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稲田朋美
政治
共同通信「誤報」問題で生稲晃子は靖国神社で誰と見間違えられたのか…「稲田朋美」説が!
生稲晃子外務政務官が2022年8月15日の終戦の日に靖国神社(東京・九段北)を参拝したと誤報した共同通信は11月30日、検証記事を配信した。国会議員が数多く参拝に訪れるため、他社の記者とLINEで情報を共有したものの、他社の記者が見間違えた…
政治
【政治家「大放言」烈伝】前代未聞!防衛省が組織を挙げて都議選候補を応援するって!?/稲田朋美
知人の政治部記者いわく、この人物は常日頃から秘書に六法全書を持ち歩かせ、大臣レクの途中でも「それ、法的根拠はあるの?」と問い詰める。弁護士でもある、稲田朋美元防衛相だ。かつて自民党の野党時代、舌鋒鋭く民主党政権を追い詰める稲田氏の功績を、安…
社会
「心の性別は女」で女湯にチン入逮捕…LGBT法をめぐる政治家と裁判所のデタラメぶり
「心が女」という理由で女湯に入る、不届き者が現れた。これに対し、LGBT理解増進法に原因があるとして「廃止すべし!」と息巻くのは、日本保守党の百田尚樹氏だ(11月15日付、自身のYouYubeチャンネル)。その一方で「LGBT理解増進法とは…
社会
百田新党が自民党にケンカを売る「岐阜・福井・埼玉3選挙区」刺客送り込みの不気味度
ベストセラー作家の百田尚樹氏が立ち上げる「日本保守党」は9月30日に党員登録を開始したところ、1日で3万人を超えた。SNSなどの書き込みを見ると、自民党員を辞めて日本保守党に移るケースも少なくない。百田氏は「巨象のような与党の前では『蟷螂の…
政治
自民党内もア然…小渕優子が稲田朋美とカブる「涙は女の武器」の勘違いと致命傷
「泣いたらおしまい。これで改造内閣は失敗だな」自民党幹部はテレビに映る小渕優子選対委員長の会見を横目に見ながら呟いた。岸田内閣が9月13日に行った改造内閣で党4役、選対委員長に選ばれた小渕氏。さっそく自民党本部で記者会見とあいなったが、20…
政治
安倍晋三死去から1年で展開される安倍派の「稲田朋美イジメ」ストレス発散という醜態
昨年7月8日に安倍晋三元首相が銃撃され、死亡してから1年が経過したが、安倍氏を中心としていた「保守勢力」の凋落が著しい。先の通常国会でLGBT理解増進法が成立すると、「日本の根本を壊す法律だ」と岸田政権批判の動きを示したが、最近の目立った動…
政治
野田聖子・小渕優子・稲田朋美を完全無視!岸田改造内閣で暗躍した麻生太郎の思惑
イギリスのジョンソン首相の後任を決める与党保守党の党首選は、トラス外相が有利だという。トラス氏で決定となれば、イギリスではサッチャー、メイ両元首相に続く3人目の女性首相として大きな話題となりそうだが、日本に目を向ければ、今回の岸田改造内閣で…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「安倍政権『最大問題点』は何も解決されていない!」
「支持率は底を打った。証人喚問で『政治の関与はなかった』と証明されたことの成果だ」こう話すのは安倍首相を支える自民党中堅幹部。財務省理財局長だった佐川宣寿氏の証人喚問後の世論調査を見ての感想だ。3月31日~4月1日に行われた共同通信の調査で…
政治
「山尾志桜里は抱けてもアノ人は無理」の声に「顔は同じ」と女性陣総ツッコミ
民進党の離党表明の会見で「男女関係はない」と流行の“一線”を強調したことで、身の潔白どころか、世の女性たちから完全に総スカンをくらってしまった「ガソリン姫」こと、山尾志桜里衆院議員。夫も曲者で、夫婦関係が破綻していたことは噂されていただけに…
政治
天才テリー伊藤対談「石破茂」(1)稲田大臣には同情する面も多々ある
●ゲスト:石破茂(いしば・しげる) 1957年、鳥取県出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。三井銀行(現・三井住友銀行)入行。86年、衆議院議員に全国最年少で初当選(当時29歳)。2002年、第一次小泉内閣の時に防衛庁長官で初入閣し、その後…
政治
安倍晋三がすがる高級ホテル「極秘診察室」(4)憲法改正のため万全を期す
「支持率の低下も相まって、正攻法の改革ではV字回復を見込めないと考えたようです。そこで原点に返り、就任当初から掲げていた憲法改正を堂々と打ち出すことにした。改憲派だけで、憲法改正発議に必要な衆参3分の2の議席を確保している絶好の条件を有して…
政治
ストレスが限界!?安倍総理は主治医3人体制の「極秘診察室」に通っていた!
「森友問題」「加計(かけ)問題」で野党の激しい追及を受けながらも共謀罪の成立にこぎつけた安倍晋三総理だが、支持率は低下の一途。さぞかし神経は休まる暇がないことだろう。実際、「週刊新潮」(6月22日号)では安倍総理の身に起きた緊急事態を報じて…
政治
安倍晋三首相 森友騒動収束と米国への“お土産”で稲田防衛相をチェンジ?
日米首脳会談で“ゴルフ外交”や食事会で距離を縮め、トランプ大統領(70)との「蜜月」関係をアピールした安倍晋三総理(62)。しかし、その実態はアメリカの「ポチ」。「憲法改正」の“ご褒美”をもらってはしゃいでいたのだ──。「自民党は憲法改正の…
政治
小池百合子 絨毯爆撃で突破する3仇的「粉砕現場」!(4)稲田朋美防衛相と比較すると…
それでも防衛大臣の責務を果たすため、10月8日に南スーダンの首都ジュバを訪れ、国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊施設部隊を視察。安全保障法制の施行で可能になった、「駆けつけ警護」(NGOの職員らが武装集団に襲われた時、自衛隊員が…