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甲子園
スポーツ
大阪桐蔭・前田悠伍「甲子園不出場」で風雲急!セ・パ各球団ドラフト1位指名「戦略変更」
今秋ドラフト会議1位候補の前田悠伍投手を擁する大阪桐蔭高校が、全国高校野球選手権大阪大会決勝で履正社高校に敗れ、甲子園出場を逃した。6季連続の出場とはならず、大会3連覇も消えた形だ。前田は8回3失点で降板したが、試合後は進路について「上に向…
スポーツ
清原和博が次男の試合観戦で持っていた「黒いうちわ」の虚しい事情
夏の高校野球神奈川県大会の決勝戦が7月26日に行われ、慶應が6対5で横浜を破り、5年ぶり19回目の甲子園出場を決めた。8回1死一塁の場面では元プロ野球選手・清原和博氏の次男の勝児内野手(2年)が代打で出場。残念ながら三振に倒れたが、スタンド…
スポーツ
松井秀喜が提言した夏の甲子園「2部制」よりも手っ取り早い炎天下対策
巨人、ヤンキースなどで活躍し、現在はヤンキースGM付き特別アドバイザーを務める松井秀喜氏が、ファンからの質問に答える企画「ゴジLIVE」の第2回が公開され、「高校野球改革」について言及した。ファンから「日本の野球で懸念していることは?」と聞…
スポーツ
阪神甲子園球場名物「大屋根」をアルプス席まで「すっぽり拡張工事」でボールが風を受ける影響が変わったら…
阪神の本拠地・甲子園球場を運営する阪神電鉄が、大屋根の「銀傘」を内野アルプス席まで拡張する計画を持っていることが分かった。これまでも銀傘の拡大が検討されたことはあったが、今夏にも概要が発表されるという。高校野球関係者は、「以前に比べて春・夏…
スポーツ
阪神が「ジェット風船応援」を再開できないのは甲子園のファンに「凶暴性という爆弾」が潜んでいるから
阪神の杉山健博球団オーナーが、新型コロナウイルスが感染拡大した2020年シーズンから休止しているジェット風船応援について、慎重な姿勢を崩していない。ジェット風船をめぐっては広島、ソフトバンクなどが、専用のポンプを使って膨らませたジェット風船…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「プロの指導者は大阪桐蔭を見習え」
今年の中日はセ・リーグの台風の目になると思っていた。投手力はリーグトップで、若手の成長と外国人の加入で課題の得点力もアップが見込まれる。「思っていた」と過去形にしたのは、開幕直前に頭の痛いアクシデントが2つあったから。1つは中継ぎエースのジ…
スポーツ
選抜高校野球で報徳学園が優勝を逃した「運命の分かれ目」を甲子園出場元監督がズバリ指摘
第95回選抜高校野球は4月1日、6度目出場の山梨学院と22回出場の古豪、報徳学園による決勝戦が行われた。記念大会のために試合数が増え、6試合目だった山梨学院はこの日も、全試合で先発登板の林健吾投手で必勝を期した。一方、2年生の3本柱を擁する…
スポーツ
「自由にさせてくれたから今がある」ダルビッシュ有が今も感謝する東北高校・若生監督の「教え」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では先発、中継ぎと活躍し、選手たちの精神的支柱ともなって世界一に貢献したダルビッシュ有。筆者は、縁があって、かつてダルビッシュが活躍していた時代の東北高校で密着取材を許されていた。ガラガラ声で迫力…
スポーツ
【高校野球・甲子園事件ファイル】「大谷が見られなくて残念」高野連会長の問題放言
春の選抜甲子園大会が熱気に包まれる中、WBCでの大谷翔平のMVP獲得で、思い出したことがある。それは2012年8月の甲子園大会、閉会式での大会総評。挨拶に立った日本高野連・奥島孝康会長(当時)が言い放った言葉だった。「地方大会では有力校が次…
スポーツ
ペッパーミル・パフォーマンス禁止の日本から高校球児が逃げ出す日
3月18日から始まった選抜高校野球大会、高校生にとっては3年ぶりに声出し応援も解禁された球春到来だ。ところが開幕戦の1回表、いきなり審判が甲子園球場を凍り付かせた。東北高校の先頭打者が相手チーム山梨学院の内野手を強襲、失策がらみで出塁した際…
スポーツ
ピンク・レディーやX JAPANからNHK朝ドラまで…選抜高校野球「吹奏楽応援曲」の驚くべき技術力
夏に比べれば人気はイマイチだが、春の甲子園もなんだかんだといっても見てしまう。今年も3月18日から試合が始まった。コロナ禍の影響で4年間できなかった声援や演奏が許可されて、賑やかな甲子園が戻ってきた。やはり声援とブラバンの演奏は必要だという…
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東北高校「ペッパーミル」パフォーマンスやめろ騒動は高野連と選手のどっちの言い分が妥当か
開催中の選抜高校野球大会の初日第1試合初回で、東北高校(宮城)の選手が侍ジャパンのヌートバーでお馴染みとなった「ペッパーミルパフォーマンス」を見せ、塁審に注意されたことで、論争が巻き起こった。東北高校の攻撃後に改めて「パフォーマンスはダメ」…
スポーツ
「春の選抜甲子園」開幕直前!高校野球に隠然と存在「プロ監督」を見て見ぬフリする高野連の罪
球春到来である。選抜高校野球が間もなく開幕する。母校の応援をするため、子供の応援をするために甲子園に足を運ぶ人もいるだろう。高校球児のひたむきなプレーを見たいがために駆けつけるファンも多いことだろう。しかし、甲子園への道のりは非常に厳しい。…