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支持率
政治
岸田内閣に怒りの辞職勧告!〈鈴木哲夫(政治ジャーナリスト)〉総理の肩書きを欲しただけの人だ
岸田文雄総理(65)は完全に負のスパイラルに入っている状態です。何をやっても支持率は下がりっぱなし。例えば、閣僚の首を切るにしても、後手後手で追い込まれてやったにすぎません。普通なら「よく切った」となるところが、「なんで今頃」と批判を浴びて…
政治
岸田総理VS韓国・尹大統領「崖っぷち“どっちが先”辞任チキンレース」(2)支持率は過去最低の24%に…
政権末期ぶりではお隣り、韓国の尹錫悦大統領(61)が一歩独走している。国際部記者が説明する。「今年5月に就任しましたが、元検事総長ながら政治経験ゼロだけに、当初から支持率は50%程度と低かった。むしろ、その美人妻・金建希夫人(50)のほうが…
政治
岸田総理VS韓国・尹大統領「崖っぷち“どっちが先”辞任チキンレース」(1)公明党のために骨抜き法案成立
国内では円安・物価高にコロナ第8波の兆し、国外では北朝鮮がミサイル連発と、まさに内憂外患の岸田内閣。さらに国会でも閣僚の不祥事で相次ぎ炎上し、就任1年で背水の陣に追い込まれた。支持率ダダ下がりで、気づけば韓国大統領と肩を並べる始末で、ついに…
政治
「検討士」岸田文雄VS「韓国の不人気男」尹錫悦…どっちが先に辞めるでショー!肉薄レポート
「現実的に検討を加速している」もはや意味不明の「検討士」ぶりで、いよいよ政権運営が危うくなってきた岸田文雄総理。一方、梨泰院の雑踏圧死事故で窮地に追い込まれているのが、韓国の尹錫悦大統領。国民総スカンのトップ2人は、どっちが先に辞めるでショ…
政治
電撃「国葬解散説」も浮上!高まる「解散圧力」で顕現化した岸田政権「終わりの始まり」
岸田内閣の支持率が、下落の一途を辿っている。ケチのつき始めは、安倍晋三元総理の銃撃殺害事件後、自民党を襲った旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題だった。その後、岸田文雄総理は旧統一教会との関係払拭をアピールすべく、大幅な内閣改造に打って出…
政治
空前の物価高「岸田インフレ」で庶民の怒り沸騰!経済専門家が指南する「家計が火だるまにならない特効薬」とは…
長いコロナ禍トンネルを抜けると、待っていたのは物価高だった。今世紀最悪の円安に加え、参院選後には大増税が待ち受けている。まさに国民生活にはトリプルパンチ──。日用品の値上げラッシュが止まらない。帝国データバンクの調査によれば、22年以降の食…
政治
宮崎謙介〈政界“魑魅魍魎”ウォッチ〉「『麻生VS二階』で分断してる場合か!」
元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!国会が始まったので大臣らを直撃しようと、国会議事堂へ行ってきました。議事堂…
政治
歴代総理の胆力「安倍晋三(第2次)」(4)長期政権を許した「三つの背景」
さて、8年弱の長期政権を誇った第2次安倍政権ではあったが、特に政権の中盤あたりから、世論の批判の対象となりだしたことが大きく三つあった。閣僚などの不祥事のたびに「任命責任は私にある」と国会答弁で口にするものの、「責任」はいつも行方不明、“ほ…
政治
歴代総理の胆力「小泉純一郎」(1)良くも悪しくも「言葉の人」
自民党議員の顔色より、国民の支持をバックボーンとした、良くも悪しくも「言葉の人」であった。小泉純一郎までの戦後総理大臣は、圧倒的多くが言葉を選ぶ「重心の低さ」を売りにしていたが、これとはまったく逆の断定調、ときに絶叫調の短いセンテンスを次々…
社会
支持率急落でも超強気“安倍晋三”が裸の王様状態?「ネットの反旗に頭を抱える」
安倍総理には、支持率の低下より頭を抱える悩みがあった。それは味方だったはずの「ネット住民」だ。「中国や韓国に物申すことができる政治家」としてネット上で人気を集め、みずからフェイスブックを活用。ネット住民と距離を縮めてきた総理だが、変化が起こ…
社会
支持率急落でも超強気“安倍晋三”が裸の王様状態?「“わかってるよな?”と携帯にかけてくる」
精神的ストレスがたまっているのか、最近、安倍総理に“異変”が見られると、政治部記者は言う。「国会に水筒を持参しています。中身は特製ドリンクだと言われているのですが、安保審議では飲む回数が増えている。トイレに行く回数も多く、記者たちは『正』の…
社会
支持率急落でも超強気“安倍晋三”が裸の王様状態?「支持率急落にポツリと…」
世論調査支持率が「危険水域」目前の安倍政権。党内には超強気な態度を崩していない総理だが、心中穏やかではないようで、気を落ち着かせるために「特製ドリンク」を飲み、トイレの回数も増加、さらには反目議員に直接“恫喝”する電話の回数も増えているとい…