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スポーツ
藤尾翔太の抗議ポーズがダサすぎる!J1町田ゼルビアの〝水かけ〟ボール交換理由は「あまりに見苦しいから」
ある意味で「水掛け論」だが…。J1の第27節、8月17日のFC町田ゼルビアのプレースタイルがまたしても物議を醸している。ホームの町田GIONスタジアムでジュビロ磐田と対戦した町田は、首位の貫録を見せつけ4-0で完勝した。その中で議論を呼んだ…
スポーツ
お気に入りは「いろはす」…FC町田ゼルビア「ボール水掛け男」に指摘される「メリット」
現在、J1で首位を走るFC町田ゼルビアは8月17日のジュビロ磐田戦を4-0で圧勝し、圧倒的な存在感を見せつけた。ところがこの試合、いつもの「ルーティン」がダメ出しを食らう「事件」が起きた。そのシーンは町田の3点リードで迎えた54分に発生した…
スポーツ
サッカー「アトランタ五輪OB会」はなぜ「エビアン会」と命名されたか…中田英寿の意外な行動を元エースが暴露
優勝候補のブラジルを1-0で撃破する「マイアミの奇跡」を起こしたアトランタ五輪サッカー日本代表には、今も監督やスタッフ、選手が集まるOB会があるという。その名は「エビアン会」。なぜそんな名称になったのか、エースだった城彰二氏が自身のYouT…
芸能
城田優が「二日酔いにならない方法」をドヤ顔で語ったら「超ガッカリ」にもほどがあった
お酒飲みなら誰もが一度は「二日酔い」に悩まされたことがあるはず。翌日の心配をせずに飲むことができれば、楽しいお酒がより楽しくなるだろう。二日酔いを抑える方法は、飲んべえなら誰もが知りたいと思っている。城田優が3月5日の「ありえへん∞世界」(…
社会
「美味しんぼ」山岡士郎も驚愕…江戸時代に実在「神の舌を持つ男」が言い当てた「とんでもないもの」
江戸時代、人気漫画「美味しんぼ」の主人公・山岡士郎も真っ青のグルメがいたことを知っているだろうか。茶人としても有名な北村祐庵(幽庵)で、神の舌を持つ男だった。通称を佐太夫ともいう幽安は慶安元年(1648年)、近江滋賀郡本堅田村(現・大津市)…
芸能
冒頭から性欲発散シーン!新垣結衣が熱演映画で見せた「狂気」な部分
11月10日から公開される「正欲」(監督・岸善幸)は朝井リョウの同名小説を映画化した見応え十分の話題作。決して理解されない性癖や価値観を持っている人たちが、自分や世の中に対してやるせない思いを抱きながらも、それに向き合って生きていく姿がリア…
政治
小泉進次郎「福島の海でサーフィン」飛び入りで「珍発言男」の汚名返上
福島県南相馬市で開かれた子供のためのサーフィン教室に、小泉進次郎元環境相が飛び入り参加し、一緒に海に入ってサーフィンを楽しんだ。東京電力福島第一原発の処理水海洋放出後も海は安全である、とアピールした形だ。普段は小泉氏に厳しい保守系メディアも…
社会
「猛毒ヒ素」を撒き散らし!北海道「地熱発電施設で蒸気暴噴」大惨事の最悪事態「地下の熱水が枯渇するまで止まらない」
北海道蘭越町。静かな農村地帯が連日、大騒動に見舞われている。町内にある地熱発電施設での調査掘削中に、蒸気が暴噴する事故が発生し、とてつもない騒音に発展。ワイドショーなどで報じられているのを目にした人もいるだろう。さらに噴出している水を採取し…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<隠れ脱水>目安は3秒。爪を押してセルフチェック
初夏のような暑さが続く時期こそ気をつけたいのが「隠れ脱水」だ。これは脱水症の一歩手前で体に必要な水分が減っている状態。自覚のない場合が多く、放置すると症状が進み、重症化してしまう恐れがある。初期症状は、口の中がねばつく、指が乾燥する、体がだ…
社会
「水道の水、なんか匂わへん?」わび・さびの京文化を興ざめさせる「カビ臭」の正体
ゴールデンウィークならずとも、国内外から多くの観光客が押し寄せる京都。その古都の街で今、水道水の「カビ臭対策」がクローズアップされている。「水道の水、なんか匂わへん?」京都府民の間から、こんな声が上がったのは、はるか昔の1969年のことだっ…
社会
タイで4年ぶり「狂乱の水かけ祭り」とんでもないアクシデントに巻き込まれないために
タイの旧正月「ソンクラーン」で開催される「水かけ祭り」が、4年ぶりに復活する。4月13日から15日の間、バンコクをはじめとした各地で行われるが、そのタイミングに合わせてタイへの旅行を計画している人は多いのではないだろうか。しかし、「初めて水…
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」後編(3)放射性廃棄物が増え続ける構図
しかも廃炉が完了しない限り、処理水は今後も発生し続ける。前号でも触れたように、現時点でも、東電、資源エネルギー庁、当時の原子力安全・保安院が公表した廃炉作業のロードマップ(工程表)の完了目標51年すら達成するのは難しい。このまま政府方針通り…
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」後編(2)岸田総理も海洋放出を断言
東電はタンク設置直後から、処理水を敷地に隣接する海洋に放出する計画を立ててきた。一方で国の原子力規制委員会が慎重姿勢を示したり、福島県沿岸の漁業関係者を中心に風評被害を懸念する声が絶えなかった。そのために計画は延期されてきたのである。ところ…
社会
福島第一原発「12年間の不都合な真実」後編(1)東京ドーム1杯強の処理水
まもなく3.11東日本大震災から12年が経とうとしている。被災地以外では、すでに単なる過去の出来事になっているかもしれない。しかし福島第一原発のお膝元では、見かけ上の「復興」とはよそに、解決できない傷が今もなお残されているのである。今もあの…