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感染症
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ヘルパンギーナ>大人が発症すると脳炎、髄膜炎、心筋炎の恐れも!?
「ヘルパンギーナ」の感染者が、過去10年間で最も多くなったことが、国立感染症研究所の発表により明らかになった。これは、「エンテロウイルス」というウイルスが原因で発症。すでに18の都府県で警報レベルの感染者が出ていて、この先も流行が続くと予想…
社会
猛威!致死率30%のマダニ感染症「イヌやネコに接触しただけでうつる」衝撃警告
昨今、マダニに関する注意喚起が、自治体やニュース報道などで頻繁に見られる。マダニ感染症は山野に生息するマダニ(3~8ミリ)が媒介する感染症の総称で、主なマダニ感染症としてはSFTS(重症熱性血小板減少症候群)のほか、日本紅斑熱、ツツガ虫病、…
社会
今ごろ神奈川県で「デルタ株ウイルス」が出たという「怪奇現象」のアキレたカラクリ
7月10日、神奈川県内で「怪奇現象」が発生した。2021年に猛威を振るった新型コロナ「デルタ株」が今年5月に神奈川県内の下水道から検出されたと公表されたのだ。デルタ株といえば、60歳以下の死亡率が現行株やオミクロン株で0.01%以下なのに対…
社会
キャンプが危ない!「マダニ」が10日間血を吸い続ける「致死率30%」感染症
マダニが媒介するとみられる「オズウイルス」に感染した茨城県の70代女性が先ごろ死亡した。女性は昨年の初夏に発熱、倦怠感などの症状が出て医療機関を受診し、肺炎と診断。その後、症状が悪化して入院していたという。医療関係者が説明する。「診察では右…
社会
また出た! 専門家が言う「コロナ第9波が近づいている」は本当か
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会長を務めた尾身茂氏は6月14日、東京都内で開かれた会合で「第9波の入り口にきたのではないか」と語った。はたして本当だろうか。新型コロナの感染症法上の分類が5類になり、患者数のカウント方法は変わった。全…
政治
大迷惑!この夏、また中国から「新たなコロナウイルス」が日本にやってくるという悪夢
中国政府のアドバイザーを務める感染専門家の鍾南山氏が、中国で新型コロナウイルスの「第2波」が6月末にピークを迎えると、警鐘を鳴らした。中国メディアによって伝えられた鍾氏の発表によれば、第2波はすでに4月中旬に始まり、5月末には1週間に400…
社会
コロナかと思ったら…すっかり「アデノウイルス」に置き換わった「目の充血と喉が真っ赤に腫れる」新症状
新型コロナが落ち着いたと思ったら次は麻疹、そしてその次は──。目が充血したり、喉が真っ赤に腫れる「咽頭結膜熱」を起こすアデノウイルスが今、猛威をふるい始めている。都内小児科クリニック院長が、顔を曇らせる。「小児科では新型コロナ疑いのお子さん…
社会
今度は「はしか」の猛威が!ワクチン接種率80%でも「呼吸しただけで年間20万人感染」という受難
加藤勝信厚労相が5月16日の会見で、麻疹(はしか)感染の注意を呼び掛けた。5月12日には東京都が、男女2人が麻疹に感染したと公表。感染が確認されたのは都内の40代男性と30代女性で、2人は4月23日に新神戸駅発・東京駅着の山陽・東海道新幹線…
社会
急速拡大中!「コロナ以上の死亡率」で空気感染する麻疹ウイルス「60歳以下の医者は麻疹患者を診たことがない」という恐怖
新型コロナが去ったら、また一難。東京都は5月12日、3年ぶりに都内で麻疹患者が出たと公表した。東京都は臨時相談窓口まで設け、わざわざ発表したのには理由がある。今年4月、海外から麻疹ウイルスを持ち込んだ茨城県内の麻疹患者が、新幹線で移動。同じ…
社会
コロナは終息していない!「低温馴致」で弱毒化したウイルスが再び「強毒化」する時
長らく「2類相当」とされてきた新型コロナの感染症法上の位置づけが、5月8日から季節性インフルエンザなどと同等の「5類」に格下げされた。これによって、今後は国が一律に要請してきた感染対策も、個人の判断に委ねられることになる。これに先立つ5月5…
社会
接種証明も陰性証明も不要に…全国旅行支援の「何を今さら」政策は「無料検査が廃止されるから」というご都合主義
新型コロナの感染症法上の位置づけが5月8日から5類に格下げされることを受け、観光庁は6月末まで延長された全国旅行支援の利用条件を撤廃すると決めた。これまでは「ワクチンの3回接種証明」か「旅行開始日直前の陰性証明」の提示が必須の利用条件とされ…
社会
入国規制緩和がアダに!国内感染者数「100人超」年明けから急拡大した「サル痘感染」のヤバイ実態
厚生労働省は「サル痘(エムポックス)」の国内感染者数が累計106人に達したと、明らかにした。とりわけ今年に入ってからの感染者の急増は凄まじく、年明けから4月12日までに確認された感染者数は、累計感染者数の9割超を占める98人に達している。サ…
社会
フザけるな!「ナゾの急性肝炎と未知の変異ウイルス」情報開示を国立感染症研究所が拒否した
とにかく情報が少なすぎる。欧米で広がる原因不明の子供の急性肝炎について、国内でも子供1人が死亡していたことが、国立感染症研究所の発表で分かった。ところが同研究所は、不幸にも亡くなった子供の国籍から基礎疾患の有無まで「患者のプライバシー保護」…