-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
- 5
- 巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」
- 6
- 【メジャーFA戦線】大谷翔平ドジャースに「菊池雄星・佐々木朗希・菅野智之」全獲りプラン浮上
- 7
- 大声援で「翻意」した選手も…阪神FAの大山悠輔と原口文仁が「11.23ファン感謝デー」で語る言葉
- 8
- 【水面下のFA戦】阪神・大山悠輔に巨人が異例の長期契約を持ちかける「近年にない力の入れよう」
- 9
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
松田聖子
芸能
美川憲一が本当に告発されたくない秘密!?
昨年末、ベテラン演歌歌手・美川憲一(67)が、前所属事務所社長から、独立後も前事務所の楽譜や衣装を黙って使い、車やFAXなども無断で使用し続けた事実などを暴露された。「前事務所社長は、40年も前の『さそり座の女』くらいしかヒット曲のない美川…
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第3回>「1980年~五木ひろしVS八代亜紀~」(3)
良美は新人賞部門に、八代は大賞部門にノミネートを重ねるうち、思いがけない現象が起きた。会場にはアイドルたちの親衛隊がしのぎを削るが、良美のファンにとって聖子や田原は敵でも、八代は「応援すべきお姉さん」である。「私のファンの人たちが、八代さん…
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第3回>「1980年~五木ひろしVS八代亜紀~」(2)
ひのきしんじが五木の音楽ディレクターを担当して2年が過ぎた。あれほどヒット曲を量産してきた五木が、初めて停滞期に入ったのだ。レコード会社にとってヒットを出すのは義務であり、期待に応えられない自分はクビになってもしかたないと思った。「ひのきち…
エンタメ
1200人調査で選出!「オヤジが本当に見たい紅白歌合戦2013!」(3)
今回のアンケート、ランク外ながらも見逃せない方がおりました。河合奈保子(50)でございます。10年以上、第一線から離れているのに15票も獲得されたのです。あの大きな胸が忘れられないのか、私は戸惑っております。理由を芸能記者に聞きました。「河…
芸能
「あまちゃんロス」にはさせねえ!(3)松田聖子のクレームで「不」完全DVD化!その2
「放送禁止映像大全」(文春文庫)の著者である天野ミチヒロ氏はこう話す。「ドラマで本放送とDVDで異なった例は過去にもいくつかあります。しかし、出演者ではない人物からクレームを受けてカットされたケースとなると、あの細木数子のクレーム以来となり…
芸能
「あまちゃんロス」にはさせねえ!(2)松田聖子のクレームで「不」完全DVD化!その1
懸念していた事態は現実となってしまった──。スクープした松田聖子(51)の「あまちゃん」への猛クレーム。その問題となったシーンは「あまちゃん完全版DVD」から、バッサリと消えていた。「不完全版」となったDVDに対して、あまファンからは怒りの…
芸能
松田聖子「あまちゃん感動シーンに激ギレ猛抗議」(3)NHKも対応に苦慮している
9月28日の最終回まで残すところ1カ月余り、視聴者は東日本大震災が描かれるというクライマックスに注目している。その直前で起こった大きなトラブルに視聴者の目が奪われかねない。本誌は松田聖子の所属事務所とNHK広報局に取材を申し込んだが、「ご指…
芸能
松田聖子「あまちゃん感動シーンに激ギレ猛抗議」(2)ドラマは“権利物のかたまり”
いったいどこに聖子を怒らせたポイントがあるというのか。「聖子サイドが問題視したのは『ぶりっ子の語源は聖子』という部分だったというのです。アーティストとしての活動を優先しているだけに、いまさら過去のイメージを掘り起こされては困るということのよ…
芸能
松田聖子「あまちゃん感動シーンに激ギレ猛抗議」(1)娘が母の過去に触れ絆を深める場面
高視聴率にとどまらず、挿入歌はCDランキング初登場第2位! 観光客が押し寄せるロケ地に生み落とされた経済効果は30億円超! まさに、向かうところ敵なしの「あまちゃん」の前に、思わぬ強敵が現れた。牙をムキ出しにしたのは、あの“大物歌手”だとい…
エンタメ
ザ・ベストテン「視聴率40%の伝説」(4)「聖子に用意した母の弁当箱」
70年代とは、各テレビ局に歌番組が割拠していた時代だ。それぞれの特性を生かした番組作りを競ったが、後発に当たる「ザ・ベストテン」だけが社会現象となる視聴率を獲得したのはなぜか? その答えの一つに、斬新でありながら、歌手との信頼を損なわない「…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ザ・ベストテン, 松田聖子, 週刊アサヒ芸能 2013年 4/4号