-
-
人気記事
- 1
- エスコンフィールドに「駐車場確保が無理すぎる」新たな問題発覚!試合以外のイベントでも恨み節
- 2
- これも「ラヴィット!」効果…TBS田村真子アナ「中日×巨人で始球式」に続く「次に登板するアナウンサー」
- 3
- 日本人に大打撃!タイ政府「外国人締め出し」で長期滞在とビザ取得が困難に…そして口座凍結まで
- 4
- ヤクルト・村上宗隆「上半身のコンディション不良」って何?「ポスティング移籍金」に影響するからと…
- 5
- 【NHK朝ドラ】今田美桜と河合優実の「見事なあんぱん」が弾む出色CMがコレだ!
- 6
- かたせ梨乃&いとうあさこ「5万円旅」に高橋真麻が感涙復帰で「伝説のボヨンボヨン大揺れ」も復活する
- 7
- 阪神・佐藤輝明に「野球脳」はあるか…金本知憲が語った「3番打者」のややこしい役割
- 8
- 橋本環奈だけじゃない…NHK朝ドラが「黒歴史」へと暗転したヒロイン女優たち
- 9
- オリオールズ開幕ローテ入りの菅野智之が好調なら「シーズン中に移籍」「2年50億円に釣り上げ」駆け引き
- 10
- 「ひと言で練習場が変わった」サッカー界最大のスター釜本邦茂「ビックリ伝説」を金田喜稔がぶっちゃけ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
漫画家
エンタメ
「ヒロアカ」最終回に「呪術廻戦」「ワンピース」も終盤へ…「少年ジャンプ」がネタ切れになる「Xデー」は来るのか
8月5日発売の「週刊少年ジャンプ」36・37合併特大号(集英社)で「僕のヒーローアカデミア」が最終回を迎えた。連載期間は10年におよび、堀越耕平氏によるコミックはスーパーマンやスパイダーマンのような、アメリカンコミックに登場するヒーロー達が…
エンタメ
【訃報】巨匠・鳥山明の命を奪ったのは「漫画家の哀しい職業病」だった
フェイクニュースじゃないのか。あるいはドラゴンゴールを集めて神龍が生き返らせてくれるんじゃないのか…。3月8日の朝「鳥山明死亡」の悲報が全国を駆け巡った。同日、「ドラゴンボール オフィシャル」のX公式アカウントには〈ファン、関係者の皆さまへ…
エンタメ
【ドラマ界激震】「改悪だった」「最悪の脚本家が…」原作を改変された漫画家の深い嘆き
昨年秋に放送されたドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者である漫画家の芦原妃名子さんが亡くなり、衝撃と波紋を広げている。栃木県内で自殺したとみられている。このドラマをめぐっては、原作に忠実なドラマ化を要望した芦原さんの意に反する…
エンタメ
【能登半島地震】「失われたらまた描けばいい。それよりも今は…」輪島市出身の漫画家・永井豪の男前すぎる復興宣言
元日に起きた能登半島地震で暗く沈む世相を、被災した石川県輪島市出身で自身の記念館も焼失した漫画家・永井豪氏がブッタ斬った。永井豪記念館は石川県輪島市の観光名所「輪島の朝市通り」にあり、朝市通り一帯の建物約200棟は1月1日夕方に発生した火災…
エンタメ
超有名女性漫画家「夫が末期ガン」告白で問題提起した「誤診医師」の口コミ評価
「だめんず・うぉ~か~」などの作品で知られる漫画家・倉田真由美氏が、夫である映画プロデューサー・叶井俊太郎氏の末期ガンを告白した。10月11日に「私の夫はすい臓がんを患っています」と自身のXにポストした倉田氏。診断を受けたのは昨年で、複雑な…
エンタメ
【追悼】「コブラ」「ゴクウ」の寺沢武一がCG漫画を生み出したのは師匠・手塚治虫の言葉を勘違いしたせい
全世界の累計発行部数5000万部を突破した漫画「コブラ」(全18巻)を代表作に、コンピューターグラフィック漫画(CG漫画)の第一人者と称された…といえば、漫画家の寺沢武一氏だ。9月8日、心筋梗塞のため都内の病院で死去していることが分った。ま…
エンタメ
「ヤマザキ春のパンまつり」が今になって盛り上がる「もらった皿の優秀ぶり」
毎年春に行われる山崎製パンの「ヤマザキ春のパンまつり」。それが今になって、秘かな話題になっているというが、いったいなぜなのか。フードアナリストが言う。「漫画家のすやすや子がつい最近、電子書籍の中で、春のパンまつりでもらったお皿がとても強くて…
エンタメ
かっぱえびせんの「かっぱ」って何か知ってる? 実はあの漫画家が…
みなさんおなじみ、庶民の味方、あのスナック菓子がカプセルトイになりました。その名も「Calbeeふかふかポーチ」(ウルトラニュープランニング 1回300円)です。ラインナップは(1)ポテトチップスうすしお味、(2)ポテトチップスのりしお味、…
エンタメ
水島新司「野球狂マンガ人生」82年(3)清原の一言で「夢打線」が実現
水島氏の代表作といえば「ドカベン」。高校卒業で終わるかに思えた明訓高校の面々の群像劇はその後、プロ野球編に突入。そこで、ドカベンの登場人物と実在のスター選手の夢対決が次々と実現したのだ。今季のプロ野球の話題を独占している日本ハムの新庄剛志新…
エンタメ
水島新司「野球狂マンガ人生」82年(2)自宅にアンテナを立てて…
野村氏のみならず、70年代の南海ホークスに在籍した選手は皆、水島氏と公私を問わず交遊を深めた。中でも麻雀は欠かせない社交の場だった。79年の日本シリーズでのこと。江夏と水島氏は、朝まで徹夜麻雀に興じていた。くしくも翌日は、日本シリーズの第7…
エンタメ
水島新司「野球狂マンガ人生」82年(1)「野村采配」で構想が固まった
野球マンガというジャンルを確立した水島新司氏が1月10日に逝去した。ドカベン率いる無敗の明訓高校や、酔っ払いの代打あぶさんなど、数々のヒット作には実名で、活躍中のプロ野球選手が登場。荒唐無稽なストーリーにもかかわらず、リアリティある設定に誰…
エンタメ
水島新司さん、“トップ選手とも夢対決”の「野球狂マンガ人生」82年の“秘話”
野球マンガというジャンルを確立した水島新司さんが1月10日に逝去した。「ドカベン」「あぶさん」など、数々のヒット作には実名で活躍中のプロ野球選手が登場。一見、荒唐無稽なストーリーにもかかわらずリアリティある設定に誰もが胸躍らせただろう。そし…
エンタメ
漫画家・柴田亜美、寝ても崩れぬ“Gバスト”に「グラビアデビュー」願う声が!
5月10日放送の「所ジャパン」(フジテレビ系)に「南国少年パプワくん」で知られる漫画家の柴田亜美先生が出演。漫画家とは思えない女優のような美貌と爆裂バストに注目が集まった。柴田先生は陣内智則が描いた下手な絵のキャラクターを芸術作品に変えるた…