ったのは記憶に新しい。なんと、その裏に大失恋があったとは──。今季は111試合出場で打撃成績は打率2割4厘、3本塁打、31…
スポーツ
これが「日本のドン」の闇豪腕だ!<渡辺恒雄・読売新聞主筆>衰えない球界への影響力
球界で「独裁者」との声まで上がるのは、読売新聞グループ本社代表取締役主筆・渡辺恒雄氏(90)だ。昨秋の野球賭博による醜聞もなんのその。向かうところ敵なしである。9月1日夜、渡辺氏は複数のマスコミ幹部とともに安倍晋三総理(61)と会食を行った…
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(3)関係各所に問い合わせてみると…
仮に、Kが「相談を受けた」と主張する元組長・X氏との関係が事実であれば、“義侠心に駆られただけだ”と、苦しいながらも言い訳はできよう。しかし、渦中のX氏を直撃すると、「脅迫電話をした人物なんてまったく知らない!」と、憤りを隠さず続けた。「私…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
スポーツ
広島カープ「25年ぶりV」へのイケイケベンチ裏肉声!(3)2位巨人は内部に亀裂が…
不評助っ人の中でもとりわけ、右肩痛で開幕に間に合わず、一軍合流を果たしたのが6月末だったマイコラス(28)は、チームのムードを悪くしている。「昨オフに2年契約を結んだせいで、図に乗っておかしくなりましたね。右肩痛も“仮病疑惑”が根強くささや…
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(2)女性スキャンダルで原氏を恐喝
12年6月、球界を激震させる事件が「週刊文春」の報道で発覚。当時の巨人・原辰徳監督(58)が、06年に女性スキャンダルをもとに暴力団関係者から恐喝を受け、1億円を支払っていた事実が明るみに出た。法外な金銭を受け取った相手こそ、このKだったの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 原辰徳, 巨人, 週刊アサヒ芸能 2016年 9/15号
スポーツ
巨人を再震撼させた原元監督への「1億円恐喝男」を独占直撃(1)Kからの球団への恐喝内容とは?
「球界にとってコトを荒立てない解決があればいい」──。巨人の元職員のもとに、そんな不気味な警告が届いたという。電話の主はなんと、原前監督にいまいましい記憶を残した因縁の相手だった。暴力団排除に全力を尽くす球界をあざ笑うかのように、時代を逆行…
スポーツ
在籍わずか3カ月!巨人の大外れ助っ人ガルシアが取っていた爆笑珍行動とは?
巨人が助っ人外国人ホセ・ガルシア外野手の契約解除を発表したのは8月18日のこと。「ガルシアは若手ながらキューバの国内リーグで最多安打と打点王に輝いた経歴を持っています。開幕当初、貧打に喘ぐ巨人打線の起爆剤として5月に急遽獲得。年齢が23歳と…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(3)打倒松坂!村田修一が打者転向を決めた1回戦敗退
横浜時代には2年連続のホームラン王を獲得するなど4番打者として君臨。FAで巨人に移籍した今も主軸を打つなど、セ・リーグを代表する右の長距離砲の一人である村田修一。彼はいわゆる“松坂世代”だが、それのみならず、高校時代に甲子園で松坂大輔(現・…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(6)坂本勇人の夏敗退が巨人入団の布石に
06年のドラフトで巨人に1位指名で入団した坂本勇人。08年に8番セカンドで開幕スタメン入りを果たすと当時、ショートのレギュラーだった二岡智宏(元巨人など)の故障もあり、早々とショートでの起用となった。以後は不動のスタメンとして活躍、現在は第…
スポーツ
夏の甲子園でスターになれなかった男たち(5)高橋由伸が味わった「負け投手」の洗礼
昨年オフ、18年間の現役生活を引退して、今季から巨人の第18代監督に就任した高橋由伸。現役時代はそのシュアなバッティングで天才バッターの名を欲しいものにしていたが、その才能は神奈川の名門・桐蔭学園に入学した直後から発揮されていた。91年夏の…