-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 3
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 4
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
- 5
- 巨人が手ぐすね引いて待つ阪神FA大山悠輔が「ファン感謝デー」に登場する「強心臓」
- 6
- 【メジャーFA戦線】大谷翔平ドジャースに「菊池雄星・佐々木朗希・菅野智之」全獲りプラン浮上
- 7
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 8
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
- 9
- 大声援で「翻意」した選手も…阪神FAの大山悠輔と原口文仁が「11.23ファン感謝デー」で語る言葉
- 10
- 【水面下のFA戦】阪神・大山悠輔に巨人が異例の長期契約を持ちかける「近年にない力の入れよう」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
甲子園
スポーツ
不来方以前に部員数わずか10人でセンバツ出場を果たしたチームがあった!
大会前から、わずか10人の部員で甲子園への切符をつかんだことで話題となっていた不来方(岩手)が、いよいよ甲子園初陣を迎える。大会5日目第3試合で東海の名門・静岡との対戦だ。不来方はこの大会3校目に登場する21世紀枠出場のチームでもある。部員…
スポーツ
昨夏の甲子園覇者・作新学院は史上5校目の“夏春連覇”達成なるか?
昨夏の甲子園覇者・作新学院(栃木)がこの選抜に帰ってきた。夏春連覇を目標に、まずは大会4日目の第3試合に登場する。甲子園連覇の歴史を紐解くと、年間甲子園全勝となる“春夏連覇”を達成したチームはこれまで7校ある。その第一号がこの作新学院なので…
スポーツ
創部1年で選抜出場を果たしたあの高校が甲子園に帰って来る
創部1年という史上最速記録で選抜出場を果たした高校がある。大会3日目の第1試合に登場する創志学園(岡山)だ。10年に学校が創立されると同時に野球部が創部され、翌11年の第83回大会に出場したのだ。この時は当然のように全員1年生部員ながら、前…
スポーツ
「春の選抜」春夏通じて初の完全試合を達成したのは群馬県の投手
バラエティ番組でも比較されることの多い茨城県、栃木県、群馬県の北関東3県。しばしば名所やグルメについて出身有名人がつばぜり合いをしているが、これが高校野球となると群馬県はこの両県にやや遅れを取っている。茨城県と栃木県ともに夏の優勝2回、春1…
スポーツ
「春の選抜」21世紀枠出場からベスト4まで勝ち進んだ2校
春の選抜は夏の選手権と違い、1都道府県1代表制ではない。秋の地区大会の成績などをもとに地区ごとに出場枠を振り分けたのちに各地区の選考委員が出場校選抜し、招待するのが“春の選抜”である。そしてもう1点。“部員不足、練習環境の不備などの困難を克…
スポーツ
「春の選抜」過去2校しかない“大会連覇”に挑む奈良・智弁学園
高校野球甲子園大会で、夏の選手権では過去6回もある大会連覇の記録が、実は春の選抜ではまだ過去2例しかないという事実をご存知だろうか。夏の大会連覇は第7回大会から第8回大会和歌山中(現・桐蔭)が最初で、以下、第15回大会から第16回大会の広島…
スポーツ
「春の選抜」東京勢は大阪相手に9連敗中!日大三は呪縛を解けるか?
大会初日の第2試合で1回戦屈指の好カードが実現した。昨秋の明治神宮大会覇者でプロ注目のスラッガー・安田尚憲擁する覆正社(大阪)と、投の櫻井周斗と打の金成麗生がチームを引っ張る日大三(東京)。もちろん両校とも堂々の優勝候補で戦力は甲乙つけがた…
スポーツ
「春の選抜」熊本県で唯一全国制覇を達成した高校はあのお笑いコンビの母校
春の選抜と夏の選手権を通じて熊本県の優勝回数は、実はたったの1回。それが58年の第30回春の選抜のことである。そして、その熊本県に唯一の栄光をもたらしたチームは“古豪”“名門”の熊本工だと多くの人が思うのではないだろうか。だが、熊本工は春夏…
スポーツ
球春到来!「春の選抜」優勝回数第1位の都道府県とは?
3月19日から始まる第89回選抜高校野球大会。初日の第1試合に登場する至学館は、夏の選手権には過去1回の出場があるが、春の選抜は今回が初出場だ。しかし、初出場とはいえその実力は侮れない。それは春の選抜での通算優勝回数1位を誇る愛知県のチーム…
スポーツ
斎藤佑樹が楽天にボコられ大炎上!もう“過去の栄光”にしがみつくしかない!?
甲子園の生んだ大スターとして、活躍ゼロでも毎年話題になる投手といえば北海道日本ハムの斎藤佑樹だ。今年でプロ7年目。同期で共に甲子園を沸かせた田中将大(ヤンキース)には、稼ぎも実績も大きく引き離され、同僚では後輩の大谷翔平にも矢のようなスピー…
スポーツ
夏の甲子園・我が心の決勝戦(8)広島の新エース野村祐輔を襲った悪夢のドンデン返し
07年夏の選手権決勝は広陵(広島)と、まさかの佐賀北の顔合わせとなった。広陵は春の選抜でベスト8。前日の準決勝では選抜V校の常葉菊川(静岡)を降して堂々の決勝戦進出。片や公立校の佐賀北はこの大会、まったくのノーマークから進出。準々決勝では、…
スポーツ
夏の甲子園・我が心の決勝戦(7)箕島・春夏連覇を決めた「殿馬ばりのサーカススクイズ」
まさに懐かしの甲子園。79年夏の選手権決勝は史上3校目の春夏連覇を狙う箕島(和歌山)と、その箕島の打倒一番手とされた浪商(現・大体大浪商=大阪)を準決勝で降した池田(徳島)の顔合わせとなった。投攻守にスキのない総合力の箕島か、それとも浪商の…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(16)清原も松井秀もできなかった平田良介の大記録
ゴタゴタの続く中日ドラゴンズだが、今年からその主将を務め、チームの牽引役を務めるている平田良介。実は高校時代に甲子園でとんでもない怪物ぶりを発揮していた。03年に名門・大阪桐蔭に進学すると1年夏から6番でレギュラー。同年秋から4番に座り、2…