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横山典弘
スポーツ
【菊花賞のツボ】長距離戦での信頼性が高い3人の騎手と「最年長優勝記録」更新
競馬界には「長距離戦は騎手で買え」という有名な格言がある。距離が長くなればなるほど、道中の折り合いやコース取り、仕掛けのタイミングが大切となり、それに長けた騎手を狙うことが、馬券で勝つための近道だと説いているのだ。10月20日の菊花賞(GⅠ…
スポーツ
【日本ダービーのツボ】横山典弘VS4億9500万円の超良血馬…ダノン2頭の「馬主作戦」が見もの!
日本ダービーを逃げ切った馬は、1997年のサニーブライアンを最後に出ていない。1998年以降の逃げ馬の成績は〈0・3・1・20〉。苦戦している上に、今回も逃げるとみられていたメイショウタバルが、左後ろ脚挫石で出走を取り消してしまった。どの馬…
スポーツ
「アサ芸ギャンブル部」〈儲けたいなら馬単万馬券「波乱上等3人衆」でウハウハ大当たり〉(2)
ただし、川田からではそう簡単に馬単万馬券を狙えそうにない。注目はプラス6.8ポイントの藤岡佑介、4.5ポイントの横山典弘、4.0ポイントの横山武史の3騎手だ。「藤岡佑騎手は芝に限ると9.3ポイントまでアップします。もともと単勝回収率が高いの…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 横山典弘, 横山武史, 競馬, 藤岡佑介, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/14号
スポーツ
坂井琉星・横山典弘が参戦…交流戦JpnⅢはやはりJRA勢が強かった/日本全国「旅打ち」行脚~船橋競馬
今年のギャンブル旅はJRA10場を急がずに回る予定だが、その間に競輪、ボート、オートに地方競馬も引き続き回りたい。1月17日に出かけたのは船橋競馬。昨年9月以来だから4カ月ぶりになる。この日のメインは、ブルーバードカップ(1800メートル、…
スポーツ
競馬ファン唖然の劇的騎乗でV…「万馬券娘」永島まなみが横山典弘に相談しているコト
デビュー2年目の女性騎手・永島まなみがプチブレイク中だ。先週は土・日で3勝を挙げ、今年通算16勝となった。1年目が7勝だったので、すでに倍以上の勝利数。今の勢いならば、20勝超えも十分可能だろう。飛躍のきっかけとなったのは、10月16日の3…
スポーツ
藤田菜七子を覚醒させた武豊の「戦訓」(3)「鞭の連動性」の技術を伝授
勝利を積み重ねていくとともに、「海外武者修行」も具体化してきている。「兄弟子の野中悠太郎(22)がアイルランドで、同期の坂井瑠星(21)が豪州で武者修行を行ったことが刺激になっている。彼女の修行先として有力なのが豪州。憧れのリサ・オールプレ…
スポーツ
JRA「エージェント制廃止」に騎手会猛反発!(2)あぶれた騎手はどうなるのか
確かにそうした厳しい条件では、なかなかなり手がいないことは容易に想像できる。競馬ライターも、懸念を口にするのだ。「現在も、元トラックマンなどの独立のエージェントはいます。しかし彼らは現制度のもと、複数の騎手を担当し、他に厩舎の手伝いのアルバ…
スポーツ
JRA「エージェント制廃止」に騎手会猛反発!(1)競馬界を激震する「改革」
「3月初め、横山典弘(49)のエージェントが登録から外れていることに気がつきました。その後、蛯名正義(48)のエージェントも同じように‥‥。何があったのかと思えば、制度廃止に向けての動きがあることがわかりました」競馬ライターがこう話すように…
スポーツ
最新騎手データでわかる「秋競馬」コース別攻略法!(1)芝1200メートルは横山典弘騎手を狙え
WIN5で史上最高の4億円オーバーが飛び出した夏競馬も終わり、今週末から秋競馬がスタートする。そこで、週刊アサヒ芸能連載でおなじみの伊吹雅也氏が「最新データ」を駆使して中山・阪神のコース別に儲かる騎手をピックアップ。本命党も穴党も勝ち組を目…
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“買える騎手、買えない騎手”最新裏パドック情報!(2)数字からも見えてくる岩田康誠のスランプ状況
岩田のスランプぶりは数字からも分析できる。週刊アサヒ芸能連載でおなじみの競馬評論家・伊吹雅也氏が解説する。「14年はJRAのレースにおける年間勝率が15%に達していたものの、15年は10%まで下落。特に15年10月から16年1月は5.2%と…
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レース観戦がおもしろくなる競馬裏ネタ(2)「主要騎手の“禁”プロフィール その1」
■開催前日、藤田伸二が酔い潰れて救急搬送された11年夏の朝7時半頃、函館競馬場の馬場近くに1台の救急車が停車した。スポーツ紙レース部記者が話す。「調教馬場そばのジョッキールームの玄関先で倒れていたのが藤田でした。朝までベロンベロンになるまで…
スポーツ
成績だけでは分からない…トップ騎手7人「本当は崖っぷち」な裏事情(2)
昨年のダービーで藤沢和雄厩舎が管理するコディーノを下ろされてから、リズムに乗れていないのが横山典弘騎手(45)だ。「12年に93%だった単勝回収率も13年は58%、今年は34%と落ち込む一方。特に中山では買えないよな。馬場がいい開幕週で、先…
スポーツ
なぜ「武豊」以外のスター騎手が誕生しないのか?(2)
今や大勢の外国人騎手が来日し、重賞などで好成績を収めていることもスター騎手が誕生しない大きな要因と言われるが、武のデビュー当時、競馬界には昔ながらの空気が残っていた。「『オレが勝たせてやる』といった職人気質の騎手の中で、武君は『多く勝つため…