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流行語大賞
芸能
一発屋を増産「流行語大賞」芸人業界で起きていた興味深い「変化」
11月4日、毎年恒例の「現代用語の基礎知識選 2022ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が発表されたが、「お笑い界」からのノミネートに、ある変化が出始めているという。お笑い界からは今回、なかやまきんに君の決めゼリフ「ヤー!パワー…
スポーツ
またまた騒然!なんで「流行語大賞」に巨人・坂本勇人「衝撃のアレ」が入ってないの!?
11月4日、年末恒例の「現代用語の基礎知識 2022ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が発表されたが、「あの用語が入っていない!」とする指摘が飛び交った。ノミネートされた用語を見てみると「大谷ルール」や「きつねダンス」「青春って、すご…
芸能
林修先生がヤンキー集団に囲まれた!危機一髪の「土浦事件」現場
予備校教師でタレントの林修が、7月15日深夜放送に放送された特番「スナックでしか聞けない話」(MBSテレビ)で、「とんでもない事件」について語った。同番組ではタイトルの通り、「スナックでしか聞けない」ディープなトークが展開される。元乃木坂4…
芸能
松平健、“紅白の目玉”の声も!「マツケンサンバ」驚異の再ブレイク事態
12月26日に開催される「第66回有馬記念」に先立ち、松平健が歌う楽曲「マツケンサンバII」とコラボしたスペシャルウェブサイト「マツケンアリマ66」が12月9日に公開された。同サイトでは、「マツケンサンバII」の歌詞や映像を「有馬記念バージ…
芸能
マリエ、霜降り粗品の「衝撃発言」も候補!「裏流行語大賞2021」を大発表
今年の流行語は、「親ガチャ」な「Z世代」が「ぼったくり男爵」の「副反応」で「路上飲み」の「13歳、真夏の冒険」って意味不明すぎ!そんな“迷える子羊”状態の方に向けて、今年も、年末恒例「アサ芸裏流行語大賞」を大発表する。その内容に触れる前に、…
スポーツ
里崎智也、「史上最大の下克上」で「まだ流行語大賞狙ってます」動画宣言のワケ!
ご記憶にあろうか…。2017年、アレックス・ラミレス監督率いる横浜DeNAベイスターズが、セ・リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち抜き、19年ぶりの日本シリーズ進出を決めた際、「史上最大の下克上」との言葉が一部で使われたのだが、これに…
芸能
「嫌いな女1位」フワちゃんに囁かれる脱・タメ口と“キャラ変”のタイミング
昨年末に「週刊女性」が発表した「嫌いな女ランキング」で1位となったフワちゃん。アンケートの回答者からは「うるさい」「無礼」「下品」など辛辣な意見が相次いだ。20年には各局出ずっぱりの活躍を続け、流行語大賞のトップテンにも選出された彼女だが、…
カテゴリー: 芸能
タグ: フワちゃん, 女が嫌いな女ランキング, 流行語大賞
芸能
「多目的トイレ」「妻を傷つけることになる」‥‥2020裏流行語大賞開催!
コロナで始まりコロナで終わろうとしている2020年。今年も、有名人のスキャンダル、舌禍、炎上が数多く発生し、そのたびに有名人たちは力強く叩きのめされていった。今年6月、複数の女性を相手に不貞行為を繰り返していたことで活動を自粛していた、お笑…
芸能
アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(3)田中みな実は怪演で女優開眼
これまで「ナチスの手口に学べ」(16年)、「セクハラ罪という罪はない」(18年)などと「みぞうゆう」な放言で裏流行語の常連となってきたのが麻生太郎副総理(80)だ。今年3月、開催が危ぶまれる東京五輪に関し「呪われた五輪」との自論を力説した。…
芸能
アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(2)コロナ感染でもめげない石田純一
志村けん、岡江久美子が急逝するなど、コロナ禍は芸能界でも猛威を振るった。沖縄で感染が発覚した石田純一(66)も一時、重症となったほど。しかし、退院後に女性と飲み歩く姿を女性誌に追い回されたあげくに「ある団体が俺を抹殺しようとしている」と逆ギ…
芸能
アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(1)渡部建はゲス道を極めるしかない
2月初旬、ダイヤモンド・プリンセス号の寄港とともに、今年は新型コロナの感染拡大に明け暮れた。一方、そのドタバタ劇に埋没してしまった「あだ花ニュース」は数知れず。ご心配なく、なかったことにはいたしません。列島を裏スジからツツッと定点観測、アサ…
芸能
永野も落胆?流行語大賞「3密」発表に“現場”報道陣や芸人が「脱力」のワケ
12月1日に「2020ユーキャン新語・流行語大賞」のベストテンが発表され、「3密」が年間大賞に選ばれた。このチョイスに少なからぬ人たちがガッカリしているという。「同じ新型コロナウイルス関連なら、小池百合子都知事の『密です!』を選んだほうがま…
芸能
芸人の“珍予言”に元女子アナ“洗脳”関連…「2020裏流行語大賞」の結果は?
2020年は、本来は東京五輪の話題で持ち切りとなるハズだった。が、まさかの新型肺炎ウイルスの感染拡大によりコロナ一色に。それでも今年も“アサ芸名物”「裏流行語」大賞には、「イソジン吉村」、「許さなーーーーい」、「揉み消せる権力を持っている」…
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天才テリー伊藤対談「脳みそ夫」(4)何で俺と会うのに緊張していたの?
テリーこれだけメディアに出ていると、さすがにもうパチプロ時代よりは稼いでいるんでしょう?みそ夫そうですね。数倍にはなったと思います。テレビはもちろんなんですけど、営業の仕事も多くなっているので。テリーなるほど。みそ夫さんのギャグは子供でもす…
カテゴリー: 芸能
タグ: ギャグ, テリー伊藤, 天才・たけしの元気が出るテレビ!!, 流行語大賞, 脳みそ夫, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/6号