-
-
人気記事
- 1
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 2
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 3
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 4
- ミャンマー震源から1000キロのバンコクで「高層ビル倒壊」どのタワマンが崩れるかは運次第という「長周期地震動」
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
- 7
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 8
- 「子供じゃないんだから」佐々木朗希が米マスコミに叩かれ始めた「温室育ち」のツケ
- 9
- 大の里「次の横綱昇進」に高いハードル…師匠・二所ノ関親方がダメ出しする理由
- 10
- 斎藤佑樹が明かした「高卒⇒即プロ入り」回避の真実「プロ行ったらビタビタになるわけじゃん」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
渡邉恒雄
スポーツ
「巨人・桑田監督」を消滅させた「中日監督」情報の「ナベツネ逆鱗」
巨人が今季127試合目となる阪神戦(9月12日)で0-1と完封負け。数字上、わずかに残されていた優勝の可能性が完全に消滅した。原巨人では初となる3年連続のV逸。原辰徳監督は「現実は現実でしょうね。現実と受け止めて」と言いながら終始目は虚ろだ…
スポーツ
アテネ五輪に「反・長嶋勢力」!?長嶋一茂が明かした“父を救った”恩人の実名
2004年のアテネ五輪。日本代表は長嶋茂雄監督のもと、アジア野球選手権大会に全勝した。そして出場権を得たが、3月4日に長嶋監督が脳梗塞を起こし入院。長嶋監督の現場復帰は叶わず、ヘッドコーチだった中畑清氏が監督代行を務め、結果、決勝トーナメン…
スポーツ
巨人・原監督、桑田コーチを招聘の裏にあの“大物球団OB”を巡る思惑が!?
1月12日のオンライン会見で、通算173勝の球団OB・桑田真澄の投手チーフコーチ補佐就任が発表された。異例の大物コーチ就任を猛プッシュしたのは、3年契約のラストイヤーを迎えた原辰徳監督に他ならないという。全権監督の剛腕により、実に15年ぶり…
スポーツ
巨人・高橋由伸監督「丸投げ采配」更迭で「中畑」を画策(2)無理やり就任させた負い目
中畑氏にとって、残された究極の夢は古巣ジャイアンツの監督就任だ。巨人OB会副会長も務め、古巣への愛情は人一倍強い。「長嶋茂雄終身名誉監督(82)も推していて、『いつの日か、キヨシに監督をやらせたいんだ』というのは昔からの口癖です。それだけに…
スポーツ
由伸巨人 30億円超「金満補強」の大号令!(2)「優勝するためもっと使え」
さらに、若手育成への回帰を標榜しても、その流れを断ち切りそうなのが、実績ある強打外国人たちの強奪である。「今季の巨人の本塁打数はマギーの18本が最多で、20本以上打つ右の大砲が不在です。となれば、来季の去就が不透明な、35本でセ本塁打王の中…
カテゴリー: スポーツ
タグ: マイルズ・マイコラス, 巨人, 渡邉恒雄, 週刊アサヒ芸能 2017年 11/2号, 高橋由伸
スポーツ
プロ野球「暴走王」タイトル争い(1)巨人・山口俊は常習犯?
山口俊の泥酔暴行事件は波紋を広げるばかりだ。警視庁まで捜査に乗り出す事態は、栄光の巨人軍が掲げる「紳士たれ」とは程遠い。とはいえ球界を見渡せば、“第二の山口”となりかねない、着火間近のバクダンがゴロゴロと転がっていた。「あいつはスパイだよ、…
スポーツ
ナベツネ巨人が「セ・リーグDH制」導入の身勝手工作!(3)早ければ2019年にも導入
こんな話もある。「今春、WBCで侍ジャパンは準決勝で敗退したがDH経験のないヤクルトの山田哲人が『感覚をつかめない』と漏らすなど、DH未経験の影響が少なからず出ています。そして、次のWBCはもとより、2020年の東京五輪でもDH制ありきで試…
スポーツ
ナベツネ巨人が「セ・リーグDH制」導入の身勝手工作!(2)巨人が狙う“大物ルーキー”
球界関係者が語る。「結局、巨人がDH制導入に必死になる理由は、『打倒パ』もさることながら、人気面での不振が大きい。グループ会社の日本テレビでさえ、地上波放送の試合数を大幅に削減したまま。DHが使えれば、当然、外国人をそこに当てはめることがで…
スポーツ
ナベツネ巨人が「セ・リーグDH制」導入の身勝手工作!(1)地団太を踏んで大号令を発動
5月30日から始まるプロ野球交流戦直前に、不穏な動きが伝わってきた。セ・リーグで間もなくDH制が導入されるというのである。その背後では自軍の利益を追求すべく、あの「球界のドン」が糸を引いていた──。毎シーズン、セ・リーグ球団の幹部にとって、…
スポーツ
早実・清宮幸太郎のため?巨人が「セ・リーグDH制度」導入を画策中!?
いよいよ5月30日から始まるセパ交流戦。05年のスタート以来、09年を除き、“パ高セ低”状態が続いている。かつては、観客動員面で大きくセ・リーグが引き離していたが、年々その差は接近。「楽天の参入や日本ハム、ソフトバンクなど地域密着型のフラン…
スポーツ
巨人「スカイツリー球場」本拠地移転計画をスッパ抜く!(1)年間30億の費用がかかる東京ドーム
かつて日本ハムは新たなフランチャイズを求め、東京ドームを去った。それから13年がたち、今度は巨人が新本拠地へと移るべく、具体的な撤退計画を立てているというのだ。その全貌を明らかにする。昨年9月27日、東京ドームで行われた巨人・中日戦のプレー…
スポーツ
30億円補強の裏で進んでいた…「巨人・中畑監督」がついに誕生する!?(1)大補強でも安泰ではない高橋監督
巨人が「乱獲」とも揶揄される大補強に成功した。すなわち2017年シーズン、高橋由伸監督(41)は優勝以外を許されなくなったということ。ついには保険として、あの「絶好調男」を次期監督として迎え入れるプランまでが進行しているというのだ。巨人はD…