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映画
芸能
香里奈「決意のシーン3連発」の大逆転シナリオ(3)中山美穂の「禊」を踏襲して…
一時は引退説が囁かれるまで活動が激減して凋落したかに見えたが、近年、香里奈人気は復調の兆しを見せている。出演作も徐々に増え、昨年話題になった大ヒットドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)では、主役の佐藤健の姉役で出演し、改めて注目され…
エンタメ
全集中!5分で知ったかぶり「鬼滅の刃」ガイド(1)映画「鬼滅の刃 無限列車編」の位置づけ
公開から10日間で興行収入100億円を最速突破したアニメ映画「鬼滅の刃 無限列車編」。01年に「千と千尋の神隠し」が記録した歴代1位の308億円超えも視野に入る爆発的人気で、日本中に大ブームを巻き起こしている。話題に乗るべく、映画を見ていな…
エンタメ
頼むよ日テレ!「金ロー」“リクエスト企画”で上がる切なる要望声とは?
「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ系)が7月31日から「みたい映画リクエスト」の第3弾「金曜リクエストロードSHOW!」の募集をスタートしている(8月31日まで)。過去のリクエスト企画では、第1弾に「天使にラブ・ソングを…」、第2弾は「バ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ツイッター, バック・トゥ・ザ・フューチャー, 日本テレビ, 映画, 金曜ロードSHOW!
芸能
ビートたけしの名言集「銀行強盗が犬に追われるつまんねー映画」
「おい、こないだあれ観たぞ」最近、“ネットフリックスでの映画鑑賞熱”が高まっている殿は、会うたびに冒頭の言葉に続けて観た作品の報告をしてきます。つい先日も、こんなやりとりがありました。「おい、あれ観たぞ。ほら、女がダンナをハメて逃げるやつ」…
カテゴリー: 芸能
タグ: アル北郷, お笑いKGB, ビートたけし, ビートたけしの名言集, 映画, 週刊アサヒ芸能 2020年 3/19号
事件
逃亡ゴーンに「映画化含みで爆弾手記準備」「暗殺部隊が始動」が急浮上!
「逃亡先」のレバノンで日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告=会社法違反(特別背任罪)などで起訴=が沈黙を破り、記者会見の場で口を開いた。自身の潔白を主張しまくり、古巣の日産への恨み節などをぶちまけたゴーン被告だが、水面下では「爆弾手記」の…
芸能
病床の子に奇跡が!声優・野沢雅子が明かした「声の力」エピソードに感動の声
アニメ「銀河鉄道999」の主人公・星野鉄郎、「ドラゴンボール」シリーズの孫悟空、孫悟飯、孫悟天などの声優として知られる野沢雅子の行動が感動を呼んでいる。7月28日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)に、声優仲間の田中真弓、山寺宏一と出演し…
芸能
天才テリー伊藤対談「朝比奈祐未」(2)映画好きなら昔の作品も見なきゃな
テリー役者を目指していたっていうのは、誰か具体的に憧れていた人とかがいたの?朝比奈特定の誰かというのはなくて、とにかく自分のお芝居がしたかったんです。それで中学生の頃からグラビアデビュー直前まで演劇ドップリの生活を送っていました。テリーじゃ…
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天才テリー伊藤対談「小林清志」(2)黎明期の吹替現場は大変でしたね!
テリー今は声優といえば花形のお仕事という印象ですけれど、当時はどうだったんですか。小林今はもう別に気にすることはないけど、その頃だと「なんだお前、俺は声優じゃねえよ!」なんて言っていたもんでね。テリーなるほど、声の仕事も含めての“役者”とい…
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「ボヘミアン・ラプソディ」、国内興収100億超でも上がる“不満の声”とは?
伝説のロックバンドであるクイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が、1月23日までの国内興行収入100億円突破が報じられた。その後も映画のサントラや、クイーンの楽曲のCDが、かなりの売れ…
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タグ: アカデミー賞, クイーン, フレディ・マーキュリー, ボヘミアン・ラプソディ, 映画
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ドラマ「3年A組」、今後の展開はこの映画を見れば予想できるかも!?
1月20日にドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)の第3話が放送され、視聴率11.0%をマーク。初回放送から2週連続で数字をアップさせた。主人公の美術教師(菅田将暉)が生徒を人質に立てこもる学園ものサスペンスの本作で…
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興収100億円突破も!?「ボヘミアン・ラプソディ」、クイーンが日本で大人気なワケ
フレディ・マーキュリーとバンド「クイーン」を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」が、1月6日時点の累計興収84億5716万円、観客動員612万3160人を突破。2018年の公開洋画のトップに躍り出たという。11月9日の公開からわずか2カ月で…
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タグ: クイーン, フレディ・マーキュリー, ボヘミアン・ラプソディ, 映画, 東郷かおる子
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年末は受賞ラッシュ!?監督評価が高まる「カメラを止めるな!」が再注目
映画賞レースのトップを切って、11月27日に「第43回報知映画賞」の受賞作品・受賞者が発表された。報知映画賞は、ノミネート段階では読者票を重視するのが決まりのため、ビッグネームが出演した作品に票が偏る傾向がある。「最終的には読者票を元に選考…
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あの「大蔵映画」踏ん張る!18歳でなく“15歳未満”視聴不可が主流の業界事情
11月24日より、キネカ大森(東京都品川区)で、ピンク映画の祭典「OPPICTURES+フェス2018」が開催され、14日間にわたり計14作品が上映される。ピンク映画といえば、のきなみ老舗劇場が閉館となり、1980年代に滝田洋二郎監督や周防…
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既にプレミアム化確定!名作SF映画イベント上映にファンが苦悩する理由
この秋、日本中の映画ファンが大きく注目する上映イベントが開催される。そこで上映されるのは、実に50年前の映画で、しかもすでにDVDもブルーレイも入手が可能な作品であるにもかかわらず、だ。その作品は「2001年宇宙の旅」。クールな映像センスで…
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タグ: 2001年宇宙の旅, クリストファー・ノーラン, スタンリー・キューブリック, ダンケルク, 映画